不思議っぽいサークルの話ですが、こういう大学サークルがあってもおかしくはないですね。七にかこつけてここまで明解な設定を組み立てる手腕はお見事です。話に矛盾点はないし、ドラマの展開もいいです。スリーセブンばかりが並んでいる廃店舗など、最高にいい絵面だと思いました。これだけでストーリーのインパクトが爆増してる感じです。
あえて申し上げるなら、悪魔が目をつけるほどの「喜怒哀楽や嫉妬に虚栄心、淫らな感情」などなどの書き込みが、いま少しかなという気がします。まあ主人公は最後まで惑わされる立場なんで、その描写を入れるのはなかなか難しいとは思いますが……ご参考までに。

おお、面白かったです。
連作になっているということなので他の作品にも目を通したいた思います。
附和さん、良いですね。謎めいたところも、助ける為に今回の語り部を蹴り飛ばすところとか笑

　柏木 維音様、コメント失礼致します。

　かなり練られたお話ですね！
　「ラッキーナンバー」と「アンラッキーナンバー」を理詰めで問い詰めていき、期限を悪くした悪魔を引きずり出して倒す。
　附和さんの力は退魔師のようなものなのかな？
　それとも別の悪魔、という可能性も。
　いろいろと想像できて良いですね。

　ラストのお題は「いいわけ」ですね。
　これは書きやすいと思いますが、だからこそ差をつけるのが難しいかもしれませんね。

　柏木 維音様、コメント失礼致します。

　「七福会」だと「ラッキーセブン」になっちゃうので、どのあたりから「アンラッキー」が入ってくるのか。
　楽しみにしてすぐ次を読みますね。

腑和さん怖い((((;゜Д゜)))笑
数字はやはりラッキーナンバーというのは人により様々ですよね！
人によっては4が好きな人もいれば色々だと思います！
ちなみに俺はナンバーワンが好きなので1ですが笑
楽しい話ありがとうございました!(´▽｀)

柏木様こんばんは！
そしてお話の方拝読させていただきました！
七に関する人達を集める七福サークル！
面白かったです！
続きを楽しみにお待ちしております(*˘︶˘*)✨
更新お疲れ様でした!(´▽｀)