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  • 階段で怪談への応援コメント

    時そばで怪異を封じる、面白いですね!
    ちゃんと上がってきてしまったら一体どうなるんだろうという、未解決の謎が残ってしまったところが怖いです。

    作者からの返信

    よく考えたら、階段一段数え足りなくて、ラスト一段のとこで立ち尽くしてますよね、これ。
    出るに出られない時そばループ。時間SFに使えそうな落語ネタでした。

    コメントありがとうございます!

  • 階段で怪談への応援コメント

    今回のお題って何書けばいいかよくわからなかったんですよね。
    なるほどこういうのもありか、と。
    コントみたいに階段が滑り台みたいになって幽霊が転がり落ちていくのかとちょっと期待していたのは内緒。

    作者からの返信

    ただいま怪談話を研究中でして、何が怖いって言うと幽霊どーんって登場するよりも、そのあとどうなってんねんって後味の悪さが肝なんだって結論に至る。
    新喜劇を研究してたら行進曲ばりの階段落ち(怪談オチ)が見れたでしょう。

  • 階段で怪談への応援コメント

    階段は今も昔も大好きで、エスカレーターがあっても基本階段を使うくらい好きです。あの一歩一歩足に負荷がかかる感覚がたまらないんですよね!!でも子供の頃この階段系の怪談を知ったときには一時的に階段恐怖症になりました!!怖い!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    階段もよく怪談あるし、エレベーターも定番の怪談ありますよねー。
    ん? エスカレーターの怪談って聞かないですね。幽霊が逆に乗っちゃってこっち向いてるのに降りてゆくー。

  • 階段で怪談への応援コメント

    おばけにとってのアンラッキーセブンでしたか!(⁠☆⁠▽⁠☆⁠)
    これは他にない面白さですね(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    作者からの返信

    オバケは逆にしてやられた感はあるだろうけど、実はおばあちゃんちがいい迷惑。
    階段に居座られたわけで。ずっと段数を数えてることでしょう。

    コメントありがとうございます!

  • 階段で怪談への応援コメント

    時そば……!
    さらにはお菊さんの余韻もありますね(一段足りない)。
    それで面白い気持ちになったものの、お菊さんのように今も階段で数を数え続けていると考えると、怖いものがあります。

    作者からの返信

    落語はいいですよねー。小遊三師匠の皿屋敷を寄席で観たことあるってのがささやかな自慢です。

    後輩ちゃんの機転でオバケを階段に封じたけど、おばあちゃんにとっては階段上がるたびに数えられるのでいい迷惑でしょう。

    コメントありがとうございます!