応援コメント

第358話 信頼」への応援コメント

  • ラヴィが勝ちそうやなルイスですら苦戦してたし

    作者からの返信

    そうかもしれませんね。
    希望があるとすればフィエラあたりでしょうが、果たしてどうなってしまうのでしょうか。

  • ルイス様、聖女様と語りあう。
    とはいっても甘い語りあいではなく、信頼についてというなかなか重いテーマです。
    ラヴィちゃんが過去にルイス様を殺したことがあると聞いて驚く聖女様。
    そしてそのことから感じられるラヴィちゃんへの信頼に軽く嫉妬w
    信頼されてることが羨ましいという聖女様にルイス様が、そんなに信頼が大事かと問いかけます!

    嘘を見抜く目が仇となってまず人を疑うことから入ってしまう聖女様。
    しかしそこはレスバ世界王者の疑いもあるルイス様、信頼の定義とはという角度で聖女様を攻めますw
    信頼とは感情だけで成り立つものではないと聖女様を軽く落としておいてから、
    お前のこともそれなりに信頼しているし、頼りにもしていると持ち上げます!
    落としてから上げる、こうかは ばつぐんだ !!
    確かに太陽のストーカーを止めているという一点だけでも信頼に値しますよねw
    そんなルイス様、シレっと聖女様に必要とした時に頼みを聞いてくれという願いを受諾させましたw
    これはもうルイス様の完全勝利ですね、ハイw

    そんな心温まるやり取りの向こうでは、ラヴィちゃんVSミリアさんが始まる模様。
    最近細かいところによく手が届くさすミリことミリアさんですが、
    即逝きくんとか毒攻撃はラヴィちゃんと相性かなり悪いような……
    戦闘でもさすミリできますでしょうか……次回に期待です。

    作者からの返信

    この二人だと、過去がある分なかなか甘い展開にはなりませんね。
    そして、セフィリアさんはラヴィちゃんとルイス様の過去を聞いてかなり驚いたご様子。
    まぁ、それもある意味当然で、今のルイス様はかなりの強者ですから、そんなルイス様が過去だとは言っても殺された事実はかなり驚かされることでしょう。
    そんな過去の繋がりを持ちながらもルイス様に信頼されているラヴィちゃんに、セフィリアさんは少し嫉妬してしまったようです笑

    そして、セフィリアさんとしてもやはり悩みはあるようで、特殊な目のせいでどうしても人のことを疑ってしまうご様子。
    ですが、ここでレスバは基本的にお母様にしか負けたことのないルイス様が、自論で諭してあげます!
    その上で、お前のことも信頼しているだなんて、今回のルイス様はかなりお優しいですね!!
    確かに、今回セフィリアさんを誘ったのも、彼女がいなければ太陽のストーカーさんにもっと絡まれて大変だっただろうということで、そのことに対するお礼も含まれておりましたので、頼りにしていると言えばしているんですよね笑
    そして、最後にはちゃっかり自分のお願いも言ってくるあたり、さすがはルイス様と言えるかもしれません笑

    そんな風にルイス様とセフィリアさんがお話している中、メインの対決組はミリアさんとラヴィちゃんの初戦が始まろうとしていました!
    毒をメインに扱うミリアさんは、毒に耐性のあるラヴィちゃんと相性が悪いように思えますが、果たして結果はどうなるのでしょうか!

  • 暗殺者が短剣を構える、か

    それ暗殺者じゃなくない?

    作者からの返信

    確かに、普通の暗殺者であれば短剣を構えるというのは少しおかしいかもしれませんが、ラヴィエンヌは元々の武器が大鎌なので、普通じゃないんですよね笑

    それに、いくら暗殺者でも敵と真っ向からやり合う時は構えるかなという私の主観で今回の表現になっているので、ご理解いただければと思います!

  • 性格に曲はある
      ↓
    性格に"難"or"癖"があるor"曲がっている"
    とかでしょうか。

    セフィ…、それじゃあ足りないよ?
    もっともっと攻めていきなさいw
    久々の二人きりみたいなシチュなんだから、アピール頑張らないとwww

    さて、初戦はミリアですか…
    さすがに荷が重いとは思いますが、善戦出来るかな?

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!
    修正しておきます!

    今回のセフィリアさんは少し押しが弱かったかもしれませんね笑
    攻めるべきタイミングで落とされにいくとは、もっと頑張ってもらわなければなりませんね!

    そして、初戦のお相手はミリアさんとなりましたが、果たしてどんな結果となるのか。
    あっさり負けないことを願うばかりです。