第10話 公職
大将軍の國政信次郎、この給与は好みの売春婦に乱用、この為に大将軍の國政信次郎の売春婦がわかる。
陸軍、水軍、騎士団、また奴隷兵団。
総兵力は六十万人。
また中間に基地を追加。
信次郎は大地関係の魔法習得、ヒーラー関係の魔法習得、キャスターのアタッカー関係の魔法習得、召喚関係の魔法習得、高速化詠唱、高速化発動を追及。
禁忌の大地関係の魔法アースクエイクを習得。
到達者階級の魔法使いとなる。
また気に入った売春婦にアースヒールを教える活動。
ゴーレム関係の魔法習得、ガーゴイル関係の魔法習得を追及。
戟と化した大地の槍、また大地のレイピア、投てきナイフ3連装四ヵ所。
またステルスを追及、姿消しを追及、光学式迷彩を追及。
盗賊ギルドの訓練生も追及。
またカデナル共和国の武芸を追及。
また精霊魔法を追及。
土の下位精霊のノームと契約。
騎兵、天馬兵を追及。
翌年度の秋、信次郎の追及する分野、また水軍の指揮官も追及。
信次郎が44才の秋、様々な魔法を習得、また様々な知識を習得。
信次郎
「南の国と開戦ですか?」
外交大臣
「そうなる」
信次郎
「北国、雪国は避けたいので、南の国は歓迎です」
外交大臣
「わかった」
カデナル共和国軍は約七十万人の兵力、歩兵が中心、天馬兵隊が陸軍航空部隊でもある。
また信次郎は土精を創造、この下僕として扱う。
信次郎の大将軍の職と地位、この戟兵隊を中心に展開、陸軍の三十万人を動員。
連弩兵隊、長弓兵隊、巨大連弩兵隊、火炎放射器兵隊、フッドマンフレイル兵隊、大盾兵隊、槍兵隊、戟兵隊、投げ槍騎兵隊、天馬兵隊。
魔法使い隊、ゴーレム使い部隊、ガーゴイル使い部隊、召喚士部隊、精霊使い部隊。
ガンユン
「閣下、いささかゴーレム使い部隊のストーンゴーレム、アイアンゴーレムが鈍いですな」
信次郎
「問題ない、ゴーレム使い部隊には重量級を追及を命じてある」
展開、この陸軍付き航空部隊は偵察、この他に軍楽隊が演奏。
信次郎のアースヒール指導活動は地道な成果をあげていた。
大地の禁忌の階級、下位精霊契約者の階級、アイアンゴーレム階級、アイアンガーゴイル階級、召喚の土精、召喚のノーム、召喚のレッサードラコン、召喚の下位精霊、召喚のワイバーン、召喚のペガサス、召喚のグリフィン、この階級。
ヒーラー関係の階級はリザレクション階級。
盗賊技能は訓練生階級。
騎兵、天馬兵は訓練生階級。
水軍指揮官は訓練生階級。
南の国の布陣、約三十二万人。
攻防戦、この制空権を維持する航空部隊。
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