応援コメント

祖母の華」への応援コメント

  • おばあさま、仕方がないと思っていても、到底割りきれるものではなかったのでしょうね。
    ラッキーには、あの子犬たちも分も幸せになってほしいです……( ;∀;)

    作者からの返信

    寺音さん、こちらもお読みいただきありがとうございます~😆
    そうですね、こういうことって乗り越えているように見えて心のどこかでずっとひっかっかっているようなもどかしさがありますよね。ふとした瞬間に思い出すというか。
    ですね、そしてラッキーはラッキーが思う以上に、おばーちゃんや家族を癒してくれてるのでは、と思います😊

  • ラスト、ほっこりしました。

    作者からの返信

    丸子稔さま、お読みいただきありがとうございます!
    ほっこりしていただき嬉しいです。
    こんな中にももしかするとラッキーがあるのかもしれませんね。

  • 動物って人間の都合でどのように生きるかが決まってしまう残酷な運命ですが、最後のくだりでうるっと来ました。
    ラッキーには、幸せに暮らしてほしいですね☆ミ

    作者からの返信

    銀鏡さま、お読みいただきありがとうございます!!
    そう感じていただき嬉しいです。
    ほんとそうですよね、昔に比べて少なくなったことはいいかもですが0ではないですものね。ほぼ実体験でして、救いのように書いた次第です。
    ラッキーはおばあちゃんとその家族たちと仲良く幸せに暮らしているんだろうなーと思います(*^^*)

  • すごく心に沁みるお話でした。
    可愛いペットのわんちゃん猫ちゃんって、生まれても寂しいお別れがきてしまったりするの…人間の都合でどうしようもないけど辛い選択だったりもしますよね。
    ラストでとても心があたたかくなりました。素敵なアンラッキーセブン!!

    作者からの返信

    スキマさん、読んでいただきありがとうございます!!
    そう言っていただき嬉しいです(*^^*)
    このような話は今でも時々耳にします。昔ほど少なくなったかとは思いますが…。きっと家族の人も辛い選択だったことには違いないと思っています。だけど心残りには変わりないなと。何かによって補うことは許されることではないのかもしれませんが、それで次の何かを救えたりすることもあるのかもですね。
    素敵なアンラッキーセブン、すごくいい言葉だなーと思います。ありがとうございます!!

  • 最後にじわっときました
    最初の7匹は……詳細は知らないほうが良さそうですね
    ほんのり切ない ほんのりあたたかい
    そんなエピソードで良かったです

    作者からの返信

    颯人さん、早速読んでいただきありがとうございます~(*^^*)
    色々感じていただき嬉しいです。
    実際は11匹いたというのが私の体験です。おっしゃる通り、聞けていません。
    色々思うこともありますが、このような物語にすることによって私自身が救われている気がします。読んでいただきありがとうございます~(*^^*)

  • じわっと心が痛んで、沁みるお話でした。
    最後の一言がぐっときます。
    一人と一匹のいい日が、この先もずっと続きますように(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    作者からの返信

    すずめさん、いつも読んでいただきありがとうございます(*^^*)
    そう言って頂きうれしいです。今回祖母とペットの話を書こうと以前から決めていて、お題から実体験を元にこのように書きました。
    この先も一人と一匹が長くゆったりと暮らしていけたらいいなーと思います(*^^*)

  • 離れ離れになるの、仕方ないとはいえ。
    もらい先で幸せに生きていることを願うのみ……。

    作者からの返信

    飯田さん、いつも読んでくれてありがとう~(*^^*)
    貰い手が本当にいたのか、それとも……というお話でした。
    これ、自分の実体験で、今となってはもう真実は怖くて聞けないという……幸せに生きた、ということを願うのみ、だよなほんとに。次でいよいよ終わりだね!!なんだろなお題!

  •  こんばんは。拝読させて頂きました。

     家族が離ればなれになるのって、やっぱり寂しいですよね。もしかしたら兄弟で過ごすことが幸せなのかなとか。
     しかし、可愛い子には旅をさせよというように、育ち盛りのうちに色々教えないと大人になった時に大変な思いをさせるのもありますから、一概にそれが幸せとは言えませんね。

     ちょっぴり切ない時間をありがとうございます。執筆お疲れ様です。

    作者からの返信

    チャイさん!いつも読んでいただきありがとうございます~(*^^*)
    そうですね、どの動物も人間もいつかは独り立ちする日は来るはずですが、やはり離れ離れになるのは寂しい気もします。それが生死にかかわらずそうなのかもですね。今回は一番ちょっと切ない話になってしまいました。いよいよ次でKAC終わりですね!題材にドキドキ!