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  • 第1話への応援コメント

    ボウ、ボウ、クラップ、クラップ、ボウ
    馴染みの言葉なのにカタカナになるとなんでこんなに面白いんでしょう(笑) 楽しませていただきました(*^^*)

    作者からの返信

    文月みつか様
    読んでいただき、そして、コメントをいただきありがとうございました。
    普段、何気なくしている行動も、それを文字にしようとすると、ぴったりの表現を思いつかず苦労したりします。逆に言い換えが変にぴったりすることも‥‥‥。
    今回このお話を書く時に悩んだのは、木の筒を振っておみくじを選ぶ動作をどう表現するか。いいものを思いつかず困っていた時にふとテレビを見ると‥‥‥、 WBC様々でございます。

  • 第1話への応援コメント

    ケンキョウフカイ。なんだろうとググりました。

    もの知らずな私にとっては一種の教養小説でした。

    ありがとうございました。(^ω^)

    作者からの返信

    あぶく様
    読んでいただき、そして、コメントをいただきありがとうございました。
    虚実入り交ざった作品世界であり、作者自身も間違って覚えている事項もありそうなので、教養小説までは道遥かな気がします。ありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

     oxygendes様、コメント失礼致します。

     胡散臭さマックスな案内人ですが、この口調は立て板に水ですね。淀みがない (笑)
     凶をバツに見えるから始まる胡散臭い説明が、おそらく外国人に響くかもしれませんね。
     いいかげんを教えるなと抗議されないともかぎりませんが。
     まあ日本語がわからないのだから、バレることはないでしょう。

     今年のKACも残るは水曜の1題のみですね。
     このまま駆け抜けましょう!

    作者からの返信

    カイ.智水様
    読んでいただき、そして、コメントをいただきありがとうございました。
    アンラッキーがお題でしたが、ポジティブにとらえようとして、ガイド氏に奮闘いただいたところです。エネルギッシュな彼のことですから、抗議などされたら逆に喜びそうな気がします。

  • 第1話への応援コメント

    絶好調の会話体小説という感じですね。実際は執筆にご苦労なさったのかも知れませんが、このテンポ感とリズム、まさに胡散臭さ全開のしゃべくりが素晴らしい。
    それにこのアイデア。「凶」はパンドラの箱、という解釈、それをこういう場面でもったいつけて開帳すると、ますますありがたみが増しますね 笑。ガイドたるもの、こうでなければ。この外国人が、実は日本語に堪能だったりしないことを祈るばかりです。

    作者からの返信

    椀田珠巳様
    読んでいただき、そして、コメントをいただきありがとうございました。
    今回のお題、アンラッキー7て何? だったので、アンラッキーな7で書いたところです。香具師の口上のようにまくし立てる展開を楽しんでいただけていたらうれしいです。

  • 第1話への応援コメント

    地味に彼のキャラがじわじわと良い感じです。
    こういう普通にしてて何故か胡散臭い人っていますよね、面白いです!

    作者からの返信

    福山典雅様
    読んでいただき、そして、コメントをいただきありがとうございました。
    彼もそんなに悪い人では無いような気がします。お客を楽しませ、盛り上げる事を第一番に考えているみたいな……。