編集済
第95話 若葉だから?への応援コメント
新人を守るのためと言えても、上限銅貨3枚さすがに低すぎるじゃないか?
どこ見ても新人榨取。
しかも、ハンター規約はないの独自ルール、私腹を肥やすの可能性は高い。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
全くもって、酷いですよね。
今後とも、楽しんで読んで頂けると嬉しいです。
第96話 すっぽん売りの少女への応援コメント
スッポンと言われてるのに脳内ではピー◯姫が◯ッパ逆さに持ち上げて走ってく図が浮かぶのは何でだろうな…
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
コメント読んで、思わず想像してしまいました。笑
今後とも、楽しんで読んで頂けると嬉しいです。
第57話 試作品の効果への応援コメント
卵サンドは遅効性か…
そもそも日持ちないので、事後服用よりも出撃前食用、予防効果を期待できるかもしれない。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ご明察です。うまく使い方を考えるの大事ですよね。
今後とも、楽しんで読んで頂けると嬉しいです。
第46話 書面に記されたことへの応援コメント
契約書の内容はともかく、公の場所の騒ぎでサイン強要の行為自体も問題だろう。(苦笑)
それに、やはり誰も水龍ちゃんは十六歳のこと認めないね😇
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
酷い問題行動ですよね。
そしてというか、やっぱり16歳とは見てくれないですね。笑
第96話 すっぽん売りの少女への応援コメント
ダメだ!水龍ちゃん!その言い方は問題があるw生きがいいんじゃない。生きたままなんだw
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
そうです、危険なんですよw
今後とも、楽しんで読んで頂けると嬉しいです。
第24話 ポーションの味への応援コメント
人間社会経験は初めてじゃないですね…
まあ、そうしないと詐欺敏感の性格わけではないでしょうね。
…経験あるのに言語学習からスタート、別大陸なのか?
それとも前回の寢るは文明更迭までの長いなのか…(苦笑)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
別大陸説が有力です。苦笑
第18話 ポーション錬成技術の資格への応援コメント
よく考えて、表向十六歳なのに、神童扱いなんか変な感じ。
水龍ちゃんとして誤差範囲、気にしないかもしれませんか。
これは誰も低身長の水龍ちゃんは成年人のことを信じられないの証明ですね…
おそらく言動は奔放、文字を習わなかったもその認識を拍車がかかるでしょう。
まあ、一人旅で無傷盜賊狩りのこともある種の才能。
他分野も爆速習得、確かに天才扱いもおかしくないか…
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
いろいろ考察いただき恐縮です。
なんだかんだで、見た目から子供扱いされる水龍ちゃんです。
自称16歳の主張は、すぐに忘れ去られる(信じて貰えないから?)ようです。
今後とも、楽しんで読んで頂けると嬉しいです。
編集済
第95話 若葉だから?への応援コメント
そういやそーだね。まだ討伐してないからね。いっそこのまま家に連れ帰ってお庭に池作って飼っちゃえwそうなればただのペットだ。手出しできないわ。まあ、水龍が飼うペットだからね。亀は妥当だねw
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ご近所で評判のペットになりそうですね。笑
今後とも、楽しんで読んで頂けると嬉しいです。
第95話 若葉だから?への応援コメント
冒険者ギルドにポーション売らないって言えば全て解決しそう
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
それはそれで凄いことになりそうですね。笑
今後とも、楽しんで読んで頂けると嬉しいです。
第95話 若葉だから?への応援コメント
案の定、この出張所の独断だったのか
ギルマスにチクっても、文句はないよな
そもそも、生きたまま持ってきている時点で若葉マークの皮を被ったベテランだし…
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
まさしく『若葉マークの皮を被ったベテラン』ですよね。
ナイスは表現ありがとうございます。
今後とも、楽しんで読んで頂けると嬉しいです。
編集済
第94話 カメ売りますへの応援コメント
いいんじゃね?そのまま狭い部屋にカメと一緒に閉じ込めて引き渡し完了ってことで。
生きてるけどね。ガンバってね♪
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
部屋から悲鳴が聞こえて来そうですね。笑
今後とも、楽しんで読んで頂けると嬉しいです。
第45話 真正面で待ち構えへの応援コメント
やのつく職業の人でももうちょっと段階踏むだろーって思う。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
まぁ、残念な人なので……。
今後とも、楽しんで読んで頂けると嬉しいです。
第94話 カメ売りますへの応援コメント
ちょっ、ギルド職員ふざけんな( ¯꒳¯ )
いつも更新ありがとうございます。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
率直なコメント嬉しいです。
今後とも、楽しく読んで頂ければ幸いです。
第4話 怪しい一団への応援コメント
ドラゴンのくせに某ドラまたさんと同じことしてるの草。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
楽しく読んで頂いているようで嬉しいです。
今後とも、楽しんで頂ければ幸いです。
編集済
第47話 ブラックな会社でしたへの応援コメント
最初は人間の街でも見るかーって陸に上がってきたのに、すっかりポーションに夢中になってしまって
かわいいからいっかw
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
はい、かわいいから良しとしてください。
第10話 ハンターギルドの事情への応援コメント
ぼったくりビジネスw
どこで覚えたのそんな言葉!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ほんと、どこで覚えたんでしょうかね。笑
今後とも、楽しんで読んで頂けると嬉しいです。
第7話 盗賊共の運搬への応援コメント
他の人にはスイリューって聞こえてるのかね
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ん? 水龍ちゃんは、すいりゅうちゃんですよ?
……コメントの意図していることが違ったらすみません。
第92話 ダンジョン散策への応援コメント
ストレス溜まる事もなく、手に汗握るスリルもない。その代わり平和がある~。いーなー。ハーブティーが飲みたくなるねえ。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
嬉しいコメント頂きました。
平和に温かい飲み物っていいですよね。
今後とも、楽しんで読んで頂けると嬉しいです。
第23話 報酬いただきますへの応援コメント
水龍ちゃん、会計処理まかしたらきっちりやってくれそう。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
水龍ちゃんなら、きっと、きっちりやってくれることでしょう。
今後とも、楽しんで読んで頂けると嬉しいです。
編集済
第91話 ダンジョンへの道への応援コメント
最初は美味しい食べ物を食べたくて人の街を目指してたはず。んで、お金がないんでハンターギルドへ。ハンターになれなかったのでポーションを作って…。お金充分あるんだし。ハンターにならなくても良いような。第一、毎日朝昼晩おいしいご飯食べてるんだからこれ以上お金要らないしw余りにも人間ライフに馴染みすぎて自分が水龍だってこと忘れてないかw
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
確かに、忘れてるかもです。
毎日、人間ライフを楽しんでますもんね。
今後とも、楽しんで読んで頂けると嬉しいです。
第52話 シンボルマークへの応援コメント
他ではまずあり得ない特殊な猫にすればいいよ。例えば体の色は普通あり得ない青とか。耳がない真ん丸で胴体よりでっかい頭とか。え?誰だあんた。何?小学館…!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
実に楽しいコメント嬉しいです。
思わずニヤッとしてしまいました。笑
第8話 ロニオンの街への応援コメント
そう言えば戸籍も住民台帳も無さそうな世界だけど年齢の確認ってどうすればいいんだろう。自己申告いがいないよね?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
基本、自己申告で。
あとは、近所付き合いからの人伝でバレなければ……。
第6話 商人の出番への応援コメント
ドラゴン+猫ということでどら焼き好きなアレかと思ったら違ったwドラゴンもまたいで通るアレのほうだwタイトルでほのぼの系だと思ったらウヒョウヒョ系だったでござる。ブックマークしとくわ♥
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
コメントからも楽しく読んで頂いているようで嬉しく思います。
そして、ブクマありがとうございます。
第10話 ハンターギルドの事情への応援コメント
保身は仕方がないよねぇ。
他所の子供がどうなろうと、生活のためにも自分の立場の方が大事だろうし。
社会の厳しさを感じさせるお話だ。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
人間社会、いろいろありますよねぇ。
社会の厳しさの一端を感じて頂けたとは少し驚きましたが、とても嬉しいコメントです。
今後とも、いろいろ感じて楽しんで読んで頂けると嬉しいです。
第65話 特許ポーションの作り方への応援コメント
そういえば、出がらしの薬草を焙煎したりしたらまた違う味わいのお茶になるのかしら。ほうじ茶みたいに
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
う~ん、どうでしょうか。
可能性はあると思いますよ。
そして、美味しくいただけるといいですねー。
第86話 早朝バトルへの応援コメント
水龍ちゃんが只の小女だと侮ったのが運の尽き。
トラ丸が只のにゃんこだと侮ったのが運の尽き。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ですよねー。
少女も、にゃんこも、侮れません!
第56話 卵サンドへの応援コメント
……実はアーニャさんこそ真のギルドマスターで、ギルマスは名前がギルマスというだけのただのおじさんなのでは……
赤毒ポーションがマヨネーズに練り込まれてるなら、マヨネーズを持ち歩けばいいのでは……つまりマヨネーズもポーション
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
いろいろ想像してくださって、とても嬉しい限りです。
そして、マヨネーズのポーション、略してマヨポーション!
斬新ですね!!(笑)
編集済
第49話 新型青毒ポーションの作り方への応援コメント
水龍ちゃんのすごいところはドラゴン的なチートじゃなくて、ちゃんと人間が出来る範囲でやってるとこですねえ。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ポーションを作れる人なら、水龍ちゃんの研究成果で、美味しいポーションが作れるようになりますもんね。
編集済
第34話 カレーライスへの応援コメント
カレーは飲み物。ポーションも飲み物。つまりカレーはポーション。
水龍ちゃんの至高のカレー探求が始まる……
そんなことよりもトラ丸かわいいなぁ。大人しく撫でらせてくれるなんて……
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
スープカレーポーション!?
斬新でいいですね!
トラ丸のかわいらしさに、存分に癒されてください。
今後とも、本作品を楽しんで頂けると嬉しいです。
第19話 資格試験への応援コメント
水龍ちゃんの水流操作……これは激ウマジョークなのでは(冤罪
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
たまたま、偶然なんですけど(笑)
楽しんでいただけたなら嬉しいです。
第16話 はじめてのポーション作りへの応援コメント
練れば練るほど色が変わって、こうやって……てーてってれー!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
こういう変化していく感じ、楽しいですよね。
今後とも、本作品を楽しんで頂けると嬉しいです。
第81話 価格高騰対策への応援コメント
ダンジョン産の1級は1級の針の1番上に張り付いてるってことは実は測り切れてないだけで1級超えて特級とかその辺なのでは...?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
鋭いですね。その可能性はあると思います。
1級最大値を叩き出すポーションが人工的に生産されるようになれば、その辺が明らかになりそうです。
第56話 卵サンドへの応援コメント
出涸らしの方にあるってことはまだまだ薬効が残ってるってことだねぇ...
粉末にしたりとか出来れば2級ぐらい作れそう
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
返信遅れてすみません。
もっと研究して工夫すれば、作れるかもしれませんね。
味は……、解毒効果があればいいのかな?
今後とも、本作品を楽しんで頂けると嬉しいです。
第7話 盗賊共の運搬への応援コメント
それ種族名じゃなくて名前だったんだ...
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
返信遅れてすみません。
水龍ちゃんのことですよね。
そうです、名前だったんです。
今後とも、楽しんで頂けると嬉しいです。
編集済
第75話 トラ丸専用椅子?への応援コメント
水龍ちゃんと特大錬金釜の相性が極めて良い気がするのは私だけだろうか?。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
そんな感じしますよねー。
きっと、そんな気がしてる人が何人もいると思いますよ。
第6話 商人の出番への応援コメント
やぁ、お嬢さん、私はエメラルド紹介のトーマスと申します
商会?紹介?
作者からの返信
誤字のコメントありがとうございます。
紹介ではなく商会ですね。
ご指摘助かります。
先ほど、さっそく修正させていただきました。
第73話 今後の展望への応援コメント
10日の物がいっぺんに作れるなら日持ちするポーションとかなら別の街にも降ろせるし余計大変になりそう……
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
そんな未来もありそうですね。
今の水龍ちゃんは、目先の休暇に全力投球なだけですので、
微笑ましく見てあげてください。
第73話 今後の展望への応援コメント
「纏めて作れる=大量生産」と言う・・・嗚呼・・・水龍ちゃんが気が付かずに自らブラックな方向へと・・・。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
そんな水龍ちゃんを、これからも応援してあげてください。
第72話 ウキウキワクワク休暇作戦への応援コメント
「水龍ちゃんの美味しいサンドイッチが食べられなくなる」と嘆く方が多く居そうな予感。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
確かにいそうですね。
「突撃できなくなるぅぅ」って涙する人とか。笑
第67話 新型ポーションの販売準備への応援コメント
水龍ちゃんに優しい女性職員の皆さんで気持ちがほっこり。(´∀`*)ウフフ
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
とても嬉しいコメントを頂けて感謝です!
第63話 午後は、毒消しポーションづくりへの応援コメント
水龍ちゃんが忙しそうです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
そうなんです!
毒消しアイテムも毎日結構な数を作るので大変なんです。
水龍ちゃん、ガンバです!
編集済
第61話 早朝、ハンターギルドでへの応援コメント
欲をかくと後で、竹篦返し(しっぺがえし)を食らうと言う良い例ですね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ですよねー。
良い子は、まねしないようにしましょう。
第60話 真夜中からのマヨたまづくりへの応援コメント
ある意味「水龍ちゃんの卵サンド革命。」になってる・・・。(´・ω・`)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
……むむ?
言われてみれば、卵サンド(作り)革命……かも?(汗)
ま、まぁ、いい……よね?
第58話 毒消し革命への応援コメント
止めて!水龍ちゃんを暗黒面(ブラックノルマ)に誘わないで!!。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
じわじわと忍び寄るブラックノルマの誘い……。
ヤバいですね!
水龍ちゃんガンバ!!
編集済
第57話 試作品の効果への応援コメント
水龍ちゃんの卵サンド革命。(違・・・うよね?)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
卵サンド革命じゃありませんよ。
……。
た、たぶん、違う……、はず?(汗)
第56話 卵サンドへの応援コメント
卵サンドがいけるなら、出涸らしを固めたりオブラートっぽいものに包んでも良さそうですね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
味を気にしなければ、ありですよね。笑
オブラートっぽいのなら、辛味も上手く包んでくれる?
第40話 薬草調べへの応援コメント
うどんはずるずるよりもツルツルな気がする。
地域によってちがう?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
なるほど、言われてみれば、『ツルツル』というのもいい感じの表現ですね。参考になります。
※今回は、このまま『ずるずる』で行こうと思います。
今後も良い表現があれば、教えていただけると嬉しいです。
第37話 次は赤毒ポーションへの応援コメント
無暗に口にしてはいけません。その2。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ですよね~。笑。その2
だけど、そこが水龍ちゃんなのです。
今後ともお楽しみ頂けたら嬉しいです。
第34話 カレーライスへの応援コメント
>トラ丸、勧誘されないように気を付けないとね
勧誘=誘拐の事でしょうか?。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
水龍ちゃんの言う勧誘は、新人ポーション職人を狙い、詐欺まがいの話術で契約を持ち掛けるような勧誘です。第33話でトーマスさんから聞いた話のことですね。
今後の話も楽しんで頂けると嬉しいです。
第33話 薬草の買い出しへの応援コメント
普通、テンプレ小説は主人公が慎重さがゼロですが、主人公は保険詐欺でもあったのでしょうか。警戒心100%ですね。
確かに理由のない親切ほど怖いものはありません。笑
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
笑えて頂けたようで、嬉しいです。
第32話 余ったポーションへの応援コメント
水龍ちゃん印(?)のポーションを薄めた物を化粧水みたいに塗るとか、お風呂に適量入れて入浴剤みたいに使ってみたらどうなるのでしょう?。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
はて、ポーションを化粧水や入浴剤のように使ったらどうなるかのでしょうかね。いろいろと想像してしまうのも読書の楽しいところですよね。
今後とも想像力を発揮して楽しんで頂けると幸いです。
第31話 めんどうな手続きへの応援コメント
化粧品の代わりでしょうか?
食べずに肌に譲ってください。笑
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
お姉さんたちの目的が気になりますよね。
そして、水龍ちゃんはどうするのか?
次話をお楽しみに。
第7話 盗賊共の運搬への応援コメント
読みやすい文章で、すごくすらすら読むことができました。水龍ちゃんが強いけど無邪気にはしゃいでて、それがとっても可愛いです!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
読みやすい文章とのこと、素直に嬉しいです。
今後とも楽しんでいただけたら幸いです。
編集済
第31話 めんどうな手続きへの応援コメント
水龍ちゃん、余ったポーションは捨てていたと言う驚愕の事実、捨てるのは勿体ないですよ?。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
やっぱり、すてるのはもったいないですよね。
すてるくらいなら譲ってくれと言われて、水龍ちゃんはどうするのでしょうか?
次話をお楽しみに。
第21話 ちょっとお高いステーキへの応援コメント
誤字報告。
>水中ちゃんもおばばさまも、そんなことになろうとは思ってもみませんでした。
・水龍ちゃんもおばばさまも、そんなことになろうとは思ってもみませんでした。
かと。
作者からの返信
誤字報告、ありがとうございます。助かります。
先ほど、修正しました。
第30話 目覚めのひと時への応援コメント
精霊の卵、ついに孵りましたね。
とら丸ちゃんはどんな活躍をしてくれるのか楽しみです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
トラ丸が、ご期待にそえる活躍ができるかどうか分かりませんが、がんばって描きたいと思います。
結果、読者のみなさまに楽しんで頂けたら幸いです。
第82話 毒消しポーションの販売ルートへの応援コメント
毒消しサンドのレシピを売ればいいのにね
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
それもいいですね。
今後とも、楽しんで読んで頂けると嬉しいです。