応援コメント

君に曜日がないとしても」への応援コメント


  • 編集済

    今回も素敵な作品でした。

    切なくて、そして真っ直ぐな主人公に感動しました。

    ちょっと質問なんですけど、koumotoさんはなんで私の自主企画に必ず参加してくれるのでしょうか…?(嬉しいです)
    やっぱり企画のタイトルが似てるからですかね…?

    これからも可能な範囲で自主企画へのご参加、よろしくお願いします。見つけたらすぐに読みます。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。
    企画に関しては、偶然ですね。けっこう頻繁に「参加できそうな企画あるかな」と探してみることがあるので、あ、これなら参加できそう、と参加したら琴瀬さんの企画だった、というような。
    なので、すでに読んでもらった作品を参加させてしまう場合もあるかもしれません。そのときはすみません。
    読んでもらえたら、自分も嬉しいです。ありがとうございます。

  • 君に曜日がないとしても……。
    ラストが沁みます。どんな君でも、好き。かけがえのない愛の告白ですね(´;ω;`)
    いつも思いますが、この文字数でこれだけ深みのある作品が生み出せるって、凄いです!!

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。
    曜日についての詩を書くような気分で書いたのですが、あまり屈折していない、ストレートな告白を珍しく書いてしまいました。
    短いものばかりで、息切れしがちだなあ、と自分では思ってしまいますが、少しでも印象に残るものがあれば幸いです。ありがとうございます。

    編集済
  • これは素晴らしい作品だと思います!
    koumotoさんの作品はどれも鋭さや重たさを感じさせる密度の濃い文章が特徴だと思うのですが(的外れでしたらすみません)、こういった柔らかい作品も書かれるのですね。とても新鮮に感じました。
    詩的な言葉のリズムがとても心地良いですね!
    記憶喪失を設定に組み込んだ作品はちょっとズルいなぁ…という気持ちがどこか有ったのですが、別れの不条理さなど普遍的テーマを描くにはやはり有効な方法なのかもしれませんね。
    この作品ももう少し長編で読んでみたいと思いました。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。
    詩のようなつもりで何気なく書いたので、あまり流れが重くならないような、さらりとした作品になった気がします。新鮮な印象になったなら嬉しいです。
    語り手以外の視点から見たら、少し違った見え方、ホラーじみたところもあるのかもしれません。長編になったら、そんな皮肉な部分も出てきそうです。記憶喪失は、題材としてはずるいところが確かにありますね。でも、記憶は関心のあるテーマなので、つい不用意に書いてしまいます。

  • ヒロインのひたむきな想いに、
    感動させられました!

    たった一日だけの記憶だとしても
    想いが成就して欲しいと
    切に願ってしまいます!

    心に響くお話をありがとうございますm(__)m

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。
    一日だけでもこころが通えば、それは貴重な幸福ですね。忘れられるとしても。
    コメント、ありがとうございます。励みになります。