第1話 東京には空がないへの応援コメント
切なくてなんだかいろいろと考えさせられるお話しでした(*T^T)
人の気持ちは本当に難しいですもんね(>_<")
みんな見ている空って違うんですね。
最後はなんだか微笑ましくて優しい気持ちになりました(///∇///)
書いてくださってありがとうございます(///∇///)
嬉しいですヽ(´▽`)ノ
作者からの返信
いつも読んででいただきありがとうございます。
沼とは関係なくなってしまったのですが。
お題を聞いてこんなの書きたくなりました。
圭の中には沙智の事が本当に大きく残っているのです。
またよろしくお願いします
第1話 東京には空がないへの応援コメント
智恵子抄を思い浮かべました。
詩はいいですよね。
切なくて、最後、なんとなく優しい感じでよかったです。
作者からの返信
読んでいただき。コメントもありがとうございます。
分かっていただき本当にありがとうございます。
まさに智恵子抄なんです。智恵子抄の中の「あどけない話」です。
お題で真っ先にこの詩が浮かびました。
ちなみに、今回の七つのお題の一番最初の「本屋で」は、これも書いてはいないんですが。中学生の圭と沙智が立ち読みしていたのは、中原中也です。
ご感想ありがとうございました。