第17話 ミニスカートと白馬の馬車への応援コメント
昭和バブルサプライズ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさにそれです。
ソアラ、マークツー スープラが白馬の馬車ですね。
ありがとうございました。
第36話 最後の戦い 終への応援コメント
3人が助かって良かったとの思いと騎士団はともかく一般市民がなくなって貴族や王族は助かってるんだよなって思いが入り混じって複雑です
スカルが王都に攻め込めば・・・
魔王側もそこまで本気じゃないのかもと思いました
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まだ、そこ迄の戦いになっていないのかも......
ありがとうございました。
第34話 最後の戦い 前への応援コメント
前線虚しくは善戦虚しくかな?
強さやジョブは勇者じゃなくてもリヒトが3人を守ろうと言う気持ちは勇者だと思います
作者からの返信
コメント、ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました。
第33話 運命から逃げ出す方法への応援コメント
勇者が魔王を゙倒すと言うこの世界の常識と転生してきたリヒトの常識は違うってことですよね
もちろん僕も金を取るなら守れよ!と思います
先ずはここまでなった3人を゙上手く戦線離脱させることですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
転生者からしたら.......税金払っているんだから、守ってください。
そんな感じですかね。
ありがとうございました。
第28話 マリアSIDE 魔性の男 究極の嫁への応援コメント
処女と少女と娼婦に淑女〜♪
How Many いい顔〜♫
って感じですかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
時代的にはあっているかも......
ありがとうございました。
第23話 勇者の要望 前編への応援コメント
勇者のために自由には使って良い金を持たされてたのでは?
とは言え博愛主義の教会が奴隸はマズイのか
それも亜人
リヒトも苦労が絶えませんね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさにその内容です......
ありがとうございました。
第20話 リヒト...愛している リタSIDEへの応援コメント
三木道三のLifetime respectが流れてきました
愛のあるセックスにいそしんでください
最後の一線を越えないように
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あの時代は、これも頑張らないといけない時代でしたから
ありがとうございました。
第18話 馬鹿にすることは死を意味するへの応援コメント
出た
悪魔の勇者保護法
と言っても知らないとは言え聖女達を差し出せと言えばねぇ
衛兵を巻き込んで一件落着
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一般人じゃ太刀打ちできないですね。
ありがとうございました。
第16話 リタSIDE リヒトに決めたへの応援コメント
大人扱いされたいと思ってるところを素直に褒められたら揺らぎますよね
そこでリヒトの爆弾には素早く反応
さすが賢者
って他のお話ではあやしい賢者もいますか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
但し、少し腹黒いですね
ありがとうございました。
第14話 俺の趣味と嵌まるガイアへの応援コメント
即答でマリア達は任せるって
ガイアは敵ではなくなりましたね
後はリヒトが3人とどうなるかですがバブルを生き抜いたリヒトの腕の見せ所ですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁ、良い女抱かされていますからね。
ありがとうございました。
第11話 ガイアって良いなへの応援コメント
こっちはバラ風呂からエステから朝食まで作ってるのに目の前でガイアの心配をされるとダメージありますよね
しかし常識の範囲内が3ヶ月って教会の常識は非常識過ぎる
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにショックですよね......
ありがとうございました。
第10話 たった1回でへの応援コメント
興味津々のが田舎の若者が一流の接客とサービスと技を食らって一発KOって感じですかね
取り敢えずガイアの娼館代は教会の別口座からGO
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その通りですねr。
ありがとうございました。
第9話 勇者絶対主義者への応援コメント
マリア達の分は無理だとしてもガイア用に豊潤な資金が出来ました
教会が勇者絶対主義だとは言え今までにリヒト我積み重ねてきた信用もあるのでしょう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まるでブラックカードですね。
ありがとうございました。
第8話 サプライズ ガイアSIDEへの応援コメント
ガイアもマリア達もリヒトの掘った天国行きの蟻地獄の縁をフラフラ歩いてますねぇ
って明日の朝にはガイアは歓楽しながら陥落してる?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
完全に嵌まってますね。
ありがとうございました。
第7話 サプライズ ガールズSIDEへの応援コメント
この年で若返った気がするって言う当たり作者さんの異世界で二十歳過ぎたらってのが伝わる気がしますね
取り敢えず作戦通り3人の頭の中にリヒトがいる時間が増えてます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
軽くジャブですね......
ありがとうございました。
第6話 サプライズ バラ風呂への応援コメント
息子を初めて温泉に連れて行った時に
「みんなが入ってるからお湯が白く濁ってる」と言ったのを思い出しました
てか取り敢えずガイアとマリア達を切り離すのには成功
とは言え目の前で服を脱がれるとはまだまだ先は長そうてすね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まだまだ、先は永いですね.....
ありがとうございました。
第1話 情けなくともしがみ付くへの応援コメント
このリヒトは幼馴染が好きなんですね
勇者は相変わらずですが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、今度はそおういう感じです。
ありがとうございました。
編集済
第38話 あとがきへの応援コメント
お疲れ様です。
全編読ませていただきましたが、実を言えば、かなり気に入っている作品です。
まず出だしの部分で主人公が「全部俺が悪い」と独白するシーンは新鮮でした。恐らく、今までの追放ものでも見たことがありません。その上でリヒトが仲間達を様づけして呼ぶのには思わず吹き出してしまいました。
見どころのあるシーンはいくつかありますが、その中でも印象に残っているのはリヒトの食事を見てリタ達が見ほれる描写です。チート能力ではありませんが、あれもまた、彼が今まで積み重ねてきた立派な技だと思います。
それと同時にリヒトの内面描写も特に印象的でした。前世の最期が孤独死であったこと、まるでバブルという祭りが終わった後の静けさのようでした。
そしてまた、スカルとの決戦に赴く際、リヒトは人々を戦いに巻き込む行為を最低と評しましたが、僕はそうは思いませんでした。戦いたくもない人間をジョブや使命等で縛りつけて死地に赴かせ、自分達は安全な場所から高みの見物を決め込む……そんなことをすれば、恨みを買うのは当たり前です。きっと主人公が行わなくても、いずれ誰かがしていたと思います。
勝手な事情で背負いたくもない重責を背負わされる……僕自身も経験しているので、幼馴染み達のために怒るリヒトの気持ちがよく分かります。
エンディングにおいて、幼馴染み達と幸せに暮らすリヒトを見て、前世では得ることのできなかった幸せを掴むことができたと思い、ホッとしました。
最後になりますが、リヒトと幼馴染み達にはこう言いたいですね。
「子育て頑張ってください。そして末永くお幸せに!!」
キザったらしい言葉で失礼しました。
今回も素敵な小説で楽しませていただきました。本当にありがとうございました。
これからも頑張ってください。
長々となりましたが、これにて失礼します。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
気に入って頂いてありがとうございます。
実は、私は結構な齢でバブルを少しだけ経験しています。
※はじけて辛い思いした期間の方が遥かに多いですが...
あの当時の男って凄く背伸びして女の子を口説いていたと思うんです。
多分、あの頃にソアラやスープラ、BMWに乗って女の子を口説いていたなら『全部俺が悪い』そう言いそうだな...そう思いかき始めました。
また、当時は今と違い高級食だったイタ飯を奢るのが流行り、勿論手テ-ブルマナーはしっかり出来ないといけない時代でしたから、食事も綺麗に見える等...当時ネタ満載の作品でした。
楽しんで貰えて良かったです。
好き嫌いが別れ、過去の状態を知らないと恐らく楽しみが減る作品ですから...
最後まで読んで頂き本当にありがとうございました。
第36話 最後の戦い 終への応援コメント
バンザイ特攻や神風特攻隊等を発案した戦前の日本軍の狂気じみた作戦ですね
太平洋戦争末期は一億総玉砕がスローガンでしたからね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
狂気じみた作戦ですが...この主人公にはこういう手立てしかなった...
そんな感じです...ありがとうございました。
第5話 開始への応援コメント
え~ 違うよナンパは車じゃなくて、話術でしょ!
私の友達は、親父さんのカムリで、江の島で一番ナンパ成功していたと思う。
付き合ってもない女性に貴金属やブランドものの贈り物?
ありえない!
もしかして、それプラス メッシー君 アッシー君もやっていた?
あぁ~ いたよな そんな男 そんなことするからもてないんだよな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
佐々木〇とかはその方法ですよね。
『ナンパは清潔な服装であれば高級な服は要らないTシャツとジーンズでもOK』そう言っていましたね。
ですが、それだとバブルで無くて良いので、
当時の有名なナンパの達人二人の方に寄せてみました。
フェラーリの〇とBNMWの狼が有名だったじゃないですか?
少なくとも当時の雑誌ではナンパ日本一とか書かれていましたし。
まぁネットも無い時代だから信ぴょう性に欠けてます。
言った者勝ですね。
私は当時余り、お金が無いので軽自動に乗って友人と頑張ってナンパしていました。
サーファ系やヤンキー系はどうにか口説いて楽しめた思い出があります。
ただ、小説に書くなら、やはりDCブランドを着こんだお金を使うタイプの方が面白いのでこんな主人公にしてみました。
ですが、面白そうなので将来は『話術系主人公』を書いて見るかも知れません。
ありがとうございました。
編集済
第38話 あとがきへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
前世で、いわゆるトロフィーワイフの虚しさを味わった主人公が、PT追放から温かみのある幸せをつかむ物語をありがとうございます。
リヒトも、幼なじみたちも、この世界で求められるのは「元勇者PTで四天王撃退実績」と言うなのトロフィー価値。
四人が四人で温かみのある幸せを掴むには、幼なじみという関係だけで十分だったのでしょう。
デスゲーム作品、すごく興味が惹かれます。
お身体に気を付けてください。次作も楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この作品は、私の他の作品の主人公が望んで手に入らなかった幸せってなんだろう...そこから書かせて頂きました。
『小さな幸せを掴む』そこに一番拘っていたので楽しんで頂けて良かったです。
ありがとうございました。
デスゲームの方を優先して書き始めました。
デスゲームコンテスト出品予定作品】ウサギの牙 いつか狼やトラを殺す素質…
です。
宜しければこちらもお目汚しお願い致します。
第38話 あとがきへの応援コメント
PT追放モノの追放側の立ち位置にいるから仕方ないのですが、
読者視点からだと、ヒロインである幼馴染の魅力が
『幼馴染』という属性以外無いように感じてしまうのが難しいところですね。
石のやっさん先生のデスゲーム作品、とても興味あります。
完結おつかれさまでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに...そこが難しい所ですね...
クラスで真ん中より少し上の可愛さ。
まだ修業が足りない気がします。
また、頑張って見ます。
感想欄からデスゲームの方が気になるという事、なので新作はデスゲームを先に描く事にしました。
デスゲームコンテスト出品予定作品】ウサギの牙 いつか狼やトラを殺す素質…
です。
現在更新済みなので宜しかったらお目汚し下さい。
第35話 最後の戦い 中への応援コメント
近代以降の総力戦を識っていれば、「魔王討伐」が王侯貴族の利権確保でしかないことに気づきますよね…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
気がつきますよね...そこから考え主人公は...
ありがとうございました。
第29話 丸投げしたへの応援コメント
戦力が賢者以外ダメだけど魔王どうするのやら(゜ロ゜;
下手したら賢者だけ勇者と行動とかあり得てしまうか?( ・ω・)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、それはありそうな気がします。
というか...その辺りに関わるエピソードを書くかも知れません。
ありがとうございました。
第26話 何かが違うへの応援コメント
リヒトくんのことだからハイポーションとか持っててサラッと治すのかと思ったが…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この物語のリヒトは...通常より少し強い位と考えています。
ありがとうございました。
第1話 情けなくともしがみ付くへの応援コメント
「勇者とし大きく飛躍するには大きな手柄が必要なんだ。残念ながらお前とじゃ無理なんだ。なぁ分かってくれよ、パーティを抜けてもお前が親友なのは変わりないからな。」
とし大きく
→として大きく
また「…」と「...」の多用はあまりしないほうが個人的には良いかと思いました。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました。
「...」は癖でしてこれでも減らすよう努力していてるんですが、難しいです。
ありがとうございました。
第14話 俺の趣味と嵌まるガイアへの応援コメント
デスノートを持っていたら『ダメだこいつ何とかしないと…』と名前を書きそうになるタイプですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
書かれても仕方ないかも知れませんね。
ありがとうございました。
第22話 マリア.エルザSIDE 知らない幼馴染への応援コメント
ノクターンで詳しく…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いつかR18で勝負できそうになったら...ノクターンでも頑張るかも知れません。
ありがとうございました。
第23話 勇者の要望 前編への応援コメント
異世界では人外ハーレムが漢のロマンですからね…悪い意味でここまで性格が変わるとは…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにロマンですね...勇者は良く無い方に転がっていますが...ありがとうございました。
第10話 たった1回でへの応援コメント
これは新しいタイプのざまぁですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
少し、他には少ない...直接取り返しを書きたくてかいてみました。
やり方も少し拘っています。
ありがとうございました。
第18話 馬鹿にすることは死を意味するへの応援コメント
馬鹿な貴族や商人のテンプレですね
叩けば埃が沢山出てくるタイプの人間だから関係者へのアフターケアーをしっかりやって名声アップに繋げて欲しいですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一応、先程、この話の後日談に繋がる話を書いてみました。
ただ、リヒトがなんでこんな事したかは...もう数話先に持ち越しさせて頂きました。
ありがとうございました。
第8話 サプライズ ガイアSIDEへの応援コメント
漢ですからね…ハーレムの誘惑には堪えられないですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
更に相手はガイアが好きなエルフ...堪えられないですね。
ありがとうございました。
第20話 リヒト...愛している リタSIDEへの応援コメント
女性陣がメンヘラ&ヤンデレ設定だった作品を思い出しますね
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
個人的に少し、メンヘラやヤンデレが入ったヒロインが好きなので、若干崩れた感じで書いています。
少し、似ていますね。
ありがとうございました。
第6話 サプライズ バラ風呂への応援コメント
まだ牛や豚の品種改良が出来ていないせいか、基本的に牛の肉が堅い。
その為『鳥→豚→牛』という感じのランクになる。
何が言いたいのかと言えば『鳥』が高級肉扱いになるんだ。
鳥→豚→牛だと鳥より豚、豚より牛が旨いと取れるのは私だけ?
鳥>豚>牛だと分かるんですが。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
確かにその方がわかりやすいので変更させていただきました。
有難うございました。
第14話 俺の趣味と嵌まるガイアへの応援コメント
a newer version of the earlier novel.
Will you also eliminate the previous heroine?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
訳
以前の小説の新しいバージョン。
前のヒロインも消しますか?
答え
多分入れ替わりになると思います
ありがとうございました。
編集済
第25話 勇者の要望 完了篇への応援コメント
魔王討伐の旅はいつ始まるのか?
それは誰も分かりませんねトホホ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いつ始まるんでしょうね。
ありがとうございました。