第25話 お話の途中ですが、御挨拶。への応援コメント
お父様の命日でしたか。昨年が十七回忌だったのでしょうか。私などは命日も忘れがちになる不届き者ですが、辛いことがあったにも関わらず、ちゃんと覚えていらっしゃるのは立派だと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、満17年です。
その日はこの後、サンライズエクスプレスで東京に出て、その足で千葉県の木更津まで参りました。
第17話 職場の敷地内で家庭を営んだ若手児童指導員 2への応援コメント
あれ、第16話が2つ目になっちゃってますが、これは第17話ではないのでしょうか?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
直ちに修正いたしました。
第15話 養護施設という場所の閉鎖性について 2への応援コメント
大槻さん、離婚されてたんでしたっけか?まあ、彼ならば意外ではない気もします。それについての米河氏の感想がどうなのか、興味深いです。
作者からの返信
ありがとうございます。
そろそろ、そのあたり行こうと思っております。
ちなみに大槻氏は、書籍版でもこちらカクヨム版でも、2000年あたりで離婚されていることとなっております。
第14話 養護施設という場所の閉鎖性について 1への応援コメント
なるほど「サティアン」ですか・・・事件当時を知るものにとっては、わかりやすくも怖ろしい表現ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実はその例え、モデルにさせていただいている元職員さんが退職間もない頃、よく出されていました。
第7話 言葉の欺瞞を暴く青年将校 2への応援コメント
森川氏の反撃の論点が少しわかってきたような気がしますが、そこは次回の展開を待つとします。ここまでのところ、どちらも立派な論客に見えます。
第4話 最終戦争を迎えし新年の挨拶 1への応援コメント
最終戦争でも、二人は礼儀正しく挨拶するのですね(笑)。
作者からの返信
早速コメントありがとうございます。
これはもう、最終戦争だからこそ、礼儀正しく挨拶するのです。
そうでなければ、単なる罵倒の応酬戦(決して罵倒合戦ではない)に成り下がってしまいますから。
第1話 その日に向けて 1 ~登場人物紹介への応援コメント
「最終戦争」とは穏やかではありませんが(当たり前か)、今まで随所に語られてきた米河氏と森川元園長が、時空を超えてどんな論争を繰り広げるのか、期待しています。
作者からの返信
早速、コメントありがとうございます。
リンクでご紹介いたしましたが、別作品群にて、その前哨戦をこの1年近くかけてやって参りました。
いよいよ、です。
頑張って参ります!
第27話 論点抽出ダイジェスト 1への応援コメント
確かにいつの時代からか、学校の移転改築場所が小高い丘の上みたいなところというケースが多くなったような気がします。市街地の土地の高騰とか、いろいろ理由はあったんでしょうが。
作者からの返信
市街地の土地の高騰化は、確かにありましたね。
最初にいた場所も、岡山大学に近く、文教地区として名高くなりつつありましたから、平地ではなく、半田山という山の中腹(と言っても、さほど高い場所ではないですが)に建てられました。
かの養護施設は、郊外の丘の上(こちらはそれなりに高い位置)に移転できましたが、土地が高く売れたのも、それが要因でした。