このたびは小説を作り上げられずじまいで申し訳ありません

おわびはやっぱりしないがいいわけはする

こたびはKAC20237のお題「いいわけ」を使った小説が書けずに終わってしまい誠に申し訳ありません。だってしょうがないじゃない、思いつかなかったんだもん。

1・いいわけって、それでいいわけ？等とギャグ方面を考えるあまり正統派の小説を練り上げることが出来なかった。だってしょうがないじゃない、正統派が書けなかったんだから。

2・明日の僕に任せようを惰眠をむさぼり小説に充てる時間がほぼなかった。だってしょうがないじゃない、眠かったんだもん！！！！！！！！！！

思うに上記に点が原因で小説にならなかった次第であります。思いつかないので半分諦めていたというのもあります。気力が出なかったってのもあります。気力大事。六個目でバテていたかもしれないね。しょうがない、連続で書き続けるのは想像以上に疲れるんだ。

一個目のギャグ要素で書こうと思いすぎたために頭の柔らかさが失われてしまい柔軟に柔軟剤を使ったかのようにふわふわハミングのごとく自由で柔らかい発想を得ることが出来ませんでした。誠に謝罪してお詫び申し上げます。でもしょうがないじゃん、普通の方法では物語を構成できなかったんだから。

もっと普通の小説を考えれば良かったのかもしれません。言い訳がましい男と女の物語とか、男と女の物語とか、筋肉医学の教授が筋トレをしない言い訳ばかりの物語とか。でもでてこなかったんだもんしょうがないじゃない。

思うに今回の話は他人の物語を読む時間があまりなかったというのは書けなかった理由にあると思います。他人のを見て自分に取り込む。まあ情報の咀嚼をしなかったんが悪いんよね。これは痛感している次第。反省している(＾ω＾)。

二個目の明日の僕に任せようは悪しき癖であります。今日はもう駄目だ、早く起きて明日の僕に任せよう。それをして幾度も夜を無駄に過ごし、結局書けなかった日々が続いたか。

これはKACのような短期決戦では本当に悪い。良くない。恥を知れ恥を。言い訳できないレベルで良くない。

眠くてもとりあえず書くべき。

ああ、普通の小説で勝負したかった。このエッセイを持ってKAC7番目のお題提出とし、皆勤賞を頂きます。ヒャッホウ！