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第3話 「一滴の真実は、野々宮すみれの手の中に」への応援コメント
はい、自業自得!!!!
これ以上ないぐらい自業自得ですね!! ツケ回ったね!!!
他者には言い訳できても、自分にはできない…心に刻まなければ…(言い訳ばかりしてる人)
作者からの返信
ロンズねえさん(笑) 星あざーっす!
すげえきっぱりと(笑)
まあそうなんだよね。
言い訳ばっかりすると、こうなるよね(笑)
自業自得だよね(笑)
ちょっとかわいそうだけどね。
第3話 「一滴の真実は、野々宮すみれの手の中に」への応援コメント
言い訳なんて幻影でしかないし、マイナスをゼロにしているだけ。
バレたら何も残らないでしょうね。
因果応報だけど、きっかけは神様のミスだし、ちょっと可哀そうかも。
KAC完走お疲れさまでした。
作者からの返信
へもん兄さん 星、ありがとうございます。
そうなのですよ(笑)
もとは神さまが人違いしたんで(笑)
こういうラノベの王道、一度書いてみたかったんです。
言い訳、うまい人もいますけど
本人は罪悪感で一ぱいなんだろうなと思ったら
こうなりましたわ(笑)
第3話 「一滴の真実は、野々宮すみれの手の中に」への応援コメント
水ぎわ様、コメント失礼致します。
良い訳の才能って、悪いことをしたときにしか発動できないですよね。
つまり悪い状況でなければ使いようがない。
野々宮さんは、小暮くんが悪いことをして言い訳しているのを見続けていたから、それは違うと見抜いたのかもしれません。
良い訳は他人の認識を歪めるけど、真実を知っている言い訳している自分の心に影響を与えますね。
KAC2023も終わりましたね。
面白い作品たちをありがとうございました。
作者からの返信
カイ先生 星もありがとうございます。
そうです、言い訳が発動するのは
嘘が発動するときです。
そう思ったら、怖いチート能力ですね(笑)
悪事を働いた自分からは逃げられません……。
KAC 大変に楽しうございました。
しばらくカクヨムにおりませんが、またどこかでお目にかかれると嬉しいです!
第2話 「チョイと話を盛って」への応援コメント
水ぎわ様、コメント失礼致します。
「ジミ子」の字面から「ジミー・ヘンドリックス」が頭に浮かんでしまいました (笑)
いや、それはないだろうって。
『古代中国の24時』はAmazonで検索したことありますわ。たしか前漢時代のいろんな職業が載っているんですよね。
ということは、私が「ジミ子」かもしれないなあ……。ジミー・ヘンドリックスのほうで。 Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
すぐ続きを読みますね。
作者からの返信
カイ先生(笑)
ジミヘンっすか(笑)!
あんなド派手なジミ子はいませんよ(笑)
『古代中国の24時』面白いんです。ぜひご一読を……
【キングダム』の世界が身近になります!
第1話 「もっと効率よくチャラく生きたいんだよ」への応援コメント
水ぎわ様、コメント失礼致します。
お、初回から「良い訳」している神様とこれから良い訳をする小暮くん。
この先が気になりますね。
すぐ続きを読みますね。
作者からの返信
カイ先生
ありがとうございますー!
はい、神さままで言い訳(笑)
3500字、言い訳で埋めました(笑)
第3話 「一滴の真実は、野々宮すみれの手の中に」への応援コメント
どんなに完璧な言い訳も、自分自身には通用しない。言い訳の核心を突いてきましたね。
完璧だったとしても、結局言い訳は言い訳。これからは、罪悪感に苛まされる日々を送ることになりそうですね(>_<)
作者からの返信
兄様 星もありがとうございます!
そうですねー。
言い訳の天才になっても
真実は一言も言えませんから(笑)
本人は、ずっと罪悪感にさいなまれるわけで……
あんまりチートな才能じゃなかったですね(笑)
第3話 「一滴の真実は、野々宮すみれの手の中に」への応援コメント
自分に対して嘘をつくことほど痛い事は無い。
その通りだと思います!
今回も凄くセンス良いです
そして難しい言葉じゃ無いのに
考えさせられる。
言葉のリズム感も良いなあ🥰
作者からの返信
モノさん
読んでくれてありがとう!
もうね、たいへんだったねKACは(笑)
二度とやらない、やり尽くしたよ(笑)
自分がやったことってね
意外と忘れられないんです。
いつまでも消せない罪悪感になって残りますね。
言葉のリズム感、考え抜きました。時間かかりましたよ!
だから今から、仕事なのだ(笑)
第3話 「一滴の真実は、野々宮すみれの手の中に」への応援コメント
このお話、完璧な言い訳小説ですね。
言い訳というテーマに、正面から向き合ってくれました。
言い訳は完璧。だけど自分は騙せず、いつかは代償を払わなければいけませんね。
これから罰と償いの日々が始まるのでしょうね。
作者からの返信
弟様 星もありがとうございます!
そうです、言い訳だらけの短編です(笑)
冒頭、神さままで言い訳してます(笑)
自分を欺く言い訳って、ほんとにつらいですね。
自分をだますことほど難しいものは無いと思います。
KAC中、本当にありがとうございました!
第3話 「一滴の真実は、野々宮すみれの手の中に」への応援コメント
どんなにうまく嘘をついても、自分だけはごまかせない。
野々宮さんは、自分を写す鏡だったのかもね。
作者からの返信
ことちゃん
そうなのです。野々宮さんひとりだけは
真実を見ていました。
フェイクニュースや言い訳に踊らされないコツは
自分で考え、自分で調べることだって。
むずかしいが、やるべきことだよね。
第3話 「一滴の真実は、野々宮すみれの手の中に」への応援コメント
こりゃ……ダメな高校生男子だなぁ……。
言い訳のチート能力なんて、そもそも要らないしな。
自分を偽って言い訳した末路がこれか。
ちょっとホラーなラストじゃないか。今後苦しいよ、彼。
好きなら好きでね、素直になるのがアオハルなのよ、キミヤ君!
作者からの返信
無雲ちゃん(笑)
そう、これはダメ男子高生の話だ!
言い訳や嘘ではうまくないよっていう話です。
にがいアオハルもあるのだ……
しかし、ちょっとダメダメな17歳だなあ(笑)