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【短編】シカゴの夜の、黒い薔薇への応援コメント
壱単位さま。
きゃ────!
これは良いッ! 胸元の服が破かれ、レディーに何をッ! と憤りましたが、6つの黒薔薇が咲いてるのを見せていただき、ありがとうございます、ありがとうございます。
からの、黒薔薇無双。かっこいー!!
そして、最後。
私のハートも射抜かれましたぁぁぁ!
あ〜、これは、もっと読みたいやつ……。おかわり欲しいやつ……。
面白かったです!
そして、「さようなら、わたし」終章も再読してきました。七つ薔薇さ〜ん! ラブラブじゃないですかっ。
良いですね~。あの終章、愛が込められていて、拝読していて、ニマニマ笑顔になりました!
ハッピーをありがとうございます。
作者からの返信
加須さん……。
もうわたしは自分がイヤですよ……。
加須さんコメント返し漏れ、連発事件。
ほんとうに、真剣に、申し訳ありません。
七つ薔薇さん、気に入っていただきありがとうございます!
強くて荒々しくて、でも、おもいっきり女性で。
こういうひと、わたし好きなんですよね。
いつかもっと書ければなあと思っています。
【短編】シカゴの夜の、黒い薔薇への応援コメント
これはいい!凄くいいっ!!
姉さんに惚れました😍
また会えるといいなぁ~(連載希望)。
作者からの返信
まきおさま……ありがとうございますううう😢
なんかわたしはまきおさんに褒められるのがすごく嬉しい……!
惚れていただき光栄です。
連載……したい……でも禁酒法時代のアメリカ……ぜんぜんしらない(じゃあ書くな
【短編】シカゴの夜の、黒い薔薇への応援コメント
あ――! いや――かっこいいなぁ!
戦闘シーンも思い浮かぶほど巧みに書かれていてすごいです!
最後の告白もクールで語彙力消失しちゃいます!!
作者からの返信
チャーハンさま、ありがとうございます!
わーい😆 たくさん褒められたー! 感激です!
最後のセリフは、それを言わせたいがためにこのお話をかいた、くらいのものですので、ほんと嬉しいです……!
語彙力さんにもよろしくお伝えください。
【短編】シカゴの夜の、黒い薔薇への応援コメント
あぁ…なんて格好いい物語…!
七つ薔薇、もう虜です!!
「あんたの不幸は、わたしに魅入られたことだ」
このセリフ、一生忘れられそうにありません!!
作者からの返信
涼さま、ありがとうございます!
えへへ、最後のセリフを気に入っていただけたようで、とっても嬉しいです!
実はこのお話、アンラッキーセブンというお題をみたときに、主人公の姿と、最後のこのセリフだけが先にふわっと浮かんだんですよー。だから、それを気に入っていただけるのはほんとに嬉しいです。
【短編】シカゴの夜の、黒い薔薇への応援コメント
黒薔薇さんがカッコいい!レジオはラッキーだねえ。
作者からの返信
土岐三郎頼芸さま、ありがとうございます!
七つ薔薇さん、わたしが大好きな、野生味あるつよい女性です。レジオさん、一生、彼女にあたま上がらないかもですね😅
【短編】シカゴの夜の、黒い薔薇への応援コメント
コメント失礼しますっ。
七つ薔薇さん、かっこいー。最後も痺れましたー。
そして、戦闘シーン苦手なので、勉強になりましたっ。
作者からの返信
冥沈 導さま、ありがとうございます!
七つ薔薇さん、褒めていただいて嬉しいです😆
レジオさんの顎にゆびかけて、くいってしてますからね、くいって。
戦闘シーン、読者によんでもらえるように書くのって、難しいですよね……。ちょっと気を抜くと単なる解説になっちゃう。
【短編】シカゴの夜の、黒い薔薇への応援コメント
おっと、こんな世界を読むとは!
違うチャンネルは創作に大事ですよね。
お題回収がとても綺麗で、ハッピーエンドでした(^^♪
作者からの返信
福山典雅さま、ありがとうございます!
野生味がつよい、ケモノ感がある女性が描きたかったのでこんな感じになりましたー。ちょっと首、ころころ転がりすぎですかね……😅
マフィアのこと全然わからないのに書いちゃうわたしです。あ、でもゴッドファーザーパート3は好きだったなあ。
【短編】シカゴの夜の、黒い薔薇への応援コメント
最後わー!!( ノ^ω^)ノってなりました。
あまりにもクールな告白にびっくりして語彙力どっか行った(笑)
作者からの返信
文月みつかさま、ありがとうございます!
わー!!ってなっていただけたようで光栄です☺️
レジオさんも目、まんまるにして驚いたでしょうね😅
【短編】シカゴの夜の、黒い薔薇への応援コメント
片手にピストル心に花束っ!
沢田研二っ、いやいやコッポラ的なハードな世界
からの予想外の流れ
レジオがもしここでおとこを見せず「助けてくれ、なんでもいう、次のガサ入れはっ」とかやってたら、存在が指一本になってましたね。
作者からの返信
かつたさま。
また懐かしい(といっても一年ちょっとですが)作品を……ありがとうございます!! これを書いていたころはほんとに夢中で楽しかったなあ。いやいまでも楽しいですが、たまりにたまったものを吐き出してる、って感じがして。
七ツ薔薇さんは男に護られたことなどない女性ですから、レジオにころっと惚れてしまいました。思えば彼女もやっかいなひとです。二人のこの後、続き書きたいなあ。