第1話への応援コメント
ん~~~、人にもよると思うけど。
私はSFファンだけど、私にとって目新しい作品が無くなって、ラノベを読む様になって、異世界と転生ものに偏った事で、趣味に”書く”が加わった。
なので自分がプレイしてないスポーツに興味がなく、長らく話さない人間だと思われていた。
ある時科学分野で話しが通じる人がいて、シュレーディンガーの猫辺りで盛り上がった。
で、周りからそう言うネタを振っても、にわかでは話にならない。
趣味はこんなものだと思ってる。
作者からの返信
自分のためだけだった趣味が広がって会話のきっかけとなることもあるけれど、だからといって誰にでも話すものでもないって感じですかね。
わかる人だけわかってくれたら良い、で問題なく楽しめたら幸せなことです。
同士って響きは良い。
第1話への応援コメント
コミュケーションツールなの、分かります。
私も会社で同僚と話す時、自分の趣味の話をでも、相手によって内容を変えます。
興味を持って話を聞いてもらう、その話題で盛り上がる。
趣味は少なからず、そのような一面があると思います。
勿論、人には言えない。言っても理解出来ないであろう、密かな趣味も楽しいですけどね。
作者からの返信
休みの日に何してるの?って聞かれて馬鹿正直に答えるよりも、その後に盛り上がれる話題としての趣味、みたいなものもありますよね。
創作みたいに趣味として楽しんでいる人からプロを目指す人まで様々だと意識のすれ違いみたいなことも起きそうで、あまり趣味とも公言できないこともありますが。何にしても、本人が楽しんでいるなら仕事でも趣味って言えますよね。
コメントありがとうございます。