応援コメント

第13話 〈乖離〉」への応援コメント

  • 剛鬼が捕まって研究素材にされてるかと思ったけど別にそんなことはなかった(笑)


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    クシナ&イブキ、それぞれのミッションスタート。御料車へ飛び乗る颯爽たるクシナで、掴みはバッチリですね!堂々歩くイブキとの対比がおかしくもあり、面白くもあり…。

    >「何を訳の分からないことを言っている!」
    >「ヒナタちゃんは天使だろうがッ!! 訳分かれッ!!」

    読者にはわかるが守衛にはわからんよ!!(笑)テレパシー持ちでも、ニュータイプでもないんだからさ…。
    ヒナタちゃんいいよね…からの鎧袖一触、イブキらしさ全開って感じ。質が悪いとはいえ、守衛さんたちは災難でしたな。

    >数度にわたる発砲を、〈乖離〉は鼓膜ではなく眼で捉えていた。

    ヒナタにルイにクシナと比較対象が桁外れなせいで(普段は)目立たないけど、やっぱりイブキもなかなかですね。弾丸をも捉える動体視力ですよ?
    そこに腕輪(紙吹雪)での防御と新兵器(六角棍)まで加われば警備隊なんて…貴様らなど相手にならん!ってイブキの声が聞こえるようだよ。というわけで鎧袖一触その二。

    いやー今回のイブキはスカッとする暴れっぷりだし、ホントに絶好調だな。第二部のVSルイで死線を潜り抜けた経験がデカイんだな、うん。六角棍の欠陥(前後とも伸びる)も発覚したけど、それはそれで役立ちそうだしねぇ。

    >「あんまりにも上手くいきすぎて怖い……」

    今まで戦ってきた相手が酷すぎた(普通じゃなさすぎた)のでその気持ちはわかる。そして…

    >「──ごきげんよう、【救世の契り】
    幹部〈刹那〉が唯一の部下、〈乖離〉さん」

    ……すかさずこうなるのであった(笑)さてイブキはともかく、〈刹那〉イコールクシナとバレてるのは【救世の契り】的にまずいし、口封じの方法も考えなきゃねぇ…。

    >「なにせ、あないな施設、クシナはん一人で充分やさかい。なぁ?」
    >ミスズリが、その異色の瞳を蛇のように細めた。

    狙った獲物は逃がさない印象のミスズリ。研究所を襲うのはイブキと見抜いてたんだろうなぁ。そっちはミラ様に任せ、クシナは自分が仕留めると。(ミラ様はミスズリにうまく使われちゃってる感も?)
    となると感情豊かな今のクシナになら、(ミスズリの)ルクスが通じる自信ありか。うぬぬ、こっちもまずいことになりそうだ…?

    ☆今回大活躍のイブキだが…

    >前日の幼馴染との話し合いでは「明日も早いんだから早く寝なさい」と強制的に布団に寝かしつけられるまで、思索を巡らせていたほどである。

    心配性あるいは凝り性か、こういうとこは相変わらずだったり…やはりクシナのお世話は必須だね!(だがそこがいい)

  • 面白かったです!
    けど一番『使いづらいのかかよ!?』って思っちゃったwww

  • 姉様は相当頭が切れるっぽいですねぇ
    はてさて相対したミラの実力や如何に…
    そして一体どんな天凛なのか


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    「ヒナタちゃんは天使だろうがッ!! 訳分かれッ!!」
    確かに。(ちょっと誰かさんのせいで猛獣化してるけど)

    割とガンガン天稟使ってるから代償が怖い。犠牲者がミラ様っぽくて。
    六角崑、両方に伸びるのは重心的にありがたいし、片方がつっかえれば色々悪用できそうで素敵。

  • ここでイブキとミラが会うか……まあ会うよなあ……つまり被害者の会にさらに一人が追加されるわけですかね?😊?


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    ドーモ皆さん、我はイブキ兄様の後をこっそり追ってついてきております。
    兄様が派手に暴れてくれたお陰で潜入が捗ることよ。
    兄様の黒歴史…もとい研究所の資料は我がありがたく頂いておこう。
    えっ、研究所の設備や資料は兄様が破壊したのではないかって?我の《付与》で破壊された資料に「復元」を付与するとあら不思議!?資料が元通りになるじゃありませんか!
    我が研究成果を有効活用してあげるから感謝するが良いぞ^^

    我の作った秘密道具を欠陥品呼ばわりとは兄様も失礼な、このロマンが分からないとは(プンプン)
    せっかく兄様が喜ぶよう対御子柴ミラ用にチューニングしたのになあ。具体的にどんな機能があるかと言うと…使ってみてからのお楽しみ!
    棒…《接触》…わからせ…後は分かるな…って我子供だから分かんないや(テヘッ)
    兄様が絡んでいるんだ、お色気展開が無いはずがない(断言)

    もともと御子柴ミラは原作ではメスガキわからせの噛ませ犬要員だったからなあ。
    だから口が悪かったり華族設定があったりと無駄にプライドを盛られていた訳だ。
    高慢ちきな女がプライドバキバキに折られてわからされる姿は大きなお友達にはたまらないだろうからな^^
    ああ見えてミラは隠れMだったりする。相手を薄汚く口で罵りながらも、心の奥底では罵られたがったりしている。
    しかしルイにボコボコにされて無様な姿を晒したミラがファンに人気になったことから急遽メインヒロインに昇格してルイのライバルポジとなったわけだ。

    さてイブキ兄様が御子柴ミラをどう「わからせ」るのか楽しみにしているぞ^^
    クシナやミスズリも動いていることだし我もちょっと暗躍してくるか。

  • 今回も面白かったです!

    ⚫️感想
    >クシナ「さあ、はじめましょう」
    >イブキ「さ、はじめよっか」

    この対比、スゴく好きです~!
    クシナは「刹那」って感じなのにイブキは「呑気」な感じが特に良いです…!

    ⚫️気になったこと
    >ツクモらしい欠陥秘密道具

    その欠陥秘密道具を使いこなして無双できるイブキ君、普通に有用なのでは…?というかメチャクチャ強くありません?(汗)

    イブキは妹的な存在(ヒナタやツクモ)と組むと激強になる説

    ⚫️最後に
    >「あんまりにも上手くいきすぎて怖い……」
    >「──ごきげんよう(以下略)」
    >欧風のドレスに身を包んだ美少女──御子柴ミラが立っていた

    フラグ立てちゃったから…(汗)