応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話への応援コメント

    おお、不覚にも未読でした!
    じんわりきました。
    走馬灯のようにシーンか流れていってとても良い余韻が残ります。

    作者からの返信

    おお! 過去作にもコメントありがとうございます。

    やっぱり死を扱う話だと、じんわり来ちゃいますよねえ。
    特に見送る系はやばいです。
    余韻を残せたようで、嬉しいです。

  • 第1話への応援コメント

    こういう言い訳を楽しんで許し合えるのは素敵な夫婦の絆なのかもしれませんね。最後の言い訳も聞いてみたかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    言い訳自体もコミュニケーションと捉えて楽しむのが健全なのかもしれませんねえ。
    最後の言い訳はどんなものだったかと想像していただけて感謝です。

  • 第1話への応援コメント

    夫婦の危機を乗り越えて……残された方はやっぱり寂しいですね(⁠´⁠;⁠ω⁠;⁠`⁠)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いくら連れ添ったとしても、一緒に旅立つということはほとんどありませんから、どちらかが残されてしまいますよねえ。
    供養というのは寂しさと向き合うことなのかもしれません。

  • 第1話への応援コメント

    可愛いなぁ……
    楽しいなぁ……
    笑えるなぁ……
    苛つくなあ……
    幸せだなあ……

    嘘つき……
    逢いたい……
    寂しい……
    こんなことを呟いて読んでおりました。
    来世でも出逢えますように!
    素敵なお話し有難うございました💐💐💐💓💓

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    わああ、そこまで色々な感情を想起していただけるとは!
    書き手にとって嬉しい限りです。
    きっと楽しい言い訳を聞かせてもらえるんだろうなあ、と思いたいですよね。
    こちらこそ、読んでいただきありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    コミカルな逸話の積み重ねで、最後はどうなるのかなと思いながら読んでいました。私が読んだ今回のKACはホラー系が多かったので、これも奥さんがキレて、夫を殺す直前にタイトルコールかな、と予想していましたが、意外にもしんみり系のラスト。そこまで笑いで運ばれただけに、その落差に心の打たれ方がハンパない!
    タイトルが効いてきて、奥さんの想いが伝わり、思わず涙ぐんでしまいました。
    お見事な秀作、ありがとうございました!

    作者からの返信

    コメント、更にレビュー、はたまた近況ノートでも触れていただき、とにかくありがとうございます。
    頂いた感想を読み返してニヤニヤしながら、喜んでます。

    当初はコミカルなまま終わる予定だったのですが、現実って多分楽しいことばかりじゃないよねということで、すれ違いあり、別れありの物語になりました。
    ホラーも良かったなあ……。
    タイトルはいつも悩みますが、今回は彼女の思いをそのままとしたら、すんなり決まりました。
    感動していただけて、とっても嬉しいです。

  • 第1話への応援コメント

    「今世は嘘になってしまったけど、来世は今世の分まで君を幸せにするよ」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いいですねえ。
    再会したときはこんな感じで、言ってくれたのかもしれません。

  • 第1話への応援コメント

     最初は楽しい感じが、少し重い感じになる。
     そして、ラストシーンの、「一生幸せにする」
     という言葉はよく聞く言葉ですが、その意味を考えると確かにそういう意味だと思いました。
     どれくらい先になるか分かりませんが、再会したときに、彼はきっとウイットに富んだ、言い訳を聞かせてくれるハズです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    結婚に欠かせない決め台詞ですが、こうしてみると結構重い言葉ですよねえ。
    私も、面白い言い訳を聞けるといいなあと思います。

  • 第1話への応援コメント

    そしてタイトルにつながるのがいいですね。
    言い訳でいいから話したい、という心。短いなかに伝わってきました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    タイトルお褒めいただき嬉しいです。
    読み終わった後にタイトル見ると意味がわかるというのが好きです。

    亡くなってしまった人の声を聞きたい。
    それが「いいわけ」でもというのはありそうだったので書いてみました。

  • 第1話への応援コメント

    なんだか憎めない楽しいいいわけ(*´-`)
    切ないけど優しい気持ちになりました(*´~`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いいわけで相手をくすっとさせることができれば、少しは和むかなあと思って書いてみました。
    自分では絶対無理そうですけど……。

  • 第1話への応援コメント

    こんにちわ。
    おお…これは悲しい言い訳…。
    しかも最後は、言い訳を聞く事も出来ないなんて…(´;ω;`)
    多少呆れながらも言い訳を聞いていた頃の方が楽しかった…と思えるのなら、彼女は十分幸せだったと言えそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最後まで二人で、とは行かない以上、こんな結末になることもありますよねえ。
    よく言うように何気ない日々が一番幸せだったということかもしれません。

  • 第1話への応援コメント

    有難う御座います。この短い文の中に疑念、葛藤、決意、そして愛がありました。参りました素晴らしかったです。胸を締め付けられました。有難う御座います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    当初はラブラブのまま終わらせようと思ってたのですが、結婚後不仲になる方向に。
    やっぱり、これぐらいの方がリアルなのかもですね。
    結果、色々な要素を盛り込めたようで、お褒めいただき感謝です。
    こちらこそ、ありがとうございました。