第11話 娘婿から、後輩保母へのバトンタッチへの応援コメント
吉村保母がここへ来たのには、何か理由があったのではないかと考えました。さて、どんな話が聞けるのでしょうかね。
第3話 新しい絵の紙芝居で、昔のように。への応援コメント
何の紙芝居だったのかは覚えていないのですが、水飴売りのおじさんが自転車を押しながら来て、子どもたちを相手に紙芝居をやっていたのを、うっすらと記憶しています。もしかしたら「黄金バット」だったのかも知れません。
一定以上の年代の人には、紙芝居というのは間違いなく郷愁を誘うものなのだろうと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっしゃる通りで、確かに、私の親世代以上であれば間違いなくそうだと思われます。
私らの頃は、もう、テレビが主役でしたから、紙芝居は、保育か何かの世界でやっているくらいのものになっていました。
第1話 プロローグ ~大人相手の保母としてへの応援コメント
いきなり大宮氏も現れましたか。思っていたよりも色々な世代の人たちがいるようで、どのような感想を持たれるのか興味深いです。
第1話 プロローグ ~大人相手の保母としてへの応援コメント
官庁?館長?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
洒落などにできる余地もないため、早速修正させていただきました。