第26話悪魔(ショタ)は前菜を譲る。少しだけつまみ食い(覇王様が)
ふっ、投稿しようとしたら前書き、後書きが出来ない仕様になる我がスマホ(  ̄▽ ̄)
弄くり三時間、なんとかグチャァな画面で投稿です。
さて元の画面に戻るのに何時間かかるかな?(;・ω・)
「グリエダさん長兄達と王子達が見える場所へ」
「ん、ここかい?」
またもや縮地で会場の奥より少し手前にいる王子達とそこから一番離れた正面扉近くに陣取る三家の中間に移動した。
気付いているかい。
俺はこの会場に一度も足を付けずに移動しているんだぜ。
覇王タクシーは短距離でも笑顔で移動します。ただし内臓にそこそこ負担が掛かりますが。
「ねえ長兄、自分の婚約者をありえないとしてもクズの慰み物にされると思った気分はどうでした?」
「・・・」
長兄は俺みたいな壊れた弟を必死で庇ってくれる良い人だ。
自分から鍛えて鍛えてハイブルク公爵として、貴族として生きる道を歩いた素晴らしい人である。
「セイレム公爵、エルセレウム王国の一の忠臣だった貴方は御恩と奉公という言葉を忠実に守ろうとした素晴らしい人物です。でも奉公に御恩で報いてくれましたか?」
セイレム公爵は新しく生まれ変わろうとしていたハイブルクに常に反発してきた。
それは古い常識に固執しないのを諫めるだけではない、進み過ぎるのは周囲からの反感を多く買ってしまう。
それを己でまとめて暴発しないようにしてくれていたのだ。
そうでなければ長兄とアリシアさんの婚約を許すはずがない。時代の進め方をわかっているからこその反発に協和なのである。
二人は自分のことは後回しどころか忘れている大人なのだ。
「ちょっと今後のエルセレウム王国の為にそこの二人はぶっちゃけいらないし・・・そういえば王子の方は教会に入るんじゃなかったんですかね?なら今からでも処置していいんじゃないんですか」
部下は珠玉の玉の様に磨き、そして使い捨てる道具の様に扱わないといけない。この比率を上手く調整する者が国や会社を興せるのである。
長兄とセイレム公爵は部下として最高の駒だ。革新派と保守派の両輪を私情を持たずにできる稀有な人達で、その軸の役目をするだけで名の残る王になれたのに・・・。
「槍を貸してくれ・・・」
先にセイレム公爵が動いた。お爺ちゃんの一人から槍を受け取る。
王家に対しての情が枯れ果てた証になった。
長兄は、アリシアさんに何か言って安心させてから何も持たずに前に出てきた。
国内で一位と二位の権力(愚王?権威はまだあるよあと三十分もないけど)を持つ公爵のストレス解消祭りの開催でーすっ♪
あ、その前にやらないといけないことがショタにはあったよ。
「セイレム公爵セイレム公爵、少しその槍を貸していただけますか」
「?構わんが」
渡された槍は、おおうっ子供体形の俺にはなかなかの重さだ。
「グリエダさん降ろしてください。男としてやらなければないないことがあるんです」
ようやく落ち着いてきたグリエダさんは素直に降ろしてくれた。
なんとか槍を保持しつつ、は無理でグラリと槍と一緒に倒れそうなのをグリエダさんが支えてくれる。
「何をするつもりだい?」
「よしておけお前には武具は一生無理だ」
「私が代わりにしてあげるから返しなさい」
「・・・お三方、僕に対してあまりにも酷くないですか?」
セイレム公爵はおじいちゃんになっているよね。おろおろしているところが姪っ子の相手をしていた前世のオヤジにそっくりだ。
「ん~、まあけじめですね」
支えられてもヨタヨタしながらグリエダさんの家臣の爺さんズに死体蹴りされてぼろクズの男に近寄っていく。
「これでも一応男でグリエダさんの婚約者なので結構怒っているんですよ。こいつがまともな状態だったら敵わないので家ごと滅ぼそうかなと考えるぐらいに」
簡単簡単、変態暗殺執事を一匹投入するだけで族滅ですよ。
んんっ?そこの元のガタイのいいオッサン。しませんから青褪めなくていいですから、今回は本人だけに留めておくので。
さ~て、運が良かったね。気絶している間に性別が無になるんだから。
刺すと汚れそうだから石突きで潰そう。
「ぬ?あれ?ふぬっ!」
ショタが非力なせいか上手く当たらなかった。
腕グシャグシャ、顔ボコボコの青年が気絶したままヒグゥッヒギィッと哭いている。
うーん気持ち悪い。
「貸してみて」
「あ」
振り上げた時にヒョイとグリエダさんに槍を取られた。
「初めての時は密着させて体重で潰せばいいんだよ」
グリエダさんは逆手で石突きをピタリとつけた。
「でも感触が気持ち悪いから、私はこうだ、ねっ」
「っ!?ガアッ・・・ぁ・・・」
グリエダさんの手首から先がブレる。
槍が手を支点にブンッという音ではないプンッという音を立てた。
当たった音はしなかったのに死にかけが目を剥いて悲鳴を上げようとしてクルンと白目になって泡を吹いてまた気絶する。
「鞭みたいにしならせると当てなくてもなぜかいいんだよ。あとあまり汚れないし感触もないから今度教えてあげるよ」
「エエオネガイシマス」
それは人には習得するには無理な技です。
衝撃波で潰されたか・・・最後が触れられることも無かったとは男としては少し哀れだ。
心のオッサンが合掌してくれているぞよかったね。
「ちぇ、僕がやらないといけなかったのに」
「ん~、ンフフその気持ちだけで十分だよ」
グリエダさんが俺の背から覆い被さるように抱きしめてくる。
機嫌は良くなったようだから結果オーライというところか。
まあ二人での共同作業ということでいいだろう。もともとは彼女の機嫌を直すために潰そうと思っていたし。
「さあ個人的な事は終わりましたので、ドキドキ気分発散惨劇を始めましょうかっ!」
「あれが惨劇ではないと!?」
「私達はピアスを危ない子供に渡したのか・・・」
「気を落とすな、生かしてもらっているだけでもいい方なんだ」
「・・・あれなら殺してもらった方が息子は良かったかもしれん」
あれー?
敵方もだけど味方がみんなドン引きだよ?
元のガタイのいいオッサン、あなたの息子は生かしておいてあげたのになぜ涙を流すのかな?
殺さなくて生かしてもいいのよ。腕を見たけど聖女の回復魔法でも無理なんじゃないかな。
俺はそこそこ満足だし、グリエダさんも・・・もう存在も忘れているかも。
親としてあとはどうにかしてください。
なぜグリエダさんが返そうとする槍をばっちいモノのように受け取らないんですかセイレム公爵?
当たってませんよ。グリエダさんが言っているから絶対ですから。
あ、先に俺が当ててるやテヘッ。
しょうがない槍はお爺さんに返却を・・・なに他の爺さんと槍を取り合っているの?ほらグリエダさんが渡そうとしているから早く取ってっ!
なぜ叱られてトボトボやって来る爺さんを見ないといけないんだろうか。
「儂その槍ヤなの・・・」
「爺さんが可愛くしても・・・やだちょっと可愛いっ」
よし、お世辞を言ったら照れながら家宝にするぞと叫びながら持っていったよ。中年より上は子供に甘いから扱いやすくて楽だ。
このタラシめとか耳元で囁かないでぇ。
「さてお二人様、是非とも惨たらしくやってくださいね」
「バルト殿、セルフィル君の教育はどうしているの?」
「ちゃんと常識は教えたはずなんですが自分に都合のいいように解釈してしまって」
まったく動かないのは爺さんだけでは無いのかよ。
「グリエダさんあまり時間をかけると恐怖が薄れるので、こう威圧みたいなのできません?」
「こうかい?」
ズンッ。
という音が会場全体に響いた。
ぬおおぉぉっ!何かよくわからないモノに全身が下方に押さえつけられるのぉっ!
「あ、すまない。特定の人物だけを威圧するのは不得意なんだ」
「ふうっ、大丈夫です。これでうるさい生物たちがしばらく動けなくなりましたから」
グリエダさんの謝罪と共に押さえつける力が消失して体が楽になる。
被害はどうも彼女の前面だけのようだ。
会場奥の愚王達だけが大きく息を吐いているのが証拠だろう。
あんなのを全方位にされたら収拾がつかなくなるところだった。
威圧なんて外見で決まるので、どうせこんな可愛い人には出来ないからそこら辺にある置物を当たらないように投げてもらおうとしたのに、彼女はたぶんだが魔力ですくみ上らせることができるみたい。
魔力は魔法使いなら他の性質に変化させて行使しているけど、グリエダさんの場合はその最強の身体を維持する莫大な魔力を放出しているみたい。
さあここでたまに役立つロンブル翁、あの人も威圧するのに魔力載せができるらしい。ぼったくりのお店で大暴れするときに俺から魔力運用を教えてもらってから個人個人で動きを鈍くさせることが出来るようになったから超便利とか言ってやがった。
ちなみにそんなことが出来るのはハイブルクでもロンブル翁だけだ。
魔法使いは自分の外に人の身ではあり得ないことを行使できて、魔力使いは自分の中にあり得ないことをできるだけなはずなんだけど。
ロンブル翁は魔力操作が抜群に上手いからできた擬似威嚇だと思っていたが、覇王様にはそういう常識は当てはまらないみたい。
絶対に浮気なんて出来ないよ。俺なんて下手すると擬似威圧でぺんしゃんこにされるかも。
さてこれで愚王科愚王目の愚王達は怯えて大人しくなってくれた。
俺?前世で本物の威圧持ちの社長さんとかに会っているから平気平気。もしかしてあのブラックな日々が今生のチート能力なのかもしれない。だって今生は侍女長とママンズ達以外で恐怖したことないの。
嫌なチートだ。
「はいお膳立てはしましたから長兄からどうぞ」
「お前はいったい何をしたんだ・・・」
擬似威圧の効果範囲外にいた長兄はみぞおちをさすりながら第一王子の側近、最後の一人元宰相の息子の前に出た。
「決闘を申し込む」
「は、へ?」
長兄の言葉に言語がおかしくなっている元宰相の息子。卒業パーティーのときは知的イケメンみたいにいたよね。半開きの口が情けないぞ。
「私の婚約者アリシア=セイレムを奪おうとしたのだ。受けてもらうぞ」
こちらは本当の最高位の爵位持ちの威圧を放つ長兄。
あ~懐かしいわ~、前世じゃないよ?侍女長と前公爵夫人ヘルミーナ様にマジ説教されたときの恐怖。責任感を持つトップの人は絶対に脅しのスキル持ちだと思う。
頭だけ鍛えただけのような体格の元宰相の息子には少々強すぎたみたいで、ある部分が濡れ始めている。
胆力を鍛えないとダメだぞっ!
あと何日生きていられるか知らないけど。
「愚王から爵位を貰うのだろう?それなら同じ貴族同士だ、いくら王命といっても婚約者の横取りという名誉を汚すことをしたのだ決闘を受けてもらう」
長兄は至極真っ当な貴族の法ではなく常識を持ち込んだ。
貴族の名誉は空より誇り高くて法でも及ばないものが多々ある。
ぶっちゃけ長兄にはそんなものない。
だって俺の教育で実利主義です。
道が十メートル石畳みになるのなら平気で頭を下げる人だよ。本気のときは土下座です。これハイブルク家の常識。
「わ、私はまだ爵位を持っていない・・・」
「なら平民として殺してやろう」
ガタガタ震えながら必死で考えて出てきた言葉は自分は爵位持ちではないから決闘を持ち出せば長兄の名誉に傷つくというものだった。
だがそれも長兄は潰す。
「は?」
「お前はすでにボルダー侯爵家から廃嫡、追放が貴族院に届け出が出ているから平民だ」
長兄の言葉を数秒頭の中で考えて慌てた様子で遠くにいる元の細身ダンディオッサンである自分の父親を見る息子。
それを見返す父親はすでに息子を見る目ではなかった。
「あ・・・あ・・・」
知識を溜め込んでも活用できず、常識を放り投げて目先の欲に全力疾走だった彼はギリギリまで貴族としての尊厳を持ったまま最後を迎えさせてくれようとしていた父親に見限られてようやく自分の状況を理解できたようだ。
近くにいた第一王子はグリエダさんの擬似威圧と本物威圧に気圧され助けてくれない。
あれ、その隣にいるのはア、ア、やっぱりダメだ無能公爵令嬢がいるじゃないか。
グリエダさんが第一王子の婚約者になったことを教えてくれる。
なんだよ~自分から堕ちる方にいったのかよ。
無能は無能でしかなかったか。
うん愚王達と一緒にいればいいさ。
「・・・何も考えず、負債しか生み出すことのない手を貰うぞ」
もう決闘にもならないので長兄はショックで座り込んだ彼の手を容赦なく両方踏み潰した。けじめはけじめ、それが特権を持つ世界で生きる者が請け負うものだ。
か細い悲鳴を聞きながら長兄は後ろを振り向き、そのままアリシアさんの所に行った。
やだ格好いいわ長兄っ!
レアノ様に教えといてあげるね♪いい物語が世に誕生しそうだよ。
「あ、グリエダさんそいつもクシャってしてほしいな」
「「「ヒィッ!悪魔だ」」」
「バルト様、先ほどからグリエダ様は槍で何をしておられるのですか?」
「・・・そのうち、そのうち話すから今は聞かないでくれ・・・。あとで覚えていろよセルフィル」
なぜ味方貴族が一番怖がるのかな?
ほら子供って結構残酷だよね。
ボクマダジュウサンサイダカラコドモナノ。
嫌いなモノには容赦ないのよ。
そしてなぜ長兄に俺は怒られそうになっているのホワイ?
再び狸爺さんの槍がグリエダさんの手に渡る。
唸る石突き!クルンと上にいく黒目に泡吹く口に前のめりに顔から倒れていく。
うん今度は何かが破裂したような音が聞こえたね。
しっかり聞こえたかな現宰相に現騎士団長さん?男性が最も聞きたくない音だよね。ちゃんと心に刻んでよ。
その槍はゴールデンスマッシュとか名付けましょうか?
え、嫌なの狸爺さん。
しょうがないなそのうちちゃんとした名前を考えておくヨ。・・・潰し丸とか少しかかってて面白くないかな?
「ジェイムズ王子よ」
さあ前菜の最高級くさっている食材の処理しんぱんが始まる。
長兄みたいに緩かったらGSがグリエダさんの手によってスマッシュするからね。
男相手なら効果ありだなとか言って、ショタを片手装備したまま見えない速さでGSを振らないで。
覇王様に嫌なものを覚えさせてしまった。
「わ、私は王太子だっ!」
セイレム公爵の言葉に何とか反骨精神がメラメラと燃え上がったのか王子は叫ぶ。
「・・・王太子は王からの指名だけではなれぬのです。貴族院からの許可もあってようやくなれるのですよ」
「は?私は王の第一子だぞっ!」
「先王は第三子でございます。上のお二人は他国に婿として出られたのと、病によって継承権を放棄なされました」
「っ!健康だ!私は!」
「よいですか。王太子には健康はたいして関係ないのです。ただ王になる資格があるかだけなのです」
セイレム公爵の言葉は幼子でも聞き分けるように優しかった。
「あなたの父である今の王は先王に子が一人しか出来なかったゆえの・・・」
公爵の目が閉じられる。
おそらく先王のことを思い出しているのだろう。
忠臣であった自分が見限ることに最後の謝罪をするために。ここまできてセイレム公爵が俺達を裏切ることはないだろう。真の忠臣は王家ではなく国を頭上に掲げているのだ。
先王は賢王だったらしい。
ただ子に恵まれなかった。
産まれた大事な可愛い息子のために賢王は最後を濁した。
日本の頂点までになった男の最後の様に周囲を子の為の道具として扱い、そして死んだ。
賢王は愛に狂って最悪な愚王を作りだしたのだ。
そしてその罪は孫まで繋がれる。
「おさらばですジェイムズ第一王子、セイレム家は王家を助けはいたしません。我が家はエルセレウム王国を支えるためにありますゆえに」
セイレム公爵は言葉のみで王子には危害を加えず、娘と義理の息子の元に戻って行く。
「あ・・・」
残されたジェイムズ=エルセレウム第一王子は歩き去る親にどうしていいかわからない子供のような顔をしていた。
「セイレム公爵も容赦の無いことをするね」
「ええ、王子にはなにもしないでおきましょう」
公爵の言葉を理解しているかどうかわからないがその真意は届いたようだ。
ただ甘やかしていた両親とは違って王太子に、そして王に、忠臣として、義理の息子になる男に道を作ろうとしてくれた、父になってくれるはずだった公爵の気持ちは王子の心を大きく抉ったようである。
うんさすが派閥を率いる公爵だ。
王になったほうがいいんじゃないかな。でも本人は誰かを支えるのに使命を感じているみたいだし、本当に世の中ままならないものである。
さてこちらも動かないとね。
愚王まではあと三人、必要なのは二人だけど・・・あ、真っ白になってセイレム公爵を見続けている王子に縋りついている無嬢がいたよ。
しょうがないなお残しは嫌いなのでプチっとしようか。
「何も知ろうとしないで砂の山の天辺から見る景色はどうでした?」
俺の言葉にビクッとして困惑したままこちらをみる無嬢。
「あなただけです。あとの二人は調べ謝罪し、必死にあがいていたので助けてあげることにしました。ねえお家柄が公爵というだけで傲慢になれた人生は楽しかったですか?」
神は手を伸ばす者を助けるという言葉があったような気もするけど、俺は違うんだよね。
チャンスは早くに気づいて伸ばした者が確率は多くなるんだ。
ベラ嬢は早く気づいて助かり幸福になれるチャンスも手に入れた。
マトモハリー嬢はギリギリまで頑張り、俺という蜘蛛の糸を掴めた。
では無嬢は?
「これからは傲慢なままでは生きれない人生を歩むことになりますから頑張ってくださいね」
グリエダさんが俺を持ったまま無嬢と王子の前を通り過ぎる。
さてこれから俺は前公爵三男坊を止めるぞぉぉおっ!
少しの間だけど。
ーーーーーーーー
悪魔ショタ「ここまで愚か者の遺伝子は残すと何百年後に馬鹿やらかしそうなのでパンッ!で」
ドン引き貴族「「「あれはヤバい悪魔だ!」」」
GS覇王様「お、破裂音が連続で出せるようになったな」
筆者のスマホが拗ねまして投稿が遅くなりました。
後書きを書かねば筆者の書き物ではないのでスマホを宥めすかしてなんとか書いて投稿です( ̄▽ ̄;)
なぜショタが絡むと残酷ショーになるんですかね?(;・ω・)
王子様はセイレム公爵に感謝しないと!
まあ槍持ってたら四肢の骨ぐらいは折られていましたが(;・∀・)
今回新キャラが!
その名はゴールデンクラッシャー!\(^o^)/
特性
男性特効(超特大)
次元を越えて狙い打ち♪ヽ(*´▽)ノ♪
(嘘ですから気にしないでください)
筆者の新しいお気に入りになるかな?
まあ折れ鍬にはまだまだ勝てませんね(ノ´∀`*)
この作品しか読んでいない方にはわけがわかりませんな!
詳しくは「釣り合う二人はバカップル」で調べてもらえるとノクタかカクヨムがでてくると思います。
これ書いている途中でアドレスをコピーするとかしたらスマホがさらに拗ねる可能性があるのでご勘弁をm(__)m
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