最后的力量，或许是太阳精灵的力量吧

如果我的翻译有误，请原谅

ドーナが最後に捨ててくれたのでよかったですが、何もしていなければ気持ち悪さしか残りませんでしたね。

フィエラたちと比べると、真逆の思考をしているのは確かですね。
フィエラたちはルイスを理解し、ルイスの考えやその他のルイスを構成する全てを愛する勢いですが、最後の謎の女性はルイスという存在をただ一方的に愛し独占したいように見えますね。

だから、そんな彼女にとって邪魔なのは勇者くんではなく、独占したいルイスの周りをうろつくフィエラたちなのでしょう。

太陽の精霊に操られている感がありますね。
表に出てこない分、さらに怪しいです。

セフィリアについては、最初こそ贖罪や罪悪感の方が強かったですが、やはり一緒にいる時間が長かったので、気持ちに多少の変化があったのかもしれませんね。

ただ、アイリスやフィエラのように明確な行為を表現してきたわけでは無いので、少し判断が難しいところではあります。

初手で塵呼ばわりするあたり、フィエラさんの容赦のなさが窺い知れますね笑
さすがの太陽のストーカーさんも困惑してしまったようです笑

それでもめげない太陽のストーカーさんは、自分が集めた情報を使ってルイス様の正体を暴こうとしますが、まさかの全て誤情報の偽情報でした。
これでは、某名探偵のあれれ？さんも、犯人を特定するのは不可能だったかもしれませんね笑
あまりのレスバの弱さに、ここだけでもルイス様を見習って欲しいと思うほどでした笑

しかし、それでも諦められないシュード君は、最後の最後に特大の爆弾をぶち込みました。
その威力は水爆すら超えるほどの爆発力があったに違いありません。
だって、全員が容赦なく殺気を放つほどであり、あのセフィリアさんですら混ざってしまうほどだったのですから笑
それにしても、おっしゃる通りセフィリアさんはここは我慢するべきだったのでしょうが、流石に無理だったようですね笑

そして始まったフィエラさんとのお話でしたが、初手、言葉よりも先に動いてしまうフィエラさんにより、シュード君は強制退場させられてしまいました笑
それでも怒りが収まらないフィエラさんでしたが、ついに保護者のシュヴィーナさんからGOのサインが出て、狂犬の如く噛みつきに向かいました笑

そして、いよいよ2人の戦いかと期待が高まった時、まさかの主人公お決まりの謎紳士ムーブをかましてくるシュード君。

いや、君、それは今じゃないだろと思いましたが、それはどうやらフィエラたちも同じだったようで、ここからはフィエラさんの一方的な対話（物理）が始まりました！

そして、興味を無くして背を向けたフィエラさんでしたが、まさかの洗脳されてるなら助けようと言う謎理論で、背後からの不意打ちをかますシュード君。
お前、それでも勇者か！と言いたくなるような姑息な手段に対し、普段は落ち着いた喋り方のシュヴィーナも思わず口が悪くなってしまいます。
ちゃっかり「うちの」と言ってるあたり、本当に保護者の鏡と言えるでしょう笑

そんな状況でも気丈に振る舞うフィエラと、落ち着くように声をかけてきたソニアのおかげで冷静さを取り戻したシュヴィーナは、まずは治療のためにセフィリアのもとへとむかうことにしたようですね。

しかし、1人だけ怒りが収まっていなかったドーナさん！
まさかの気を失っているシュード君をゴミ捨て場にポイしました笑
普段は可愛らしいのに、こういう時の容赦のなさはルイスに似てきたかもしれませんね笑

そして、ルイス様に口説かれたと嘘をついた女子生徒に詰め寄っていたセフィリアさんでしたが、フィエラの怪我を見てかなり慌てた様子。
どうやら、想像以上に酷い怪我のようですね。

最後は黒幕っぽい謎の人物が登場しましたが、一人称がボクのため、男の可能性が浮上笑
以前、あまりの色気で男すら魅了しておりましたので、ルイス様ならその可能性がありそうなのが恐ろしいところです笑

現状3人のストーカーに狙われるルイス様。
いったい何をしたらこんな状況になるのか、非常に気になるところですね。

学園の情報伝達については、太陽のストーカーさんの能力でほぼ死滅してますからね。
どうすることもできないでしょう。

辛辣すぎて笑いました笑
最後の謎の人物については、正体は不明ですがかなりのヤンデレ臭が漂ってきますね。
今のところ、ルイスと謎の人物に直接的な関わりは無さそうですが、いったいルイス様はどこでたらし込んできたのでしょうか笑

確かに聞いてみたいですね笑
ただ、彼自身も無意識だったような雰囲気もあるので、聞いてみたら覚えていない可能性もありそうです。

私も書いていて、たまにイライラします笑
ただ、今後しばらくは登場しないと思いますので、次のお話からは心が少しは軽くなるかもしれません。

不法投棄は草ですね笑
普通であれば大切にされるはずの聖剣が、キモくて関わりたく無いと思われるとは、なんとも言えない感じですね。

そして、相変わらず女難の層が難難すぎるルイスですが、謎の人物は特にヤバそうでした。

今後どんな行動をとるのか、注目ですね。

ルイスの周りには厄介な人しかありませんね笑
両親やオルガなんかはいい人たちなんですが、メインに関わってくる子たちはもれなく一癖も二癖もあります。

本当に、人形を作って遊んでいてもらいたいですね。

誤字報告ありがとうございます！
修正いたしました！

それにしても、あれの騎士道とやらは笑っちゃうくらい自分勝手なものでしたね。
彼の今後については決めてありますが、さらにご満足いただけるよう、頑張ります！

そうですね。
シュード君を始末しても問題ないのであれば、それが一番楽なのですが、過去の人生のルイスは、必ずシュードより前に死んでいました。
そのため、仮に彼が死に戻りの起点となっていた場合、ここで彼を死なせるようなことがあれば、最後のチャンスと言われている今世が終わってしまいます。

それではルイスの望みも叶えられなくなるため、慎重に動かないといけないんですよね。

一人だけ不快感のレベルが違いすぎますよね笑
あとしばらくは彼が登場することはないと思うので、次話からは安心して読んでもらえればと思います。

今のところ謎の人物は直接的な何かをしていませんからね。
それもあって、よりシュードくんへの気持ち悪さと言うか、異様さに不快感を抱くのかもしれません。

まぁそれでも、彼の行動は酷すぎますけどね笑

シュードくんの今後については大体決まってはいますが、必ずしも読者様全員に気に入ってもらえるかとなると難しいところですね笑

もしかしたら、シュードくんが好きだと思ってくださっている方もいるかもしれないので。

確かに殺せばそれで終わりですが、その終わりが世界の終わりなのか、単に勇者の人生の終わりなのかが分からないので、迂闊に始末することができません。

実際のところ、ルイスは全ての人生でシュードより最初に死んでいるため、その後の世界のことが分かりません。

なので、自分が死に戻りの起点になっているのか、それとも自分の死後、シュードが死ぬことで世界が巻き戻っているのか分からないのが現状です。

そのため、ルイスも迂闊には彼を殺せませんし、事情は知らなくとも、ルイスに殺さないよう言われているフィエラたちもまた、彼を殺すことができないのです。

客観的に見れば、確かに色狂いの理論だと思いますよね！
ですが、仮にこれがシュード視点でここまで進んでいた場合、捉え方も多少は変わってくるかもしれません。

例えば、シュードの言っていることは本当のように思えて、フィエラたちは悪役のルイスに操られているように見えて、シュードの騎士道は紳士的に見えるかも。

どの視点で物事を見るのかと言うのは、かなり大切なことなのかもしれませんね。

そして、最後に登場した暗躍者ですが、これまでは謎の空間でルイスを観察しておりましたが、ついに表に出てきましたね。
おっしゃる通り、経歴を調べれば怪しい人物が見つかりそうですが、そもそもその怪しい人物が潜んでいると気づけていないのが問題でしょう。

ここにルイスがいればもしかしたら、ということもありましたが、残念ながら今回はいませんでしたので、経歴を探るという思考に至るのは難しいかもしれません。