あなたを好きでいて良い訳をへの応援コメント
この世で辛いことが美しいと思えてしまうことなんて
恋の辛さだけだ……( ノД`)…ﾁﾇ
作者からの返信
こちらにもありがとうございます！
この世で辛いことが美しいと思えてしまうこと……。まさに仰る通りですね！一本、詩が書けそうです（キボウノコトリ様の詩を楽しみに待ちつつ……笑）
恋愛を書こうとすると、ギャグかビターになってしまうんですよねぇ。砂糖菓子みたいなものをいつか書いてみたいです（´-`）笑
激重女子のいいわけ、少しでも何かを感じていただけたようでしたら嬉しいです！
あなたを好きでいて良い訳をへの応援コメント
片思いの複雑な心情を見事描いていますね。
自分はライバルがいるとすぐ諦めるヘタレだったのですが、これくらい葛藤し心を震わせる片思いも経験してみたかったな…と思いました。
作者からの返信
お越しくださりありがとうございます！
片思いへのスタンスは私も同様で、ライバルがある相手は恋愛対象外でした！
お仲間さんで、なんだかとても嬉しいです。
甘かったり苦かったりする様々な恋愛を経験できるのは、あの頃の特権だったなぁと思いますよね。
心震わせる片恋は、妄想の世界だけで我慢します……（ ; ; ）笑
あなたを好きでいて良い訳をへの応援コメント
片思い、懐かしいです。
その辛さを石ころで表現されているのがお見事！
この子の石が消えるのは新しい恋を見てた時なのでしょうね。
作者からの返信
お越しくださりありがとうございます！
片思い懐かしいですよね。
実際に片思いしている時は辛いのですが、今こうして短編を書いていると、もっと辛い恋を経験してみればよかっただなんて、青春時代の自分に怒られそうなことを考えています！笑
ともあれ石ころ、よく分からない表現だったかなぁと心配していたのですが、素敵なコメントいただいて嬉しいです＾＾
いつか新しい恋を見つけて、石ころが消えてくれますように！
あなたを好きでいて良い訳をへの応援コメント
目の当たりにするのは、辛い、ですね……！
石がごろごろと重くひき潰されていく苦しい気持ちに、吐き出させてあげたくなってしまいます。それでも持っていて良い訳を……
高校生の恋なんて終わりが来る、とどこか大人びながら自分はそうではないという確信が、丁度高校生の恋を表している気もして、すごく心情が表されているように思いました。
KAC完走、お疲れ様でした♪
作者からの返信
お越しくださりありがとうございます！
見たくないですよね（ ; ; ）
雰囲気ぶち壊しなのですが、これを書いている時、「虫さんと同居していても出てこなければ見えないしオッケー」という謎の考えが脳裏を過りました(°_°)笑
高校生の恋に終わりが来るのなら、主人公の恋もきっといつかは終わるはずなのですが、おっしゃる通りこの子はそうは思っていない様子ですね……！
川中さまもKACお疲れ様です！いつもありがとうございます＾＾
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いいなあ……こんな片思い、高校時代にしなかったなあ……。
辛い気持ちもすべて経験値になるよね、という諸々通りすぎた感想を持ちました。若いって甘酸っぱいなあ。
作者からの返信
お越しくださりありがとうございます！
片思い、若い頃だからこそ積極的に（？）できますよね。結婚後はダメですし、未婚でも結婚を意識する年齢になってしまえば、見込みの薄い片思いはし辛くなりますし。そんな私も、高校時代に甘酸っぱい経験できませんでしたー！笑
そうなんです。経験を重ねれば、あの時の片思いなんて良い経験の一つですよね。主人公、頑張って乗り越えてくれ〜！
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探しちゃうね、
探せば少し楽になれるかな……
(ﾟーﾟ*)片想いは切ない～
作者からの返信
お越しくださりありがとうございます！
片想い、切ないですよね。いつか彼女のお腹から石が消えてなくなれば良いのですが……。懐かしい青春の刺激に飢えている私が石ころ食べてあげてもいいですが！笑
あなたを好きでいて良い訳をへの応援コメント
ああ、これは切ない……。
この手の重しって、単純な負担じゃなくて（少なくとも自分にとっては）捨てがたい大切なものであることもあるから難しい気がします。だから無くなったら無くなったで耐えがたい喪失感に苛まれたり。だからこそそれを正当化してしまうのもわかりみに溢れました。
切ないけれど、美しい物語でした。
作者からの返信
お越しくださりありがとうございます！
まさに仰る通りですよね。片思いの間に胸が重くなるような心地がしても、いざハッキリと失恋すると、今度は喪失感で胸がスカスカしますよね。
主人公の心に寄り添ってくださり嬉しいです。
ありがとうございます(*^^*)
あなたを好きでいて良い訳をへの応援コメント
叶わぬ恋って、お腹がずんずん重くなっていきますよねぇ。でも、吐き出せないし失くせない。本当どうしたらいいのって心情がすごくよく表れてるなぁと。
彼女がすっぱりあきらめて、前に進み出せるようにと祈っております。
作者からの返信
こちらにもありがとうございます！
そうなんですよね。お腹がずっしり重くなっていきます。これも青春なんですけどねぇ……（遠い過去を見る目）
主人公の気持ちに寄り添ってくださり嬉しいです。
いつかきっと、彼女にも素敵な恋が待っているはず！！
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平本りこさま
KACお疲れ様でした(*´▽｀*)
この短時間でみなさまむちゃぶりお題なのに
すばらしい短編をひねり出し(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾
わたしはとっても楽しかったです🎵
平本さまの表現力にほお～👀✨って感心していました☆
片思いだから石ころなんですね（＞＜）
石ころ育てて待っても良いし、
次の恋で石ころ蹴散らしても良いですね～(≧◇≦)
作者からの返信
青木桃子さま
青木さまもKACお疲れ様です！
読むミッションも結構重めですが、もしや参加されてますか？？
同じお題でも作者さんによって全く違うテイストになっていて、とても楽しいですよね！＼(^o^)／
私の闇鍋のような短編にもいつもお越しいただきありがとうございました♪
片思い、石ころなんです。両思いだったら多分、フワフワした何かになります。（意味わかんないですよね！私もよくわかりません！笑）
石ころをどうするか、本人次第です。どんな人生を歩むのかわかりませんが、主人公にも幸せになって欲しいです〜(*^^*)
あなたを好きでいて良い訳をへの応援コメント
好きな人には彼女がいる。辛いですよね。
恋心ってコントロール出来ないですものね。
自分ではどうしようもない片想いの辛さが、ものすごく伝わってきました。
重い石ころを大切に拾い集めてしまう、っていう描写にシビレました(≧▽≦)
最後まで素敵な物語を読ませて頂き、ありがとうございました<(_ _)>ﾍﾟｺ
作者からの返信
お越しくださりありがとうございます！
そうですよね、叶う見込みのある恋なら良いのですが、超絶最強のゴールキーパー（彼女）がいる恋だとかなり辛いですよね（ ; ; ）
石ころ、意味がわからないと思われてしまったらどうしよう〜！と思っていたのですが、そのように仰っていただけてホッとしました(＞＜)
お忙しい中、短編もたくさん追ってくださり、ありがとうございました＼(^o^)／
あなたを好きでいて良い訳をへの応援コメント
お題の『いいわけ』が平仮名だから、言い訳じゃなくても良いよねぇ、とは思いつつもいまだ思いつかない私です。
良い訳、良いですねぇ(●´ω｀●)
作者からの返信
お越しくださりありがとうございます！
『いいわけ』、これが平仮名なのはきっと、何か意味があるはず！？と深読みしたは良いのですが、外し過ぎて「いいわけは？」と思われないか心配になり、良い訳を言い訳する話（長）になりました！笑
ハマハマさん、新作上げてましたよね！ どんな『いいわけ』か楽しみです♪
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いつかお腹の中にたまった石ころが、全部消えてなくなることを祈っています。
作者からの返信
お越しくださりありがとうございます！
お腹の中の石ころ、いつかはきっと消えてくれるはずです！ もうしばらく拾い続けるかもしれませんが……笑
ですが、それも懐かしい思い出になる日がきっと来ますね。
いつもありがとうございます！
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片思いのせつなさ
よくわかります。
すごく伝わってきました。
目の前で見せつけられるのは
苦しいよ。
作者からの返信
お越しくださりありがとうございます！
片思い、切ないですよね。しかも相手は彼女持ち。
同じ学校でなければ実際に目にすることはなかったのでしょうが、残念ながら最寄駅は毎日通るのですよね（ ; ; ）
「私」の心に寄り添ってくださり嬉しいです！
あなたを好きでいて良い訳をへの応援コメント
恋をして、お腹に石ころが溜まるという表現が素敵だなって思いました。
楽しいだけじゃないですものね。自分を向いてくれない相手への思いは、時に醜く自分本位になる。
遠距離恋愛、そのうち終わるって言い聞かせて、それを願って、あるいはそれが呪詛となって彼女のお腹に、また石が溜まり続けていくのでしょう…。
でも時間は彼にも彼女にも等しく流れるのだから、もしかしたら彼女の石を捨ててくれる別の誰かが現れるかもしれませんしね！それを期待して待つ！私が！（なんで）
KACお疲れ様でした！
作者からの返信
お越しくださりありがとうございます！
嫉妬を想像すると、鳩尾あたりがズーンとするんですよね。それが石に変貌しました！笑
謎描写過ぎるかな、と思い書くのを若干躊躇しましたが、素敵とのお言葉嬉しいです(*^^*)
そして、仰る通りこのまま彼に執着し続けると、石がどんどん溜まっていってしまいますね。いつかは石を捨ててくれる誰かが現れてくれるはず！「私」の幸せを願ってくださり嬉しいです！！
月音さんもKACお疲れ様でした！
また後ほど伺わせていただきます♪楽しみ！
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好きでいて良い訳、悲しいけれど素敵でした( ；∀；)
恋は楽しいことばかりじゃないですもんね。
彼女にも報われてほしい……
切ないお話ありがとうございました！
作者からの返信
こちらにもありがとうございます！
恋って悲しいことも多いですよね。辛い経験をした分、彼女にもいつか、石ではなくてフワフワの何か（笑）をお腹に詰め込む日が来るといいなぁと思っています。
こちらこそお読みいただきありがとうございました＾＾
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じんわり胸に来るお話でした。
好きで好きで堪らない気持ち、きらきらしたものだけじゃない重苦しくて痛々しい思いが伝わってきました。言葉選びと表現力がさすがです。
今後どうなっていくのかな、と想像させてくれますね。
楽しませていただきました！
作者からの返信
お越しくださりありがとうございます！
激重女子の心にも寄り添って下さり感動です（ ; ; ）
何でそんなに先輩のことが好きなのか、平本も良く分からないまま書いていたのですが（笑）、重苦しくて痛々しい気持ちを感じ取っていただけて嬉しいです！
数年後、別の恋を見つけているのか、それとも先輩を奪うのか。「私」の未来を、ぜひ想像してあげてくださいませ！
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お題の使い方が上手いです！流石です！
彼女持ちの男の子に恋してしまうの、本当に辛いですよね。諦めなければいけないのに、気持ちの消化ができないなんて。
作者からの返信
お越しくださりありがとうございます！
うへへー！恐縮です(〃ω〃)
最初はシャ乱Ｑ（古）しか思いつかなかったのですが、なんとか捻り出しました！笑
彼女もち男子への恋、辛すぎますよね。過ぎてみれば、なんであの人のこと好きだったんだっけ？となるはずなのですが、彼女はなかなか割り切れない様子。
もしかしたらいつか略奪愛が……！？
あなたを好きでいて良い訳をへの応援コメント
打算的で嫉妬深く、そのくせ理想像ばかり見ていて、重く苦しく諦めきれないという彼女の性分に共感を覚え、とても応援したくなりました。
ぶっちゃけ実際ワンチャンあると思うので、その時にまだ新しい恋を見つけていなかったら、破局の折には良い意味で悪どい強かな後輩として現れて、先輩を掻っ攫っていく彼女を見たい気もします( ^ω^ )
作者からの返信
お越しくださりありがとうございます！
激重な部分が目につく彼女ですが、応援してくださりありがとうございます（ ; ; ）
若い頃の恋愛、中には結婚するカップルもいますが、ほとんどが破局しますよね。そう、その時こそ大チャンス！私もワンチャンあると思います！笑
彼女にはぜひ、執念深く先輩を追い、最後には掻っ攫ってもらいたいです＾＾
あなたを好きでいて良い訳をへの応援コメント
私はだだひたすらに→私はただひたすらに
こうだと思います。それはともかく素晴らしかったです。
「いいわけ」を「良い訳」とするのは良いですね。これから書く作品で使おうか、どうしようかと(笑)。そもそも締め切りに間に合うのか不明です。
作者からの返信
お越しくださりありがとうございます！
あー！！ 誤字見つけてくださりありがとうございます。修正しました！
いいわけ、平仮名なのはきっと意味があるはず！ と深読みして、このようなお題消化方法にしてみました。
これから書くお話でもぜひ使ってみてくださいー！
こういうお題型イベントだと、ネタがカブることって多々あると思いますし(*^^*)
締め切りに間に合うように応援してますね。そして、間に合わなくても読みに伺います！笑
あなたを好きでいて良い訳をへの応援コメント
最後、“良い訳”と“いいわけ”が重なるところがいいですね！素敵な締め方でした(๑˃̵ᴗ˂̵)
片想い、甘酸っぱいですよねぇ、苦しくてたまらないの、わかるー！
宇多田ヒカルの“誰かの願いが叶う頃”という歌を思い出しました。こういう切なさ、大好きです！
作者からの返信
こちらにもありがとうございます！
お題の消化方法、とても迷ったのですが、良い訳であり言い訳という親父ギャグのようなものを思いついてしまった私（笑）、締めの言葉が最初に浮かんで書きはじめた短編でした。そんな締め方もお褒めいただき嬉しいです＾＾
宇多田ヒカル大先生、素敵ですよね！片思いや、甘くてほろ苦い恋愛ものを書く時に聴きたくなります(〃ω〃)
あなたを好きでいて良い訳をへの応援コメント
こんにちは。
石ころが。おおきな石ころ。ちいさな石ころ。
丸い石ころ。尖った石ころ。
拾って、拾って、食べてしまう。
好きだから。
思いを止める事ができないから。
それが恋愛ですよね。
面白かったです！
作者からの返信
こんにちは。
コメントと、いつもながら大変素敵なレビューもいただきありがとうございます……！
辛くても石ころを食べて食べて食べ過ぎて、もっと苦しくなっていくのですよね。
主人公の気持ちに寄り添ってくださり嬉しいです(>_<)
あまり書かないタイプのお話でしたが、少しでも楽しんでいただけていましたら幸いです！