子守狐は今もへの応援コメント
読ませていただきました。
生まれた由来は悲しくても、素晴らしい伝承です。
子どもは大切にしたいですね。
作者からの返信
つくも せんぺい様
女性が、そうしなければならなかった背景を詳しく考えた訳ではありませんが、経済的な問題。パートナーから見捨てられた。
そんな状況を漠然と考えました。
決して愛しくない訳では無い。
それでも様々な事情から手放さなければならない。
そんな状況に子守狐の存在が、子供に対する気持ちを再認識させてくれた。
子守狐は、伝承でもそうだったように今もどこかに居る。
そんな思いで書きました。
まあ、私の伝奇小説は、何かを伝説や伝承を引用しての作品なのですが(^^ゞ
ご感想、ありがとうございます。
子守狐は今もへの応援コメント
伝承をモチーフにした話好きなので、面白かったです。
作者からの返信
ご購読嬉しいです(*^^*)
私も伝承の類は好きなので、それを引用してみました。
『子守きつね』で検索をすると、動画もありますので、よろしければ原典に触れてみて下さい。
ご感想、ありがとうございますm(_ _)m