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  • 第1話への応援コメント

    読むの遅くなりましたが、爆笑させてもらいました!^^!

    ちょっと自分の中のコメディがよくわからなくなっていたところだったので、インパクトのあるこちらの作品に、元気をもらえました!
    ありがとうございます!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます♪

    コメディなんて言えるお話ではありませんが、笑っていただけたなら、嬉しい限りです。

    拙作をお読みくださりありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    これは、裏切り者と言われても
    仕方ありませんね。

    男と女の間には深くて暗い
    不可解な川があるのに、
    越境入学したのですから。

    たとえ、どんなにいい訳しても
    許してはくれません。
    土下座一筋ですよ。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます♪

    そうなんです。最初から嘘なんかつかなきゃいいんです。好きで長く一緒にいたいと思うなら、良いところもカッコ悪いところも見せ合って理解し合うべきですよね。
    後々笑い話になることを祈るばかりです。

    拙作をお読みくださりありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    タイトルとあらすじから、シリアスな物語を想像しましたが、何ともコミカルな。楽しく読みました。これも掌編の妙味ですね。私も15年くらい前に痔の手術をしていまして。術後は、フツーにすり傷なんかにあてるようなガーゼを使いました。痔のことは、当時の彼女や会社の同僚にもオープンにしていたので、この主人公君のようなことにはなりませんでしたが(笑)。

    作者からの返信

    お返事遅くなりまして申し訳ありません。

    応援コメントありがとうございます♪

    本来なら隠すようなことではないですよね。彼女と長く一緒に居たかったら、カッコ悪いところも隠すべきじゃないです。
    ガーゼの方がモソモソしなくていいけどズレやすいかななんて、まじに考えたりして…笑

    いつも励ましてくださりありがとうございます。

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    本人にとっては深刻な状況でしょうが、こちらは読んでいてとても面白かったです。これはもう、正直に言うしかないですね。言い訳できません(^^;)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます♪

    まずは誠心誠意の「ごめんなさい」ですよね。訳を知れば笑われること必至です。仲直りしてもしっかりネタにされそうですね。

    拙い文章にお付き合いいただきありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    面白かったです。どんなに釈明をしても彼女の怒りの炎に油を注ぐばかり。
    証明してくれるのは病院のスタッフのみでしょうか。
    こうなったら土下座で何時間耐えられるかの勝負ですね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます♪

    必死に謝って、事情を話して、爆笑で仲直り…を祈るばかりです。

    楽しいレビュー、ありがとうございました♡

  • 第1話への応援コメント

    一度嘘をついているため、言いにくいでしょうが、素直に謝れば、彼女もきっと許してくれると思います。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます♪

    彼が深く息を吸った後の言葉は渾身の「ごめんなさい」だったと思います。
    彼女、許してくれると思いますが、爆笑かもしれません。

    拙い文章にお付き合いいただきありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    凄い発想ですね。
    他の作品と比べてもダントツです。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます♪

    温かいお言葉をいただきましたが、内容がこんななので、ただ、ただ照れるばかりです。

    拙い文章にお付き合いいただきありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    これはもう素直に本当の事を言って、謝った方がいいですね。病気に恥ずかしいとかはないと思うので。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます♪

    ですよねー。
    多分彼の最初の言葉は全力の「ごめんなさい」だったと思います。

    拙作をお読みくださりありがとうございました。