エッセイ集シリーズ『狂人を真似すれば、それすなわち狂人なり』
常闇の霊夜
第1話
昨日食った飯は腐ってたかもしれない。
昨日からずっと腹が痛い。
とまぁ書いたところで、昨日何食べたかを忘れかけている俺。
最近記憶力が無くなっている……、と言うより、どうでもいいことを覚えていないだけではある。ぶっちゃけ。
人は忘れて生きる物だからね。仕方ない所はあるよね。
そんな事を考えながら、今日もこんなくだらない文を量産していく。何か意味があるのか?と言われれば、正直ないところはある。
だって毎日こうして文章書いて無いと、なんとなく落ち着かないところがあるからだ。
何故かは知らん。まぁ小説が書きたいからこうしてカクヨムやらなろうやらで、こうして書いている訳なのである。
ま、そんな事はどうでもいいっちゃどうでもいい。こうして今書き続けている事が重要ではあるのだ。
何しろ、凄い飽き性だからね。書きかけの小説をいきなりぶっ壊して、次の小説を書き始めることもしばしば。何ならいきなりやめる事もある。
なので、こうして色々やっている訳である。と言う訳で、今日はここまで。じゃ。
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