できない

永遠の絆

第1話 いきなり

「私、西山 にしやま あずさ、高校生だった、この時までは、不慮の事故に遭って魂が時空を越えて別世界にやって来た。」


梓は、気が付くと、神秘的な雰囲気の漂う場所に居た。


「気が付きました、西山 梓さん、ここは、時空神殿の転生の間です。」


「えっと?私は、死んだの?」


「はい、貴女は、交差点を信号無視による衝突事故で即死でした、余りにも、

早過ぎる死にかわいそうなので、向こうの担当者が、こちらに貴女の魂をこちらに回しまして、お詫びと致しまして、能力は、こちらで決めて置きました、

先ずは、言語能力にアイテム収納空間です、収納量は無限です、それから、MPも無限です、HPもです、他には何かありますか?」


担当者の提案に梓は、十分過ぎる位にチート能力を貰えた事に驚き隠さない。


「十分です、それで、性別は?このままですか?」


「希望なら、そのままで美少女化にも、出来ますよ。


「よろしくお願いします!」


「では、以上ですねでは、これより、転生の門を開きます、良い、人生をお送り下さい」


担当者は、梓の魂を門に通した。


「ん、此所は、水の音が聞こえる、向こうだ」


転生後の梓は、綺麗な小川を覗くとそこには、かなりのハイレベルの美少女が居た。


「これが、新しい私?ハイレベル過ぎる、とりあず、近くの都市はと、

試しにマップと言ってみようかな?」


そう言うと梓の目の前に周辺マップが出現した。


「わぁ~これ便利、近い街は、この小川を北上すれば良いのよね、とりあず向かいましょう」


梓は、しばらく北上すると、城門が見えてきた、門に着くと、


犯罪歴の有無を魔法の水晶によって、判定され、無事に通過した。


「えっと、先ずは、冒険者ギルドに登録しなきゃ、教えられた所に行かなきゃ」


梓は無事に冒険者ギルドに到着して登録も終えて、クエストも終えた。


と言う、感じの内容で、書こうと思ってもいるが、どうかな?


う~ん、普通かな?、定番過ぎる、普通すぎ


終わり

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できない 永遠の絆 @bannku

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