応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ストーリーが重厚なのに読みやすく工夫されていて、勉強になりました。冷静沈着な美女と可愛らしい少女の組み合わせもそそります!
    死神転生からの法外な請求。お先真っ暗ですが、一矢くんには頑張って欲しいですね!
    楽しく読ませていただきました。これからの執筆も頑張ってください。

    作者からの返信

    きくらげさん

    コメントにレビューまでいただきありがとうございます!

    自分で言うのもアレですがつぐみちゃん、可愛いですよね。
    書いていて楽しいキャラクターの一人です。

    椿探偵事務所は福利厚生なし、装備費用は給与から天引きのブラック事務所です!
    借金を返し切るのはいつになるやら。

    そして応援ありがとうございます。
    お互い頑張りましょう!

  • 「死神のジレンマ」
     こういう哲学用語チックな言葉大好きです。センスが爆発してます。爆発といえば作中で椿が「プロメテウスの火」なるものを使っていましたね。椿のキャラが良すぎて思わず私も燃やして欲しくなってしまいました。いや、燃やしてください。いつでも準備はできてます。
     これからも少しずつ読ませていただきます。
     これからも執筆頑張って下さい。
     応援しています!

    作者からの返信

    明け方さん

    コメントありがとうございます!

    「死神のジレンマ」はそれっぽい用語にするために色々調べました。
    「パラドクスはカッコいいけど違うし……」みたいな。

    ここのコメント欄でも椿さんは人気なので、燃やされたい方は順番にお並びください。
    多分高額請求されると思います。

    引き続きよろしくお願いいたします!
    そして応援ありがとうございます。
    お互い頑張りましょう!

    編集済
  • 緊張感のある展開の中で、つぐみのテンションがいいハズシというか、癒やしになっていていいっすねー。
    今のところのイチオシです!

    ここからバトルロワイヤル的な混戦になっていくのでしょうか?楽しみです!

    作者からの返信

    紙月三角さん

    コメントありがとうございます!
    つぐみは書いていて楽しいキャラですね。

    つぐみには死神関係のしらがみがないので比較的自由に生きております。
    妖魔である彼女が人間社会に溶け込めたのは響子さんの涙ぐましい努力の成果です。
    鳥の餌をふりかけ替わりにしてご飯を食べます。

    引き続きお楽しみいただければ幸いです!

  • いやぁ盛り上がってきましたね。
    死神という単語のイメージから、世間に隠れた暗闘が繰り広げられるものと思っていましたが、敵はなかなか派手にやらかしてくれましたね。

    そして、一矢とつぐみが相対する異能者……おそらく人の認知を操る能力なのでしょうが、分かってても対処が難しそうで、どう対処するのか楽しみです。

    作者からの返信

    内田ヨシキさん

    コメントありがとうございます!

    そうですね。敵側はかなりガッツリとやらかしてきます。
    死神という存在を世間に公にしていないヴァルキリーにとってはかなり面倒な事態ですね。
    その目的は比較的すぐ開示されますよ!

    認知に干渉する攻撃は相手がちょっと悪かったかもしれないです。
    本来人間相手なら一発ですからね。

    引き続きお楽しみいただければ幸いです。
    よろしくお願いいたします!

  • 読み返させていただきました。

    いきなりの強敵との戦いをハラハラとした気持ちで読ませてもらいました。それにしても、スペクトルの警告が借金なわけ……え? ほんとに借金だったり? ま、まあどちらにせよあれほどの激戦を経て貰えた報奨がマイナスともなれば確かに覚悟をしておいた方がいい仕事ではありますね。

    まあ、家族の魂の解放には金には代えられない価値がありますからね。それに比べれば2000万近い借金なんて何の外というモノでしょう。幸い、1000年も生きる死神も居るそうですし、先は長くとも無理という話ではありません。

    それでは、この先も死神としての一矢の活動――もとい返済を見守らせていただくとしましょうか。

    作者からの返信

    日野球磨さん

    コメントありがとうございます!

    あの戦い方だとやはり装備にお金もかかるので、返済は順調にいくかというと……実はスペクトルは本当にお金の警告をしていたのかも笑

    おっしゃる通り家族を救うための借金かつ、自身も長命になったということであればまだ救いがありますよね。
    ちなみにあの二人は裏社会の人物なので取り立てはすごいはず。
    がんばれ一矢!

  • 自主企画にご参加ありがとうございます。
    どうも夏孤九条です。
    読ませていただきますね(^▽^)/

    なっが…。やる気を感じますw
    失踪したい自分とは大違いです。
    そのやる気で頑張って出版まで行きついてください(期待)

    作者からの返信

    夏狐 九条さん

    コメントありがとうございます!
    よろしくお願いします!

    すみません長いです笑
    月並みな言葉ですが創作については自分のペースでいけばいいと思います。
    出版は……出版は……が、頑張ります!
    できるかはともかく!

  • ここでタイトル回収ですか!盛り上がってきましたね!

    作者からの返信

    椰子カナタさん

    コメントありがとうございます!

    タイトル回収というものをしてみたかったのです!
    あとは「狩る側が狩られる側になる」というのも面白いかなと。

  • パラケルススにラグナロク……!!歴史や神話の単語が次々と出てきて、盛り上がってきましたね。パラケルススのように死神にされた歴史上の人物はまだまだいそうですね。

    作者からの返信

    椰子カナタさん

    コメントありがとうございます!

    鋭いですね!
    死神にされるのは「力を持ちすぎた人間」という漠然とした括りなので、実在する人物から伝承の人物まで幅広く取り扱っております!


  • 編集済

    第5話 勝利の条件への応援コメント

    弱き者が知恵と覚悟で強者に立ち向かう展開、いいですね。

    そして一矢は撃てませんでしたか……。
    でも普通に家族に愛された人間が、愛してくれた人をここで撃てるはずもないですよね。

    どうなるのか気になるので、引き続き拝読いたします!

    作者からの返信

    内田ヨシキさん

    コメントありがとうございます!

    響子さんは敵に合わせてあの手この手で戦いを挑みます。
    スペクトルも色々とやってきましたが、結局千年生き延びたという驕りが一番の弱点でしたね。

    そして、一矢には撃てませんでした。
    銃器の扱いを叩き込まれたとはいえ、まだそこまでの覚悟はなかったのです。

    引き続きお付き合いいただけると幸いです!
    よろしくお願いいたします!

  • 第39話 カグツチという男への応援コメント

    一矢はまた面白いパターンの死神ですね。
    能力の性質が凝っててすごく好きです。常に危険性を孕むのと同時に、可能性も秘めてるいると言ったところでしょうか。
    今後どういった形でメリットデメリットを振り撒いていくのか……

    作者からの返信

    九夏 ナナさん

    コメントありがとうございます!
    少年漫画に出てくるような「仲間を守るための力」って言い換えると仲間がいないと本領を発揮できないというか、その力が発揮されている時点で仲間が巻き込まれているというか、そういう側面があると思ったんですよね。

    それをこの世界に応用すると九夏さんのおっしゃる「危険性を孕むのと同時に、可能性も秘めている」力ということになります。

    基本的に主人公の周囲には危険が付き物ですからある程度のデメリットは仕方ない、のか……?

  • 失礼します。
    おそらく「差し違える」ではなく「刺し違える」かと思われます。
    前者でも似たような意味はありますが、後者の方が適当かな~、そうじゃないかもな~、と悩みましたが。
    すみませんが、確認していただけますか? 間違っていたらごめんなさい。

    と誤字を指摘するだけに終わりませぬ! 
    死神と人間の戦いが始まり、目まぐるしく状況が変化していく展開と不穏な雰囲気を放つ集団。裏切り者の死神から授かった能力で一矢たちを苦しめる敵たち。
    今後の展開に目が離せません!

    作者からの返信

    飛浄藍さん

    誤字の指摘、感想ありがとうございます!
    おっしゃる通り後者の方で間違いないです。
    ありがとうございました!

    また昨日のレビューに引き続きまた感想もいただけて嬉しいです!
    引き続きお楽しみください!
    よろしくお願いします!

  • 第4話 椿響子という女への応援コメント

    企画からきた太政です。

    ここまでの話を読んで、早々に熱い展開になったのがとてもよく感じられました!
    この4話で明かされたいくつかの『死神』について、また世界の裏側の説明が難しながらも矛盾なくストレートに書かれているので読みやすかったですし、なにより納得と関心に驚きました。

    そして肝心の戦闘シーン。
    戦略的と思わせてかなり大胆な手に出てきて、その手法がカッコイイと思わせる厨二心を擽るものだと感じました。

    というのがここまでの話です。
    最新話まで読み進めるので、それまで時間がかかりますがご容赦ください。

    作者からの返信

    太政博也さん

    コメントありがとうございます!
    「死神」の設定は個人的にこだわっている部分なのでそう言っていただけると自信がつきます!

    戦闘シーンはまだ手探りで書いていますが、内なる厨二心に従っている部分が大きいですかね。

    読み進めるペースはお任せします!
    そのお言葉だけでも嬉しいです!
    よろしくお願いします!

  • 第4話 椿響子という女への応援コメント

    本格的な戦闘が始まりましたね!死神同士の戦い、どうなるか注目しています!

    作者からの返信

    椰子カナタさん

    コメントありがとうございます!
    響子さんの戦い方は……ちょっとズルいです!

  • 銃器で戦う美人死神、いいですね!!しかし最後の一文が不穏ですが……?

    作者からの返信

    椰子カナタさん

    コメントありがとうございます!
    最後の一分は引きを意識してます!

  • 死神を狩る死神……なるほど、効率よく死神を狩るために探偵事務所を開いているということでしょうか?報酬か何か気になりますが、普通にお金とかかな?

    作者からの返信

    椰子カナタさん

    コメントありがとうございます!
    今回は死神に目を付けられた人間に先回りして対処していますが、自ら出向いて行って狩ることもあります。
    群れている死神に手を出すと痛い目を見るので、情報集めの拠点としての役割もある感じですかね!

    報酬については……まだ秘密です!

  • 響子さん、クールな感じでいいですね!

    作者からの返信

    椰子カナタさん

    コメントありがとうございます!
    商売の性質上、性格も段々とああなっていった感じですね。