第8話 刹那の風景1:短編:大丈夫への応援コメント
初期の初々しい二人ですね♪
距離感に戸惑う感じが、よいです。
作者からの返信
こういったことを積み重ねて、家族になっていくんだろうなと思いながら執筆していたような気がします。時々、振り返って出会った頃の二人を描くのもいいかもしれないと思いつつ……時間が足りない!
書きたいことは沢山あるのになぁ……。
短編を読んでいただき、ありがとうございました!
刹那の風景、大好きです。
私が病気で動けず、家族がお出かけしたら…悲しくなってしまう気がします…でも、刹那さんは土産話や鏡花ちゃんの笑顔に心から喜んでいるのが伝わります、ほんとうに
刹那さんは優しい人ですね~、
カイルの破天荒さと家族達とのエピソードも大好きです
作者からの返信
短編を読んでいただきありがとうございます。
確かに寂しいですね。
しかし、両親のどちらかは刹那の側にいるようにしているので、遊びに行けない辛さはあると思いますが、寂しさはあまり感じていないかもしれません。
今回鏡花は、母親と一緒に遊びにいっています。
あと、刹那と鏡花はかなり年が離れていて、
その辺りは、兄として鏡花に楽しんで欲しいと
思っているので大丈夫!
どちらかというと、自分のせいで、家族揃って遊びに行けないことの方が、辛いと思っていそうですね。
刹那を心配してくれてありがとうございます。
大好きといっていただき嬉しいです!
薄浅黄と一緒に頑張っていきますので、
これからも、応援していただけると幸いです。
ありがとうございました。
あーw
サクラとリオウにおんなじことやってそうwww
作者からの返信
短編を読んでいただきありがとうございます。
確かに! 特にサクラとリオウは、
カイルにはっきりとものをいいそうなので、
二人の気にいる物が見つかるまで、
鞄からぬいぐるみを出してそうです。
そして、創った物のことを忘れる……。
鞄の中身、気になります。
ありがとうございました。
たまにはちょっとずれてておとぼけなセツナも良きですね。
作者からの返信
短編を読んでいただきありがとうございます。
トゥーリの前のセツナは、たしかにちょっとずれていると、
僕も思います……。
まぁ……参考にしているのが、
かなりずれてる、鏡花なので仕方ないのかもしれません!
仕方ないのかもしれません!
ありがとうございました。
鞄の中身がぬいぐるみだらけだった理由が、
→セツナなら問答無用で断捨離するイメージが有りますw
誤字報告
でも、クッカ喜びに水を差すような気がするから
→クッカの
作者からの返信
短編を読んでいただきありがとうございます。
脱字報告もありがとうございました。
修正しました!
あー。自分が能力で創った物は、
躊躇なく、誰かにあげたりしそうです。
断捨離はどうかなぁ……。何かに使えそうが発動するかも?
カナデが創った物は、しまっておきそうですが……。
反対に、かなでは創ったことを忘れる人かもしれません……。
ちなみに僕も忘れる方です。そしてしまい込み、押し入れがカオス。
ありがとうございました。
ケンタウロスやミノタウロスは、確かに文章で説明を聞くと怖いかもしれませんね(笑)
作者からの返信
短編を読んでいただきありがとうございます。
文章で説明を聞くと怖い、僕もそう思います!
特に魔物がいる世界となると、
リアルに想像してしまいそうですよね……。
でも、牛の種類にもよるかなぁ? 馬は怖いかも!
ありがとうございました。
第6話 刹那の風景2:エピローグ:風が去ったあとでへの応援コメント
新しい話が読めて良かったです。
作者からの返信
短編を読んでいただきありがとうございます!
のんびりとした更新になるかと思いますが、
これからも、書籍からこぼれ落ちた物語を、
Upしていきたいなと思っておりますので、
よろしくお願いいたします!
ありがとうございました。
ここから魔法の方が得意になるのか……
好きこそ物の上手なれってことかな
こんな感じで溢れるなら構築苦手なかなでがパワーで押しきっちゃうのも仕方ないのかもしれない……w
作者からの返信
短編を読んでいただきありがとうございます!
カイルとセツナでは色々違ってくるので、
カイルが普通にできていたことでも、
セツナでは難しいということもありますね。
でも、魔法が得意になったのは、
セツナが魔法を好きだということが関係しているのだと思います。
まぁ……カイルのできるは、あまり当てにはならない!
とくに魔法は……。力押しですからね!
ありがとうございました。
突然何もかも使いこなせるわけ無いですよね(笑)加減は難しいという理由に、笑ってしまいました♫
作者からの返信
短編を読んでいただきありがとうございます!
全く未知のものを使いこなすのは難しそうです。
まぁ、カイルと違ってセツナは努力家なので、
すぐに何とかしそうですが!
楽しんでいただけてよかったです。
ありがとうございました!
初めまして。刹那の風景、とても心に響く作品だと思います。
セツナくんとアルトくんが幸せになるといいなぁ。と思っています。
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
初めまして。
刹那の風景を読んでいただき、
ありがとうございます!
セツナとアルトの物語を、
精一杯紡いでいきますので、
これからも、応援していただけると、
嬉しいです!
ありがとうございました。
刹那の風景、大好きです✨
作者からの返信
コメントありがとうございます!
大好きといっていただけて、とても嬉しいです!
これからも、楽しんでいただけるように、
薄浅黄と一緒に頑張っていきますので、
セツナとアルトを応援していただけると、
幸いです! ありがとうございました!
『馬は乗るもんじゃねぇ、賭けるもんだ!』
ふふ、めずらしくカイルに「そうだねぇ」と言いたくなりました。
私も1回だけ競馬をしてビギナーズラックで1万円をゲット!
「馬」「駆ける」は二番手の発想です。
きょうかちゃん、可愛いですね。
優しい刹那のご両親と健気な妹…刹那の気持ちが想いが、悲しすぎます。
作者からの返信
短編を読んでいただきありがとうございます!
「一万円」ゲットよかったですね!
僕は賭けたことはないんですが、
馬が走るのを見るのは好きなので、
菊花賞などの大きなものは、テレビで見ていたり!
刹那にとっても、鏡花にとっても、両親にとっても、
優しい想い出に変わる日が来るといいなと思います。
ありがとうございました!
カップラーメン無性に食いたくなるときあるからなんとなくわかるwww
作者からの返信
短編を読んでいただきありがとうございます!
わかりますか。
薄浅黄も同じことを言っていましたよ!
しかし、僕は当てはまらないんですよね。
僕が無性に食べたくなるもの……。
なるもの……ぽてち?
ぽてちかな……?
ありがとうございました。
記念すべき(?)1話がカップラーメン…
爆笑しました!
カイルが絡むと腹筋が鍛えられるかもしれない!!
これからも(私の腹筋のためにも)がんばってください。。。
なにとぞ なにとぞ…
作者からの返信
beni-suisyouさん
コメントありがとうございます。
そう。記念すべき一話はカップラーメンです!
このエピソードを考えたのは薄浅黄です!
薄浅黄はラーメン大好き人間デス……。
第9話 刹那の風景5:メイキング対談:表紙1と題名とプロローグへの応援コメント
素朴な疑問です。アルトがアギトさんの剣の試しでキチンと断る事が出来た時のラギさんとのエピソード思い切り叱られた話は何時出てくるのでしょうか?
ウェブ版ではそろそろラギさんの寿命が近いころですよね…
是非ラギさんに本気で叱られて耳をペタンとするアルトの姿がみたいです。(久保きみです)
作者からの返信
あちらでのお名前ありがとうございます!
今のところなんともいえない状態です!
6巻が刊行されるかもわからない……。
耳をぺたりと寝かしているアルト……。
可哀想可愛いと思うんですけどね……。
反省しているアルト、
可愛いと思うんですけど!
コメントありがとうございました!