2023年3月22日 17:32
新説・竹取物語への応援コメント
愛の栄華を極めるまで、月には帰らないで居座る。面白いですねぇ……。『本当のことを知っているのは、この空だけ』最高のエンディングのストーリー。貴族たちの恋の儚き幻想に思わず、笑っていました。ああ~、失礼! 帝も騙されていたのですね。ごめんなさい。お詫び申し上げます。男たちは会ったこともないのに、皆なんで好きになったのでしょうか。姫があざとい女だったからや。でも、かぐや姫の都市伝説に色々な噺が伝わっているのは事実だから。ありがとうございました。
作者からの返信
神崎さん、読んでいただきありがとうございます。かぐや姫の本当の気持ちは誰にもわからなかったのではないかと思いながら、話を書いてみました。帝まで虜にしちゃうんだからかぐやはかなりのあざとい女です。
2023年3月15日 19:31
沼ってる沼ってる。独身ライフに沼ってる。無理難題の宝物、それぞれに架空の品々ですが、「燕の産んだ子安貝」だけが謎が一段階深い気がしますね。高畑勲のアニメーション映画「かぐや姫の物語」では帝が夜這いに来るのですが、その時のかぐや姫の「ひぃぃぃぃ」という顔が本当に嫌そうでした。
朝吹さん、「燕の産んだ子安貝」っていったい何なのでしょうね。取りに行った石上麿足は、屋根から落ちた後、少しして死んじゃうんですよね……。高畑勲作品の「かぐや姫の物語」は見ていませんでしたが、そんなシーンがあるんですね。帝、時の権力者のはずなのに、ちょっと可哀そう(笑)
2023年3月14日 21:56
う~ん、なるほど~。竹取姫もけっこうの悪よのう。
オカンさん、竹取姫は帝まで手玉にとる、かなりの悪女です(笑)
2023年3月14日 10:53
読ませていただきました。沼らせとは言いますが、かぐやにも苦悩を感じるよい物語に思えました。傾国の美。伝記や歴史に寄り添う花は、奔放であっても情緒があって良いですね。
つくもさん、惚れられる苦悩なんて贅沢なことかもしれませんが、かぐやも大変だったでしょうね。堅苦しさを取り除くために、かぐやの奔放さは現代風にしてみました。
2023年3月14日 04:50
かぐや姫が、月の人でない。 リアリティのある解釈での物語ですね。 知りもしない、見た目だけで惚れられてしまうなら、それを諦めさせるウソで対抗するとは。 沼らせてくれます。
kouさん、竹取物語は、現代のように情報化社会ではないから成り立つ話でしょうね。物語を調べてみると、帝は狩りの途中で抜け出して、かぐや姫の顔を覗き見しにいったりしているようです(笑)
2023年3月13日 09:18
読み換えの妙。確かに嫌な女ではあるかも、竹取物語の姫…
小田舵木さん、かぐやはかなり嫌な女だと思います。まあ、そんな女にしつこく言い寄る男たちも男たちではありますが
2023年3月13日 01:39 編集済
いいなー月には帰っていないという事ですね、かぐや姫の逃亡生活が始まるー
帆尊さん、帝が相手ですからね、かなり緊張感のある逃亡生活になるかと思います。
2023年3月13日 00:56
あはっ(/▽\)♪嘘ついちゃったんですねw笑っちゃいました~( *´艸)確かに顔も見たことない人に求婚はね(>_<")ある意味スゴいヾ(´∀`ヾ)フフ面白かったです(* ´ ▽ ` *)書いてくださってありがとうございます(///∇///)嬉しいですヽ(´▽`)ノ
クロノヒョウさん、楽しい企画ありがとうございます。竹取物語を少しだけ現代風にアレンジしてみました。楽しんでもらえて良かったです。
新説・竹取物語への応援コメント
愛の栄華を極めるまで、月には帰らないで居座る。
面白いですねぇ……。『本当のことを知っているのは、この空だけ』最高のエンディングのストーリー。
貴族たちの恋の儚き幻想に思わず、笑っていました。ああ~、失礼! 帝も騙されていたのですね。ごめんなさい。お詫び申し上げます。男たちは会ったこともないのに、皆なんで好きになったのでしょうか。姫があざとい女だったからや。
でも、かぐや姫の都市伝説に色々な噺が伝わっているのは事実だから。ありがとうございました。
作者からの返信
神崎さん、
読んでいただきありがとうございます。
かぐや姫の本当の気持ちは誰にもわからなかったのではないかと思いながら、話を書いてみました。
帝まで虜にしちゃうんだからかぐやはかなりのあざとい女です。