応援コメント

「姉妹で笑い合う日」への応援コメント

  • 自主企画に参加いただき、ありがとうございました。

    頭が回るといいましょうか、こういう悪女は好きです。

    派手さのない文章ですが、匂わせたりする書き方は俊逸です。

    むしろ、スッと差し込まれる感覚は、自分的にはいい感じです。

    面白いお話、ありがとうございました。

    作者からの返信

    夢神 蒼茫 様、お読みくださりありがとうございます!
    お星様評価まで頂き、恐縮です。

    「悪辣!? 狡猾!? 賢明!? 叡智!? 『頭』で勝負する主人公よ、集まれ!」タイトルでワクワクさせてくれる、楽し気な企画ですね⸜(*ˊᗜˋ*)⸝
    これはぜひ参加せねば……と、ひっそり企む系のヒロインを投入させていただきました!

    こちらこそ、勿体ないほどのお褒めの言葉を賜り、本当に嬉しいです!
    ありがとうございました(*´▽`人)

  • 旋律より。

    なんというか、良いですね…………。追放した側が慌てふためいたりという、分かり易く失墜する様子を描かずに、演劇の様子や、証拠を持って逃げ延びた妹さんの目線を元に遠回しにそれを伝えてくるのが、めちゃくちゃ見事だと思いました。

    どこかでひっそりと再会して欲しいと心から願います

    作者からの返信

    シュピール様、お読みくださりありがとうございます!
    自主企画に参加させていただいて早々、お読みいただけるとは思ってもみず、驚きと共に感謝です(*´▽`人)

    スカッと派手では無いけれど、匂わせたり、周囲の行動や反応で想像していただく展開。想像力豊かな作者様ほど色々考えていただけて、申し訳ないやら、有難いやらです。

    お楽しみいただけたなら、これほど嬉しいことはありません!⸜(*ˊᗜˋ*)⸝

  • 妹ちゃん令嬢もかっこいい!
    お姉さんが無事生還してふたりで幸せに暮らせる日がくるといいですね。

    描写がすごく本格的で雰囲気のいい短編でした。
    私は婚約破棄、宮廷、愛憎劇、といった状況や人間関係を描写できなくて(空想力がなくて)
    こういうものがいっさい書けないもので、すごいなぁと舌を何ロールにも巻いてしまいます。
    いっぱい勉強されてるんだろうなぁと感じます。(時代背景やこの分野の語彙など)
    執筆お疲れさまでした(*^▽^*)

    作者からの返信

    松ノ木るな 様、最終話までお付き合いくださり、ありがとうございます!
    2話目で終わりだとあまりに読後感がスッキリしなかったので、想像をさらに広げる3話目です٩(ˊᗜˋ*)و
    頑張るお姉様を見て育った妹は、素敵に成長していました!
    (兄姉も居たはずですが、教育に追われるヒロインを無視して、王子様と一緒に笑って過ごしていた人たちなので……)

    描写と雰囲気をお褒めいただき、嬉しいです!
    雰囲気を壊さない様、ない頭をキリキリ絞りつつ、それでも無いものは出ないので調べました……_(⌒(_;=ω=)_
    その甲斐があったみたいで、本当に報われた思いです🌸
    改めまして、感謝です!!

  • こんにちわー(*'▽'*)
    御作、楽しませて頂きました!

    令嬢を追放したばかりに、関わった人達がどんどん不幸になっていく…((((;゚Д゚))))
    聖女の末路はどこかホラーめいてますし、妹さんの持つ書付達がフル活用されれば、王国が亡国と呼ばれるようになるのも時間の問題かもしれませんね…(´-﹏-`;)

    作者からの返信

    那由羅 様、お読みいただきありがとうございます!
    ご感想に、文字付きレビューまでいただき、感謝です( இωஇ )

    はい、細腕繁盛記ならぬ細腕滅亡記なお話です♪
    ペンは剣よりも強しですね。
    書きすぎないところに色々想像していただける楽しさ(?)があるかと思います。想像を膨らませる事の出来る書き手の皆様には、余計にぞぞっとしていただけるかもしれません(*´艸`*)

  •  遅まきながら、完結、おめでとうございます!
     妹さん、がんばってくれたのですね。
     可哀そうなお姉さんが、生きていらしてくれたらなあ、と思います。
     面白かったです。

    作者からの返信

    本城様! お読みくださりありがとうございます(⁎˃ ꇴ ˂⁎)

    ご感想に、レビューまでいただき感謝感激なのです!
    本城様のレビュー後に、平たんだったPVグラフが黄山の如くびょんと突出し、驚くと同時に本城様の影響力の大きさに慄きました:;((•﹏•๑)));:

    お姉さんがあまりに報われないと思い、追加のお話でした。
    世界観を壊さずに、ちょっとだけ希望の光を見ていただけるものを……と悩んだ結果の形。

    面白かった・と言っていただけて嬉しいです。