応援コメント

幕間 残響・上」への応援コメント

  • アイドル戦闘者として売るなら確かに物凄く有用な才能と代償なんですよねぇ…本人にその気が無いことを除けば。

  • 無機物と言っているのに林檎を動かしているのは違和感があります。
    それはそれとして好き。


  • 編集済

    この感じだとルイは自分に対してしつこくもなく惚れてる訳でもないイブキのことをルクス関係なく見てくれてるって感じて好きになるんじゃ…!?

    作者からの返信

    ( ◜ᴗ◝)

  • あぁ~あの時のフラグと言うか描写と言うかここで繋がるのね、ヤンレズフレンド。。。げふんげふん。。。ルイちゃんはヒナタちゃんの思い出に出てきたその子なのかφ(・ω・ )フムフム

    作者からの返信

    一章だと明確な描写はありませんでしたからね……

  • 1年で攻略されるメインヒロインとは……?
    いやでも恋愛SLGも大体1年だから同学年同クラスなら多少はね…?????

    作者からの返信

    申し訳ありません!
    ルイとヒナタはクラスが違います……!
    描写足らずだったので、追加いたしました!

    そのうえで、ヒナルイに関しては色々あるのですが、テンポの都合上カットさせていただきます!

  • 追いついたぞ!続きが気になろのぉ(何故か老人語)

    イブキ君、毎日ヒナタちゃんの教室に来るのに全然認識されてない(ルイ側、イブキ側両方)www

    作者からの返信

    申し訳ありません!
    ルイとヒナタはクラスが違います……!
    描写足らずだったので、追加いたしました!

  • ( ◜ᴗ◝)イブキ君GJ

    作者からの返信

    気づいたら助けてる()

  • コレはもう挟まるしかねえよ…こんなん百合じゃ支えきれねえ重さだよ…挟まるしかねえよ…

    作者からの返信

    百合は癌にも効くらしいですよ( ◜ᴗ◝)


  • 編集済

    ルイ怒涛の掘り下げ回!マエストロの二つ名のルーツ(音楽好き)はそれか…雨が嫌いな理由と一緒に、母親へ繋げてくるとは。
    そして孤高キャラの理由は母親が大嫌いで頼れなかったから…深くて重い!笑う所全然無いけどそれがいい!読んでて引き込まれたし、とことんシリアスなのもいいものですな。

    ・母とは違うルクスゲット!やったー!!

    ・代償として受け継いでた…!!!

    もうやめてあげて!レベルの上げて落とす!!「ねえルイちゃん、今どんな気持ち?」とか聞こえてきますよ?(母親すら虜にするし、事情通のイブキですら無視できないレベルの魅了、ヤバいよね…。)

    ヒナタにも三年遅れで授けたり、ルクスを与える神様は随分と悪趣味なようで…。一番許せんのはクシナへの代償ですがね!

    ルイには魅了抜きで自分に向き合ってくれる人間とかまさにイレギュラーだったんだなぁ。すっかり諦めきってたというか…「言われた」(魅了関係無し)がむしろ好印象だったのも、ヒナタにドハマリも納得しかない!おかげで道を踏み外した気もするけど…まあいいや(笑)だから人生は面白い!(本気で敵対してくるクシナも、ルイにはある意味特別な存在なのかも…?)

    さてヒナタ(第1章)、ルイ(第2章)と来てるから(気の早い話ですが)第3章はクシナがメインかな?寿命を削ってでも【救世の契り】の〈刹那〉
    としてクシナがやりたいこと。今回が良かっただけに、心掴まれる展開と掘り下げになるはず…!

    「【循守の白天秤】では果たせぬことを我らが為す」的な、組織全体の目的(多分おそらく)と合わせて期待しております。

    作者からの返信

    全編シリアスでお送りします……笑
    個人的にはこういうテイストの方が好みなので、引き込まれたと仰ってくださって幸いです!

    環境と魅了にボコボコにされるルイ……気の毒……

    〉今回が良かっただけに、心掴まれる展開と掘り下げになるはず…!
    ハードル()


  • 編集済

    めちゃくちゃシリアスだ…!?ビックリ!
    原作でもココら辺のエピソードが明かされてるならイブキはルイ攻略に知識を使えたのでは…?(なお)


    >ルイの家庭環境

    父親は蒸発、母は〈魅了〉の天稟で男共と一夜を共にし金を巻き上げ、ルイはご飯すら与えられない…そりゃ男嫌い&人間不信になるのも当然ですね…


    >天稟《念動力》
    >代償『魅了』

    「自分&無機物⇆(自分以外の)″者″」という光と陰の対比関係は目から鱗です…!

    代償の魅了は常時発動な点が悪辣ですねー…制御できない魅了とか日常生活で邪魔すぎますし


    >「天稟が二つあるようなものだ」(※)

    『第9話 イブキくん終了のお知らせ』で魅了ぽい描写ありましたが「でも魅了だと代償ぽくないなー…」とずっと悩んでいましたが…

    …確かにコレは間違いなく代償足り得ますねー…ルイにとっては間違いなく…
    一応、戦闘中に相手の思考をデフォルトで乱せるぽいので役立たせることは可能かもですが


    >制限がなくなれば強くなれるからと体重を増やそうとした時期もあった
    >小さい頃から物を口にしない生活をしていたため、食事量を増やすことに耐えられなかった

    「ルイの性格&嗜好なら天稟強化のために体重を増やしそう」という疑問に対する明確な答え!
    少食どころではなく拒食寄りなんですねルイは…(泣)

    なおヒナタやツクモが美味しそうに頬張る姿を見るのは大好きな模様←


    >「本当の友達を作るといいって、″言われた″の……」
    >気になったのは「言われた」という台詞

    そこか!そこが琴線に触れていたのか…!「他人に言われたから」が「自分自身に関心はない」という証明になったのね…

    イブキ、ヒナタ、ルイが(奇跡的に)噛み合った瞬間ですね!イブキ君の全盛期(笑)
    キャラ背景と伏線の作り込み&回収がスゴいです~!




    ・疑問点
    原作版のヒナタちゃん&ルイ、幼少期の過去が色々と悲惨すぎて、イブキ(※転生者)の介入ないのに【循守の白天秤】の活動を経て仲良くなれたのが逆に不思議に感じちゃいました…


    ・ちょっと思ったこと
    ルイが好む人(ヒナタやツクモ)に代償の魅了が深刻な効き方してないのは「自分以外の全ての者は、願うようには動かせない」の一要素なのかなー?と…

    まぁルイにとっても「魅了が効かない」からこそ好ましいのかもしれませんが…


    ・最後に
    >──音楽が好きだった。

    ルイちゃんが音楽また好きになってくれると良いなー、と願っています
    音楽は良いぞ!心を震わせ感動させてくれる音楽って実際にあるから…!

    作者からの返信

    急なシリアスで読者をぶん回していくスタイル

    ・天稟と代償
    この二つは色々な方面から対比を試みていきたいですね〜

    ・拒食気味
    牛肉のステーキを食べた時、普段食べ慣れていないせいで腸が消化できずにお腹を壊した裏話があったりします(多分書かない)
    自分が食べられない分、人が美味しそうにしているのがきっと嬉しいんでしょうね(泣)

    ・疑問点
    ( ◜ᴗ◝)

  • 結構重い過去だなぁ…
    しかし母親は一応まだ存命なのかな?
    そして友達を作った方がいいと言われた人物の事は知ってるのかな?

    作者からの返信

    過去も想いも重い女……

    ( ◜ᴗ◝)


  • 編集済

    そうか〜念動力の代償が魅了とは素晴らしい解釈です。無機物を動かす代償に有機物の心を動かす。その方向が嫌悪じゃ無くて良かった。
    気になって読み返してみました。第9話にルイちゃんの天啓と代償について書いてありました。こんな所でしっかり補強してくれるなんてストーリー激ウマです♪

    作者からの返信

    天稟の反対、というより”思い通りにならないこと”そのものが代償なのかなと。
    この辺りは色々な角度からの対比を作れたらなと思っています。

    実はちょい触れしていました笑
    戦闘中にがっつり原作知識披露はしたくなかったので後回しに……


  • 編集済

    ルイも中々に重い過去を背負っているのだな。

    奴が音楽が好きだったのは…幸せになりたかったのだな。
    〈魅了〉の代償が嫌いなのに天稟を封印しなかったのは…誰かに本当の自分を見てほしかったんだな。
    でも幸せになれなかったし、自分を見てくれる奴もいなかった。そこで周囲を見下すことで余計な期待をして自分の心が傷付かないようにしていた訳だ…ヒナタが現れるまでは。だからルイは中身の自分を見てくれたヒナタと百合…じゃなかった友達になれたと我は思うぞ。

    だからこそ断言しよう!
    ルイはイブキ兄様に堕ちると!
    あんだけルイに殺気を飛ばしながらも近寄ってくるイブキ兄様に心の奥底では喜んでいたと思うぞ。ルイは母親を嫌っていた訳だが、結局はルイも女の業からは逃れられないということだ。

    そもそもルイの代償が〈魅了〉で、兄様の代償が〈接触〉だなんてイチャイチャしろと言っているようなものではないか。
    もう二人は離れられないゾ☆

    神は言っている、ルイはヒナタから兄様を寝取れと。つまり本当の推しの敵は「ルイ」だったという訳だな。兄様を親友のルイにNTRれて心が壊れたヒナタは最高に可愛いと我は思うぞ^^
    そうしてヒナタが闇堕ちした果てに我ら【救世の契り】の宿願が叶うのだ。

    作者からの返信

    〉ルイも女の業からは逃れられないということだ。
    相変わらずの腐れツクモオルタに笑いを禁じ得ないw

    ちなみに代償も常時発動型なので天稟使わずとも逃れられない感じですね……。これ考えた奴もきっと腐れ外道でしょう^^

    〉そもそもルイの代償が〈魅了〉で、兄様の代償が〈接触〉だなんてイチャイチャしろと言っているようなものではないか。
    それはそう()

    〉【救世の契り】の宿願
    おおん……こんな悪の組織いやだ……
    コメ欄で【救世の契り】オルタができちゃう……


  • 編集済

    ある意味想像通り、とても重い子だった……!

    それにしてもヒナタの一番は、こんなに幼い頃から、いやこんなに幼い頃からだからこそイブキなんだね〜クシナのことは置いといてもそりゃ浮気絶対許しませんよ?となるはずだよな〜三つ子の魂なんとやら。

    その思いの重さにイブキがかけらも気付いてないというか、そもそも自分を彼女の対象として認識できないのがなんとも報われないですな〜😇

    それが推しと心に決めたことの代償なんでしょうね〜この制約は解かれることがあるのかな?とりあえず今じゃないんだろうね。(これ書いたの18話の返信読む前です〜イブキめ!頑固なやつよのう〜さすが主人公。そう簡単にポリシーは曲げられないw)

    作者からの返信

    ルイは重い女なので……笑

    ルイの話だったのに後半ヒナタに乗っ取られてて笑っちゃいますよねぇ。

    返信ありがとうございます!
    これからも頑固なイブキくんの恋愛綱渡りは続いていきます笑

  • 『話すのは得意じゃなかったけど、パーソナリティの軽快な口調は好きだった。』
    『ゲストがやってきた時の軽口の叩き合いは、なんだか楽しそうだった。』
     イブキとのやつって楽しんでる部分もあるんかな?

    『…………なによりも予想していなかったのは、一年もしないうちに彼女と仲良くなり過ぎてしまったことだ。』
     百合まで一年未満......だと!?

     なんというか、ルイは自分が嫌いなんかねぇ。

    作者からの返信

    ( ◜ᴗ◝)

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