第2話
空港のはずれに、
見慣れない青年が、たっている。
そのはずれに、あった
ことに、わすれない
婦人は、覚えているだわな!と答える
はずのいきおいに、別れている。
事件は、筈の朝に、あったって
必ずの行方不明なったー。
遺体は、女子処理されていた。
身元不明ほど、分かれて
殺されている。
そこに、ビーンズが、あったー。
指紋は、抜いていたけど、なっていないー。
書いてあった自分の邪な手紙が、あった。
その内容には、せがんだから
と書いてある。
婦人は、周りを確認せず
赤い箱に入れたー。
敵にならずしては、置いた
最初に喧嘩にあはず
公園に、ならくは、定番に、
ある停泊の船に、あったー。
青年は、ナイフは、優しいひとの象徴
とあったー。
こいつは、犯人かも知れねぇ
けど、優しすぎる
女子処理など、できないー。
できても、バラけているだけでさ
と語っている。
もしかしては、行われては、送っている。
そういえば昨日に、あらしては、
送っては、生活においてくださいー。
この間に、推理をひかえさせていただくー。
犯人は、鯖においたー。
青年は、とにかくは、さばかねぇと
いけないー。
こいつは、正義の悪童
ーーー悪魔探偵婦人。
ぼくは、単なる優しい人間な
ソフトなやつと覚えておいた。
まぎれもない婦人は、優しすぎる
と思っていたー。
悪魔探偵婦人 o 影の支配者 2 稲生 達郎 @kamizyo
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