アニマコンプレックスNo.1
@1zaq
第1話 アニマ
自衛官の男性
「君はアニマと同調率が高い、アニマのパートナーになる事ができる幸いだったよ」
転生者の今は狂利信。
信
「強制的ですか?」
自衛官の男性
「ああ」
戦争は人類の劣勢、チベットの遺跡から出た無人兵器群はインド、中央アジアを得る形に中国に侵攻。
自衛官に連れられた基地内、アニマと呼ばれた姿は十代前半の少女から十代後半の少女達。
自衛官の男性
「アニマ達だ、見かけは少女だが、立派な兵器だ」
信
「立派な兵器ですか?」
高1の信は176cm、この頭の高さを右手に水平したら明らかに足りない。
アニマの少女
「アニマは立派な兵器です」
信
「だが身長が低い、やはり問題があるように思える」
自衛官の男性
「アニマ使いの素質はありな、まあよし」
日本のアニマ達は10式主力戦車のアニマ、F4Eのアニマ、F15Jのアニマ、F35Jのアニマ、F2のアニマ、主力空母赤壁のアニマ。
アニマコンプレックスNo.1 @1zaq
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