第10話への応援コメント
Ⅲの完結、お疲れ様でした。
完結を待つ前にレビューをさせていただきましたが、感極まったが故に早ってしあったのだと、どうかお許し下さい^^;(笑)
先にレビューでも書きましたが、心を打つ、本当に素晴らしいお話でした。
言いたいことはいくらでもあるのですが、この話に出会えて、ごま太郎さんに出会えて、大変幸運だったということだけは言わせて下さい。
私もごま太郎さんのように、こんな素晴らしい話を書けるように精進してまいります!m(_ _)m
作者からの返信
勿体無いお言葉の数々、ありがとうございましたm(._.)m
素敵なレビューまでいただいて、なんとお礼を申し上げればよいのやら…
黒ーんさんの作品のような、シリアスとコミカルをバランスよく融合させる作品には遠く及びませんが、自分なりに頑張った甲斐がありました(´-`).。oO
本当にありがとうございます、黒ーんさんの作品も楽しみに読ませていただきます!!
第1話への応援コメント
パートⅢの投稿お疲れ様です^^
夏と言えば「俺たち、何もしていないよな……」という友人の言葉をきっかけに、昨年は急遽日本一ピカソの展示をしているという美術館に足を運びました。(野郎二人)
行く先々で他愛の無い話をして、ソフトクリームを食べ、やけに煩い蝉の声にテンションを上げ、全く分からない芸術に対してコメントをするという、暫くぶりに真面目な夏休みを満喫することができました。(野郎二人)
尚途中、友人が「夏って、昔はもっと色々できたのにな……歳、とったよな……」みたいなコメントを普段悩み事など一切話さない奴が言った為、夏は必ずどこかへ出掛ける用事を作ろうと思った昨年の夏の出来事でした。(三十代野郎二人)
風鈴、良いですね。以前どこかの土産物屋で買った南部鉄器の物があった筈なのですが、今年は引っ張り出して飾ってみようと思います^^
作者からの返信
野郎2人旅行、最高ですね(´-`).。oO
女の子がいればなぁみたいなくだりも含めて、男同士の旅行が1番楽しいのではないでしょうか笑
小説になりそうなお二人の会話劇、ぜひ拝見してみたいですね(´-`).。oO
カーテンが標準装備の窓際に風鈴を取り付けるのはなかなか大変かもしれませんが笑、黒ーんさんの夏が素敵なものになりますように(まだ3月笑)
第10話への応援コメント
第三弾、完結お疲れ様でした!
めちゃくちゃ良い話でしたね! 老齢夫婦の死別という難しい題材をよくこれだけ瑞々しく描けるものだな、と感心いたしました。
ごま太郎さんはどんなシチュエーションでも心情描写がとても巧みですね。またこのシリーズは続くのでしょうか? 次回作も期待しております!
作者からの返信
めちゃくちゃ良い話…小躍りしそうです♫
身に染みる感想ありがとうございます。
鼻の下伸び伸びです(´_`).。oO
aikoさんのアルバムに沿ってと思ってたのですが、恋愛ソング続きで少々困っていたり…笑
ラジオパーソナリティーになった経緯とかも、構想練ってまた書いてみたいと思います。
ありがとうございました!!