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  • 新説・竹取物語への応援コメント

    愛の栄華を極めるまで、月には帰らないで居座る。
    面白いですねぇ……。『本当のことを知っているのは、この空だけ』最高のエンディングのストーリー。

    貴族たちの恋の儚き幻想に思わず、笑っていました。ああ~、失礼! 帝も騙されていたのですね。ごめんなさい。お詫び申し上げます。男たちは会ったこともないのに、皆なんで好きになったのでしょうか。姫があざとい女だったからや。

    でも、かぐや姫の都市伝説に色々な噺が伝わっているのは事実だから。ありがとうございました。

    作者からの返信

    神崎さん、
    読んでいただきありがとうございます。

    かぐや姫の本当の気持ちは誰にもわからなかったのではないかと思いながら、話を書いてみました。
    帝まで虜にしちゃうんだからかぐやはかなりのあざとい女です。

  • 新説・竹取物語への応援コメント

    沼ってる沼ってる。
    独身ライフに沼ってる。
    無理難題の宝物、それぞれに架空の品々ですが、「燕の産んだ子安貝」だけが謎が一段階深い気がしますね。高畑勲のアニメーション映画「かぐや姫の物語」では帝が夜這いに来るのですが、その時のかぐや姫の「ひぃぃぃぃ」という顔が本当に嫌そうでした。

    作者からの返信

    朝吹さん、
    「燕の産んだ子安貝」っていったい何なのでしょうね。
    取りに行った石上麿足は、屋根から落ちた後、少しして死んじゃうんですよね……。
    高畑勲作品の「かぐや姫の物語」は見ていませんでしたが、そんなシーンがあるんですね。帝、時の権力者のはずなのに、ちょっと可哀そう(笑)

  • 新説・竹取物語への応援コメント

    う~ん、なるほど~。
    竹取姫もけっこうの悪よのう。

    作者からの返信

    オカンさん、
    竹取姫は帝まで手玉にとる、かなりの悪女です(笑)

  • 新説・竹取物語への応援コメント

    読ませていただきました。
    沼らせとは言いますが、かぐやにも苦悩を感じるよい物語に思えました。
    傾国の美。伝記や歴史に寄り添う花は、奔放であっても情緒があって良いですね。

    作者からの返信

    つくもさん、
    惚れられる苦悩なんて贅沢なことかもしれませんが、かぐやも大変だったでしょうね。
    堅苦しさを取り除くために、かぐやの奔放さは現代風にしてみました。

  • 新説・竹取物語への応援コメント

     かぐや姫が、月の人でない。
     リアリティのある解釈での物語ですね。
     知りもしない、見た目だけで惚れられてしまうなら、それを諦めさせるウソで対抗するとは。
     沼らせてくれます。

    作者からの返信

    kouさん、
    竹取物語は、現代のように情報化社会ではないから成り立つ話でしょうね。
    物語を調べてみると、帝は狩りの途中で抜け出して、かぐや姫の顔を覗き見しにいったりしているようです(笑)

  • 新説・竹取物語への応援コメント

    読み換えの妙。
    確かに嫌な女ではあるかも、竹取物語の姫…

    作者からの返信

    小田舵木さん、
    かぐやはかなり嫌な女だと思います。まあ、そんな女にしつこく言い寄る男たちも男たちではありますが


  • 編集済

    新説・竹取物語への応援コメント

    いいなー
    月には帰っていないという事ですね、かぐや姫の逃亡生活が始まるー

    作者からの返信

    帆尊さん、
    帝が相手ですからね、かなり緊張感のある逃亡生活になるかと思います。

  • 新説・竹取物語への応援コメント

    あはっ(/▽\)♪
    嘘ついちゃったんですねw
    笑っちゃいました~( *´艸)
    確かに顔も見たことない人に求婚はね(>_<")
    ある意味スゴいヾ(´∀`ヾ)フフ
    面白かったです(* ´ ▽ ` *)

    書いてくださってありがとうございます(///∇///)
    嬉しいですヽ(´▽`)ノ

    作者からの返信

    クロノヒョウさん、
    楽しい企画ありがとうございます。
    竹取物語を少しだけ現代風にアレンジしてみました。
    楽しんでもらえて良かったです。