応援コメント

「第二話・町から町へ」への応援コメント

  • こんばんは。

    第2話、読ませていただきました。

    香坂さんの今回の作品は、なんだか、新潮文庫で物語を読んでるような気になります。1番リアル感があるのがその文庫だと、私は勝手に思ってます。(香坂さんの作品には、社会的、そことのつながり? みたいなのを感じます)。

    長編に思いがけなくもなるって、お話が広がったのだと思います。

    楽しみに読ませてください。

    作者からの返信

    汐見尽さま。
    応援コメントありがとうございます。

    新潮文庫ですか。嬉しいです。
    時々、リアルに社会派を気取りたくなります(笑)
    心理学を勉強して、カウンセリングについても、民間の資格を少しばかりかじって、深掘りしていたらいろいろ、いつか、小説にしたい事柄などもみつけてしまいました。
    一つは『壊れた記憶〜』ですね。
    もう一つはこの作品になるかもしれません。

    現代ドラマだけど、恋愛まじり。
    ジャンルがどうなるやら、と、悩んでます。
    引き続き、よろしくお願いしますm(__)m