はぐれクリスチャン、番組に投稿する

気晴らしに2023年4月7日、NHKこころの時代を見て、

感想をNHKに送りました。


宗教とカルト、VOL4を拝見しました。孤独の時代、と言われて久しい現代で、江戸時代の価値観と比較することの意味を考えさせられました。江戸時代にはコミュニティが機能していた、という話だったようですが、それが現代に近づくにつれ『隣組』という監視関係になったりもしたと考えます。人は一人で生まれ、一人で死ぬものです。江戸時代のコミュニティへの懐古はわかりますが、これからの時代は、真の意味での個人主義(自分にされて嫌なことは、人にもしない)ということが必要になるのではないでしょうか。


NHKからの回答があったかなかったかについては、

コメントしないでくれとのことなので

書けませんTT


自分にされて嫌なことは人にもしないって

旧約聖書のことばにあった気がする。

宗教的すぎたかなあ。


なんにせよ、こころの時代は面白いです。

個人的には、非常に満足しております。

NHKにおカネを払って良かった、と思うのは

こういう瞬間です。

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