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  • ブラボー!

    良かったです。
    さすが天才調理人。
    みごとに、味見人のトラウマも消し去った。

    しかし、まかないも味見人が食べちゃって良いんでしょうか?(笑)

    作者からの返信

    毎回のコメントとレビュー、ありがとうございます!
    ラウルがちゃんと「天才料理人」に書けているとしたらとてもうれしいです。天才に見える天才ってなかなか書くの難しいと思うので。

    賄い飯は多分、分けても問題ないくらいにたくさん作ってあったと思われます……きっと。

  • マグロやカジキの筋肉の構造って食肉と似ていると言いますから、肉ばかり食べている人にも向いていると思います。「最高の魚料理」を目指しながらも、無理矢理なれていないものを客に食わせることを望まないのがラウルの天才たるゆえんなのか……

    作者からの返信

    こちらも返信遅くなりまして申し訳ありません。

    魚の美味さもひとつではない、ということですね~。青魚の青臭さも、白身魚の淡白さも、生に近い魚も焼き魚も煮魚も、それぞれ別の美味しさなので、それらのうちから今回の場に合ったものを選んだ、という感じでしょうか。
    といいつつ今回の「肉と魚の食べくらべ主菜」は、私としても前回の「筋肉」のところでようやく思いついた案だったりしています……このライブ感、面白いんですがたいへんでした。

  •  五色ひいらぎ様、コメント失礼致します。

     悩んだ末の「肉、魚の両主菜」ですか。考えましたね!
     「アンラッキー7」の処理も万全で、物語が自然に進んでいるように読めました。

     最後のお題は「いいわけ」ですが、この流れでどんなラストになるのか。
     楽しみにしております。

    作者からの返信

    こちらも返信遅くなりまして申し訳ありません。

    主菜の案は、書いている私自身も前回の「筋肉」の時点で思いついたもので、そこまでは自分の中でも迷走していました……先が見えないまま、明日の自分の閃きに丸投げするライブ感、ある意味で面白くもあるのですが大変でした。

    アンラッキー7、話になじませるのが大変でしたが、進行が自然と言っていただけて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  •  お久しぶりですラウルとレナート。
     月曜に出された、扱いづらいお題を、見事に料理されましたね。
     素晴らしい力作でした。

    作者からの返信

    返信大変遅くなりまして申し訳ありません。
    期間中はお題を追いかけるのであっぷあっぷしていました……終了後にまとめての返信で失礼します。

    まずは二人を覚えていてくださりとても感謝です。
    実は、昨年のKACもラウルとレナートで数作書いてたのですが、今年はうっかり全部ひとつながりの話にしてしまったので、大変さが5割増ぐらいだった気がします……
    加えてクライマックスの6題目が無茶振りお題。
    よくやったと、自分を褒めてあげたいと思います。

    力作とのお言葉が感慨深いです。
    お読みくださりありがとうございました!