終章 神様を食べた少女への応援コメント
拝読致しました。
タイトルの奇抜さに誘われて、読み始めました。
しかし猟奇性を連想させるタイトルとは裏腹に、実際は様々な死生観を持つ四人の少女が、栄えあるとされる死というものを前にして、その心情を描いて行く物語だったのですね。
それぞれに独特な生に対する見方を持っていましたが、誰も悲愴なものと捉えずに、それぞれの形で受け入れていく過程が印象的でした。
そして一人は神になる。
といっても、神であることによる超常性は不死性と再誕でしか示されていませんので、ただ在ることが尊いという存在でありますが。
代わりに、一柱が自然に還る。
そして世界は廻って行く。
この、不思議な読了感が印象的でした。
面白かったです、ありがとうございました。
作者からの返信
この作品を見つけてくださり、また最後までお読みくださり、ありがとうございます。
終わり方は結構苦戦したので、面白く思ってもらえてほっとしてます。
四人のそれぞれの違いと共通点を楽しんでもらえたなら幸いです…!
終章 神様を食べた少女への応援コメント
後れ馳せながら、読了いたしました!
ほの暗い雰囲気や静かな空気感、その奥にしっかりとある、それぞれの少女たちの人生観や願い。
ひしひしと感じられるそういったものも世界観も、すごく好きでした。
宇迦尊にも少女たちと同じく、自身の価値観やそれを形作った過程、願いがあって、葵依によってそれは叶えられたのかな……
そういう意味では、宇迦尊にとって葵依は間違いなく神様だったのではないかと思いました。
まだまだ物語の余韻を味わっているところです。読書中も後も素敵な時間を過ごせて幸せです。
素晴らしい作品を読ませていただき、ありがとうございました!
作者からの返信
最後まで読んでくださり、ありがとうございます!
主人公の少女たちの書き分けは力を入れていたところなので、それぞれの違いが伝わったみたいで嬉しいです。
不穏さが無くはない終わり方ですが、私も宇迦尊は葵依のおかげで幸せな結末を手に入れたと信じています…!
こちらこそ、物語が終わったあとも彼や彼女たちのことを考えてくださり、ありがとうございました!
1-13 与えられた役割への応援コメント
おお、茶粥だ。西都。なるほど。
知ってる料理が出てきて、ついつい反応してしまいました。茶粥、良きです。金山寺味噌とかと一緒にいただきたい。
どこか満たされない心であったり、ほの暗い空気感であったり、
情景等の描写の詳細さや、派手すぎない美しさであったり、
食べ物の丁寧な描写であったり、
今作も引き込まれます。
所々の下りに読み覚えのようなものを感じられるのにもニッコリしちゃいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
都会っぽさは急に薄れることになりますが、その土地らしい朝ご飯ということで茶粥にしてみました。
同じパターンを使いつつどれだけ変化に富んだバリエーションを作れるのか、まだまだ限界に挑戦してみたいと思ってます…!
1-1 クリーム色の自動車への応援コメント
イベントに参加いただき、ありがとうございます!
ご両親が亡くなり、女中身分に落とされた桜良が、神喰いの花嫁になり、夫となった神を食べることで、自らもまた死にゆく運命にあるとのこと。なんとも切ないですが、桜良の境遇を思うと、それを選択することも頷けます。
今から物語が展開していくと思いますが、登場人物たちに救いがあることを祈っています!個人的には真那斗さんが気になります(笑)
稚作ではありますが、こちらにも遊びに来てくださると嬉しいです✨
作者からの返信
こちらこそ、素敵なご企画をありがとうございました!
真那斗が一番、私の理想を詰め込んだキャラかもしれません…。料理の上手な男性が好きなので。
また時間のあるときに伺わせていただきますノ
序章 とある少女と食物神の話への応援コメント
興味を惹かれる枕ですね、素晴らしい序章です。
作者からの返信
ありがとうございます。
作品の本題が早めにわかるようにしておきました。