編集済
第354話 入り浸りへの応援コメント
太陽の逆光に照らされた狂気のダンジョン……月は太陽の逆光。
月のラテンはLuna、そしてLUNATICは狂気……
月光が照らす狼と、狂気巣食う魔人……勇者の洗脳と同じ質のソレを駆る洗脳型ダンジョンとか……質が悪すぎるなぁ………などと邪推してみる。
普通に裏切られた可能性もあるけど。
ラヴがただただカワ(・∀・)イイ
作者からの返信
色々と考察ありがとうございます!!
冒頭でオルガたちに何があったのか気になるところですが、洗脳とかなら質が悪すぎますね。
とはいっても、普通に裏切られたのならそれはそれで辛いですが。
ラヴィちゃん、可愛いですよね!
第354話 入り浸りへの応援コメント
行ったもいいけどぉ
↓
行ってもいいけどぉ
でしょうか。
冒頭でいきなり誰?ってなりましたw
…今後にこの展開が来るなら、ルイスにどんなブレイクスルーが起きたのか……
シレっと部下のいるラヴィちゃんw
ルイスと二人、楽しい小旅行ですねぇ。
楽しい旅になると良いねwww
作者からの返信
ありがとうございます!
修正しておきます!
冒頭の展開、気になりますね。
果たして、彼らに何があったのでしょうか。
そして、ラヴィちゃんは部下がいるようですが、元々彼女だけの部下もいるようだったので、その人たちなのかもしれませんね笑
旅、楽しくなるといいですね笑
編集済
外伝 理想と現実への応援コメント
いまやすっかり保護者スキルでしっかり者の食いしん坊エルフが板についた
シュヴィーナさんですが、そういえば最初は腹ペコポンコツエルフでしたねw
そんなシュヴィーナさんが魔力を鍛え上げた経緯が切ない……
なんという上級者ぼっちエルフなのでしょう……w
良い話です、良い話なんですがなんでしょうかこの少し物悲しいぼっち感はw
こんな寂しい過去があったから魔力を鍛え上げた裏で
本人も自覚ないままにストレスで暴食の権能に目覚めてしまったのでしょうね……。
これからはシュヴィーナさんが大食いなのを優しく見守れそうな気がしますw
そしてまさかの「フィエラの三手間クッキング」開演ww
なお手間をかけるのはルイス様の模様w
というかフィエラさん、待つ以外の手間ないからこれ「一手間クッキング」では???
さらにフィエラさんに謎スキルが生えましたw
「何故か勝手に味がつく」っていったいなんですかそれこわいw
そして、「料理をしてる間、自由に動き回れないのが手間」なのに「料理好き」とか言っちゃうのは正座案件でしょうw
シュヴィーナさん、よくぞツッコんでくれましたw
それはさておき、シュヴィーナさんとドーナちゃんがルイス様とフィエラさんと出会えて幸せになれたのはホントに良かったですね!
ルイス様とフィエラさんも二人に会えて、幸せになれてるんじゃないでしょうか。
あとはドーナちゃんがフィエラさんの料理をちゃんと食べる様になれば完璧な幸せが出来上がりかもしれませんw
その前に、フィエラさんがドーナちゃんにシュヴィーナさんの安全(な食生活)を脅かす敵認定される世界線の可能性も出てきそうですがw
作者からの返信
そうなんですよね笑
今でこそ、フィエラの保護者として苦労しているイメージの強いシュヴィーナさんですが、実は出会った当初は腹ペコで行き倒れらくらいにはドジっ子のダメエルフだったんですよね笑
そう思うと、彼女がしっかりしなければならないと思わせたフィエラさんは、まさに強者と呼んでもいいのかもしれませんね笑
それはさておき、シュヴィーナさんが魔力を鍛えた理由が本当に切ないですね。
ここまでくると、確かにぼっちエルフの上級者と言っても過言ではないかもしれません笑
しかも、彼女のぼっちはコミュニケーション能力とか以前の話で、そもそも歳が近くて遊べる子がいないという物理的な環境によるぼっちなので、もはやどうすることもできないんですよね笑
そのストレスで暴食の権能が発動して大食いになったのなら、確かに温かい目で見守れるかもしれませんね笑
そして、現在に戻ると唐突に始まったフィエラさんの「三手間クッキン」ですが、間違いなく手間を掛けさせられているのはルイス様の方ですよね笑
フィエラに至っては肉を受け取るのと指示を出したのと盛り付けたくらいなので、基本的に料理に関しては何もしていない様なものですから、一手間も掛かっていない可能性すらあります笑
そして、明らかになったフィエラさんの謎スキルですが、本当に謎すぎてルイス様ですら神秘だと言っておられます笑
最後は料理を作ることに対して冒涜の様なことを口走るフィエラさんですが、そんなフィエラさんに的確にツッコむシュヴィーナさんはさすがとしか言いようがありませんね笑
そして、最後はシュヴィーナさんとドーナちゃんの二人だけの語り合いとなりましたが、二人ともルイスたちに出会えて幸せそうで何よりですね!
ルイスとフィエラも二人に出会えて良かったと思ってくれていればいいですが、現在の二人を見ればシュヴィーナさんがいて良かったと思っているかもしれませんね。
あとは頑張ってドーナちゃんがフィエラさんの料理を食べられる様になれば良いのですが、真っ先に逃げているあたりまだまだ難しいかもしれませんね笑
第13話 ダンジョンへの応援コメント
超個人的な意見にはなりますがダンジョン名を、【氷雪の偽造】ではなく、【偽氷の雪造】のほうがよりダンジョン内とマッチしてるかなと思いました
作者からの返信
確かにそちらの名前も良いですね!
ただ、今回はすでに氷雪の偽造で書いておりますので、作者のネーミングセンスがアレだったんだなとでも思っていただければと思います笑
幕間 九周目への応援コメント
ルイス様、両親への想いが薄れたとか述懐しておきながら
結局はご両親を汚す者は許さないという、恐ろしいまでのツンデレを披露しましたw
それはそれとして、ルイス様にバトルジャンキーの目覚めをさせてしまった
ヴィオラさんという女性剣士の罪はある意味で無茶苦茶重いですねw
この方のせいでウッキウキなルイス様を何度も見ることになってしまったんですね
なんてことをしてくれたんだよくやったw
そして字面だけで抱腹絶倒後に絶望の淵に叩き落される「皇帝〇ュード(位人臣を極めても所詮有害なので検閲)」w
なんでしょう、トップがストーカーなんだからストーキング力の高さが出世の鍵なわけですね……。
そんなストーカーが容認されちゃう国家は滅んでしまえw
そんななんかこう世界全体がちょっとお笑いマンガ道場入ってる九周目でしたが最後にとんでもない出会いが!!
魔王、お前、レディだったんか……。
ルイス様、シレっと魔王に会ってるじゃないですかヤダーw
この出会いがどう生きてくるんでしょうか、楽しみが増えました!
作者からの返信
壊れたと自覚しつつも、両親に対しては根底にある優しさが変わらないルイス様でしたね笑
そして、ルイス様をバトルジャンキーの道へと引き摺り込んだヴィオラさんですが、そういえば現在の彼女はどこで何をしているんでしょうかね?
リックの話では海底の棲家をクリアしたらしいですが、その後はどこに行ってしまったのでしょうね。
とりあえず、今のバトル好きなルイスくんを作ってくれた彼女はお手柄だったと言えるかもしれませんね笑
その後、皇帝になってしまった皇帝のシュードくんですが、たかが平民でしかなかった彼が皇帝になれば、まさにお飾りの皇帝になってしまうでしょうね笑
滅んでし前どころか、すぐに滅んでしまいそうですね笑
そんなシュードくんたちがハッピーエンドのようなことをしている中、一人で魔族と戦い世界を救う隠れ主人公のようなことをしていたルイス様!
まさか、ここで魔王様とご対面することとなりました!
魔王様がレディだったことには少し驚きですが、何やらルイス様のことを見て思う事があったご様子。
何を思ったのか、気になるところですね!
幕間 九周目への応援コメント
これだけ擦り切れてしまっていても両親への想いが感じられる辺り、これぞルイスって感じですねぇ。
しかし最後に魔王様の台詞を見るに、世界の真実やルイスの状況を判った上で権能をくれた可能性が出てきたなぁ…
ホ(略)
アレ(略)が絡まなければ生きてはいられそうなんだけどねぇ…
アレ(略)が国のトップとか、某メガネ位に信用できないよねぇ…
作者からの返信
そうですね。
自分で壊れていると自覚はしつつも、それでも元気な姿が見れてよかったと思っているあたりが本当にルイスらしいですね。
そして、最後のまああのセリフですが、何やら意味深であったのは間違いありませんね。
果たして、彼女は何を知っているのでしょうか。
アレが絡まないと話もスムーズに進みますし、生きていられそうな希望もあるのに、やはり何かしらの理由で死んでしまうルイスでしたね。
第353話 物語への応援コメント
ルイス様、ルーくんになってしまうw
生き残ってしまったラヴィちゃんですが、ルイス様がやってくれました!
体を治しつつ呪いまで解いてしまいました!
……あれ、これって最初から呪いを解いてあげてれば殺し愛しなくて済んだんじゃ?
でもそうするとルイス様は愉しめないからダメなのかw
そんなラヴィちゃんですが、これからどうすると問われ特に目標がないことに気付いてしまいますw
ですがさすがラヴィちゃん、学園に通いたいという目標をひねり出しました、これはさすラヴィです!
その為に間髪入れずルーくんに学園長への口利きを頼みつつ、ルーくんの初めてを奪っていきましたw
フィエラさんこっちです、ここに泥棒猫がいますよw
が、その為の交換条件として、あの太陽のストーカーと入試代わりに決闘してSクラスから叩き出すというステキすぎる提案!!
フィエラさんあっちです、ここに泥棒猫はいません、いるのは正義超人だけですw
というか、ルイス様ガールズの皆様に諸手をあげて歓迎されそうな提案ですw
問題は勝てるのかという一点ですが、そこはラヴィちゃんに考えがある様子。
無事ルーくんとの契約が成立しました!
ついにあの太陽のストーカーが禿げる時がやってきそうです……、震えて育毛剤抱えて眠るがいい……w
その翌日、ルイス様がついに初代賢者が遺した本を読みました。
結果、わからなかったピースが埋まり謎は全て解けた(by金田一)状態に!
おのれ神野郎、お前があの太陽のストーカーを生み出しおったのか……
ルイス様達の禿げさせる奴リストに追加確定ですね、これはw
そして、魔力次第では何とかなるとに光明も見えました!
これはルイス様が大好きなお修行ルートでしょうか……
進むべき道が見えた嬉しい展開となりました!
次章も期待しております!
作者からの返信
仰る通り、やろうと思えば最初から呪いを解くこともできたかもしれませんが、その時のラヴィちゃんの望みは死ぬことだったので、呪いを解くのではなくルイスが殺すという選択をしたんでしょうね。
あとは、まぁルイスも楽しみたかったというのもあるのかもしれません笑
そうして助かったラヴィちゃんですが、これから何をしたいのか尋ねられると、これまで誰かに命令されて生きてきたからか、何をしたいのか思いつかなかったご様子。
それでも学園には通いたいと思っているようで、ここでルーくんの人脈を使ってなんとかしてねと放り投げてしまいました笑
さらに、ルーくんという可愛らしい呼び方でルイス様の初めてを奪ってしまいましたが、フィエラたちに知られたらただじゃ済まなそうですね笑
しかし、ここで何とも魅力的な交換条件を出してくるラヴィちゃんですが、その提案が何と太陽のストーカーさんをSクラスから追い出すというお話でした!
これにはルイス様とヒロインズの皆さんも大手を挙げて大喜びすることでしょう!
ただ、そこでルイス様が懸念しているのがラヴィちゃんが勝てるのかという点ですが、そこはラヴィちゃんに策があるようで、任せて欲しいと自信満々のようですね笑
シュードくんは本当に育毛剤を抱き枕にして寝る日々を送った方がいいかもしれませんね笑
そして、その翌日にはずっと謎だった初代賢者の本を開くことになりましたが、その内容が何とも衝撃的なものでした。
黒幕はどうやら神様のようですが、果たしてこの状況を作り出した目的が何なのか、そこが気になるところですね。
ただ、魔力があれば何とかなるという光明も見えたので、今後のルイス様の行動に期待ですね。
次章も楽しんでもらえるよう頑張ります!
第353話 物語への応援コメント
作られた設定以前の歴史がないのかー
現代の地球でも恐竜時代があって原始時代がきて文明が発達してって歴史としてあるのに戦争から生き残るために帝国が建国されたなら文明としてもしっかりるはずなのにその時代の事が残ってないのはおかしいよな。
むしろ建国って神がなんとなく国をいきなり作ったって言われてもおかしくないんだなー
Sクラスからシュード追い出してもまた上がって来そうだけど一時的には平穏になるか。
作者からの返信
仰る通り、どうやら設定以前の歴史が無いようですね。
確かに私たちの住む地球でも恐竜がいた時代から始まり、現代に至るまで様々なことが歴史として、そして化石として残っておりますが、果たしてそれは比例した時間を経て見つかっているのでしょうか。
私のこの作品に当て嵌めて見た時、そういった歴史や化石として残っている物も、実は神的存在によってつい最近作られた物であり、私たちはそれを過去の遺産として語り継いでいるだけなのかもしれませんね。
それはさておき、Sクラスからシュード君を追い出せたら、一時的とはいえ平和になりそうですね。
それでも這い上がって絡んできそうなのが怖いところですが、とりあえずはその一時の平和のためにも、ラヴィエンヌに頑張ってもらいたいところですね笑
第353話 物語への応援コメント
所謂世界5分前仮説、というやつですね。
2000年前から続く世界とやらも、実際はどの程度の年月なのか……
黒幕=創造神だとして、その神様の興味は勇者よりもルイスに移っているんだろうな、と。
また、フィエラにちょいちょい憑依したり、要所要所でルイスたちをアシストする女神っぽい存在がこの世界にとってどういう存在になるのか、先が楽しみです。
作者からの返信
そうですね。
実際、私たちの世界も歴史として戦争や人類の進化、そして生物の進化なんかを学びますが、実際にそれを目にした人たちはいないわけで、私たち自身も数百年前や数千年前に起きたことが本当にあったことなのかわかりません。
そして、神が黒幕だとしたら、確かに勇者である主人公から悪役であるルイスに興味が移り、意図的に彼を苦しめていると言う可能性も出てきましたね。
さらに、フィエラに憑依したことがある女神がルイスたちをアシストしている理由も気になるところだと思いますので、今後ももっと楽しんでもらえるよう頑張りますね!
第352話 幸あれへの応援コメント
いけません、これはいけません
ルイス様のおやさしさがMAXでございます!!
死を見るに敏なルイス様、ラヴィちゃんの迷いを見抜いて問いかけます。
そして逡巡するラヴィちゃんに何かのお手紙攻撃!
こうかは ばつぐんだ!!
まさかのクシャナさんのホントのお手紙!
前回のきたないお手紙が偽物だとは海のリハクでも見抜けなかったでしょう……
しかしルイス様が一晩でやってくれました!
ホントは反省して寄り添おうとしてくれていたクシャナさんにラヴィちゃんのココロが救われました……
それにしてもあのハゲハゲアルバーニー伯爵め、なんてことしやがる……
京都へ行くノリでラヴィちゃんに殺られたのが結果的に敵討ちにはなってますが……スッキリしませんw
こうなったらあのハゲ伯爵が生きてる体であることないこと太陽のストーカーに吹き込みましょう!
聖女様にも煽ってもらって、討伐に赴いてもらいましょう!
ルイス様達は太陽のストーカーがいなくなってWin、太陽のストーカーはせっかく赴いたのに無駄足でざまぁ、Win-Zamahの関係で誰も損をしませんw
そしてラヴィちゃん、新しい願いができた模様。
ルイス様には秘密の願い……、これは太陽のストーカー暗殺ですね間違いない!!!……といいなぁw
作者からの返信
ルイス様が過去一の優しさを見せてくれましたね!!
何度も死を経験して来たルイス様だからこその価値観と視点でラヴィエンヌちゃんの心残りを察したルイス様ですが、ここで彼女の本心について尋ねます。
しかも何処からともなく取り出したお手紙でしたが、それが彼女を救う最後の鍵となりました!
どうやらそのお手紙はラヴィエンヌちゃんの最後の家族であったクシャナちゃんからだったようで、内容は何とも素直になれなくとも優しい彼女らしい内容でしたね。
お陰で、これまで辛く悲しい思いばかりしてきたラヴィエンヌちゃんの心が、ギリギリのところで救われました。
それにしてもアルバーニー伯爵、中々エグいことをしますね。
ラヴィエンヌちゃんという後継者を作るためとはいえ、彼女を誹謗する言葉に自殺の偽装だなんて、鬼畜の所業すぎますね。
これは、ハゲと言われても仕方がないかもしれません笑
それと、太陽のストーカーさんに誤情報を流すことについてですが、それはそれで面白そうですね笑
確かに、Win-WinならぬWin-Zamahになって、みんなスッキリするかもしれませんね笑
最後は何か新しい目標ができたご様子のラヴィエンヌちゃんですが、残念ながらルイス君には教えてくれませんでしたね笑
乙女の秘密ということでしょうか笑
編集済
第352話 幸あれへの応援コメント
納得できる結末。
ここまで悲劇の結末にラヴィの死しか想像がつかなかった、すでに心中した二人がいるからこそのミスリード……動機のある自殺の演出……私はまんまと引っかかりました……(釣られクマーーーー)
\ ∩─ー、 ====
\/ ● 、_ `ヽ ======
/ \( ● ● |つ
| X_入__ノ ミ そんな罠で俺様が釣られクマ――
、 (_/ ノ /⌒l
/\___ノ゙_/ / =====
〈 __ノ ====
\ \_ \
\___) \ ====== (´⌒
\ ___ \__ (´⌒;;(´⌒;;
\___)___)(´;;⌒ (´⌒;; ズザザザ
作者からの返信
ご満足いただけたようで良かったです!
死んだ雰囲気から実は生きてましたってなり、どうなるか少し不安でしたが、納得できると言っていただけて嬉しいです!
釣られて引きずられているクマさん、可愛らしいですね笑
第349話 地獄の始まりへの応援コメント
面白すぎてここまで一気に読んでしまいました! もう少しゆっくり読めば良かった!
先の展開が気になります! 楽しみです!
作者からの返信
そう言っていただけてすごく嬉しいです!
過去編も含めるとそれなりに話数も多いのに、ここまで追いついてくださり本当にありがとうございます!
今後も楽しんでもらえるよう頑張りますね!
第339話 みんなお疲れへの応援コメント
気持ち悪い。
この一言に全て集約されていますね!
相変わらず言葉が通じなくて次に何をしでかすかわからない怖さがあります。作者さまはサイコホラーをお書きになる素晴らしい才能がおありだと思います!
作者からの返信
そんな風に褒められたのは初めてですが、実はシュードのことやルイスの過去編を書いてる時が一番楽しいかもしれないんですよね笑
もしかしたら、本当に私の性格は少し歪んでいるのかもしれません笑
第334話 尻尾しか勝たんへの応援コメント
うーん、聖剣頼みなのに普通の剣でどうして勝てると思うのか?
相変わらず言葉が通じなくて怖すぎる!!
作者からの返信
秘密の特訓でもしてきたのではないでしょうか笑
もはやロボットと喋っているような感覚ですね。
第332話 最近甘いへの応援コメント
順調にみなさんのヘイトが溜まってきてますね!
期待感が増します!
作者からの返信
フィエラにだけ甘くなりつつあるルイスでしたね笑
やはり彼女は特別ということなのでしょうか笑
第351話 君との時間が愛おしいへの応援コメント
嗚呼、真カマさんファミリーが全員逝ってしまいました……
分かっていた結末とはいえ衝撃でした……
特に最後のクシャナさんとはすれ違ったままでお別れ……切ないですね……
そんなラヴィちゃん、真カマさんが闇落ちした理由を知ってしまいました。
初代のチビデブは影霊族と呼ばれる魔族で、その血を取り込んで適合しないと死。
適合したら心の底で願っていることと反対の呪いがかけられるという、悲しみしかない二択が……
真カマさんはホントに仲間を大事に思っていたが故に闇落ちしたんですね……
そしてラヴィちゃんはこれまでにないレベルで適応できてしまいました!
気付けば最後の一人になって後継者となり、最高傑作と言われるほどの力を手に入れました。
そしてある時、「そうだ、京都に行こう」ばりの軽いノリで「そうだぁ。アルバーニー伯爵を殺そおぅ。」と決意してしまいましたw
でもまあ、あんな呪われた一族は滅んでも悲しくないので良いことなのかもしれませんw
ついでに「そうだぁ。太陽のストーカーも殺そおぅ。」となってくれればパーフェクトだったんですが……w
今からでも遅くないので、太陽のストーカーに強制輸血を手配してくださってもいいのですが……
そしてルイス様と出会ってしまいましたw
やっぱりレムハー呼ばわりはイラっときてたんですねw
最終兵器お母様を引きずり出したときは勝利の美酒がおいしかったようでなによりですw
最後の望みが何とも切ないです……
これはフィエラさんたちが知ったら許されて仲間入りさせられるレベル……
作者からの返信
クシャナとのすれ違いが一番痛いところですね。
最後にもう一度だけ会うことができていれば、ラヴィエンヌの心も多少は救われていたかもしれないのに、残念でなりませんね。
そして、真カマさんが突然狂気的になった理由については、どうやら彼にかけられた呪いが原因だったようですね。
ただ、皮肉なことにこの呪いのおかげで彼がどれだけ家族を大切にしていたのかが伝わってくるわけで、中々悲しい現実でした。
そんなラヴィエンヌちゃんですが、どうやら彼女自身は影霊族への適合力が高かったようで、歴代最高傑作と呼ばれるようになってしまいました。
確かに、あの京都に行くような軽いノリで伯爵を殺そうと思いつくあたり少し驚きましたが、それもまた彼女らしいのかもしれませんね。
そのノリでシュードくんも殺すってなっならいよいよ彼は夜も寝れなくなりそうですが、憔悴で死んでもらってもいいかもしれませんね笑
そんな彼女はようやく自分を殺してくれそうなルイス様に出会ったわけですが、やはりレハムー呼びはよほど嫌だったようですね笑
彼のお母様を使って復讐した時は、さぞスカッとしたことでしょう笑
そして最後に抱いてしまった願いがなんとも切ない。
こんな彼女なら、きっとフィエラさんたちも仲間として受け入れてくれるかもしれませんね。
編集済
第351話 君との時間が愛おしいへの応援コメント
暴走1、犠牲1、自害3、介錯1、候補の死因が他殺ばかりの暗殺一家において彼女の家族がどれほど意思と実力が強かったのかが、よくわかりますね……時代が時代、環境が環境なら英雄と呼ばれる集団にだって、なれたでしょうに……
あぁ、最早何を言えばいいのかわからない。言うべきでもない。
最早ただ生かすことは、救済になれない事が、ただただ虚しいかな……
作者からの返信
そうですね。
他人を殺すことがあんな示唆されている環境の中で、自分たちの意思で行動して死んで行った彼らは間違いなく英雄や強くなれる存在だったかもしれませんね。
第320話 胃袋を掴め!への応援コメント
ルイス君がシャルエナに守ると発言された後に1人で否定してましたが、本当に気にしないなら否定すらしないと思うので、やはり心のどこかでまだ壊れていないルイス君がいる気がする。次に裏切られたら本当に最後のルイス君まで壊れてしまうので、期待しないようにしてるのかなぁ?
いつか本当に心の底から笑えますように‥‥
作者からの返信
あり得そうですね!
確かに、心のどこかに壊れていない部分があるからこそ、あえて否定的な言葉で自分を納得させているように見えます。
ただ、彼の過去を思えば人を信じられなくなってしまうのも必然ではあるので、どうか彼が幸せになれる結末を迎えられるといいですね。
第318話 尻尾を追う者への応援コメント
悪評ばら撒いてマッチポンプなんてマスゴミの常套手段じゃないですかーやだー!
でも結局嘘でも何でも声の大きい方が勝つのがモヤっとしますね!
作者からの返信
自分で撒いた噂をあたかも他の誰かが言っていたとするこの悪辣さ!
彼は勇者ではなく虚ごとしか吐かない煽動者なのかもしれませんね。
第295話 怖いってへの応援コメント
うそ!?
ソニアさん優秀すぎ‥‥?
ある一点においてはルイスを超えていませんか!?
作者からの返信
やってることはストーカーのそれですが、確かにストーキング能力の一点においてはルイスを超えているかも知れませんね笑
第294話 寂しいねへの応援コメント
なんだろう、ホラーを読んでいるような恐怖を感じる!
同じ言語を喋っているのに話が通じないってすごく怖い!!
作者からの返信
言葉が通じない系のホラーとか、まさに新感覚と言いますか、新体験のホラーかも知れませんね笑
第255話 平等とはへの応援コメント
シュードくんからは、適当なお題目を唱える市民団体(笑)と同じ雰囲気を感じて気持ち悪いですねw
正義だなんだと言いながら結局一番大事なのは自分の「お気持ち」なのでしょうね!
作者からの返信
デモをする自分たちが素晴らしいみたいな感じですかね笑
社会を良くするためのデモ自体はその人の自由なので悪いことではないかも知れませんが、それを押し付けるのは良くないですよね。
第350話 あの日を思いへの応援コメント
なんだかどんどん人が減っていく状況で
ラヴィちゃん、迂闊にもケガをするという失態を犯してしまいました!
これはどう考えてもピンチ……そこに颯爽と現れたヒーローが!
僕らのアニキ・真カマさん、見参!
これもう助かったな……。
と思いきや、おや? 真カマさんの ようすが……?
なんと真カマさんは闇落ちしていた!
ピンチです、ラヴィちゃん大ピンチです……これもうアカンやつや……
と思ったら、やはりヒーローは遅れて現れるのでした!
真のヒーロー、リューグくん見参!
これもう完全に主人公ムーヴだな……。
真カマさんにタックルを決めて、ラヴィちゃんを逃がすリューグくん!
ここまでは完全に主人公ムーヴです!
あとは真カマさんを正気に戻すお仕事だけです!
が、残念ながら真カマさんに敗れて命を落としてしまいました……。
ですがその死は無駄じゃなかった!
真カマさん、なんと正気に戻りました!
命賭けの説得大成功でリューグくんパーフェクト主人公ムーヴ達成です!
しかし正気に戻った真カマさん、まさかの自害……。
なんという、だれもしあわせになれないせかい……
ラヴィちゃんこれどうなってしまうんでしょう……
作者からの返信
ここでの怪我は痛いですね。
物理的にも状況的にもですが。
そんな困った状況の中、みんなのお兄さんである真カマさんの登場ですが、何やら様子がおかしいようです。
そして判明した真カマさんの闇堕ちルートですが、なんともサイコ感が増していてマッドサイエンティストみたいになってしまいましたね。
このままラヴィエンヌちゃんが殺されるのかと思いきや、真のヒーローであるリューグさんが絶妙なタイミングでタックルを決めました!
これは、あの太陽のストーカーさんよりも主人公をやっているかもしれませんね笑
そして、真のヒーローであるリューグさんはヒロインのラヴィエンヌちゃんを流すことに成功しましたが、残念ながら自分を救うことができずそのままお亡くなりになるルートへと車線変更してしまいました。
しかも、真カマさんも最悪のタイミングで正気を取り戻してしまい、全てを察した彼はなんと自害をする決断をしました。
なんと、誰も救われない展開になってしまいましたが、この後ラヴィエンヌちゃんたちは果たしてどうするのでしょうか。
第235話 あぁ、最高だへの応援コメント
シュード君ぶっ飛ばして気分爽快!
でも、この子も何かに操られてそうで怖い!
作者からの返信
ようやくぶっ飛ばせた感がありますね!
爽快感が某有名なアイスを超えたかもしれません笑
第349話 地獄の始まりへの応援コメント
カマエル君…、遅かれ早かれとはいえヤっちまったかぁ…
むしろ皆生きてるのが余計に絶望へのフラグにしか見えないよねぇ…
変えようの無い過去話はクルなぁ…
作者からの返信
そうですね。
ルイスの過去編も変えることのできない事実ではありますが、未来を変えることはできています。
それに対して、ラヴィエンヌやカマエルの過去はどの世界でも終わったものであるため、変えることができないのが辛いところですね。
第232話 友のためにへの応援コメント
変な横槍が入らないかとドキドキしましたが、よかった! がんばった!
作者からの返信
そうですね!
ここでアレが割り込んできたら最悪でしたが、なんとかシャルエナが自分の力で乗り切りましたね!
第350話 あの日を思いへの応援コメント
あの勇者(笑)こういうところに行って壊してこいよ、何ルイスに粘着してんねん
作者からの返信
残念ながら、この時のシュード君もまた子供でしょうし、そもそも勇者にも選ばれていないからどうすることもできないですね。
勇者になってからでも、すでに後継者が選ばれた後なので、証拠がないとか言って何もしなさそうですが。
第349話 地獄の始まりへの応援コメント
うーんもう終わりだねこの国
作者からの返信
やってることが酷すぎますね。
これを国が把握しているのかどうかは分かりませんが、こんな奴らが国を守ってきた家紋の一つだと思うと、確かに終わっていると言えるかもしれませんね。
第349話 地獄の始まりへの応援コメント
ラヴィエンヌちゃん、一番乗りです!
警戒してた甲斐もあったのかおクスリから一番最初に目覚めることができました。
とはいえあんまり嬉しい環境ではないご様子。
改めてアルバーニーのハゲ、もとい伯爵が戻ってきたときにまだおねむだった2人は殺されてしまいました……
なんというきびしいせかい……
社会人は遅刻厳禁が基本ですがさすがに殺されることはないというのに……
あ、解雇で社会的に死ぬケースはありますが……
そして、アルバーニー伯爵がお前頭シュードかよ!と言いたくなるような
俺様絶対正義トンデモ理論を展開して殺し合いライフが始まってしまいました!
上げてから落とす……シンプルですが効果的ですね……。
良い生活しちゃったからギャップで耐えられなかったお子様もいそうです……。
ラヴィエンヌちゃんたちはお互い声を掛け合って正気を保とうと頑張ってましたが
やっぱり環境がひどすぎるのでいっぱいいっぱいでしたね……。
そんな中、突然何かに選ばれた真カマさん!
なんだかお別れフラグっぽかったですが、無事生還して一安心です!
ですが、おや? 真カマさんの ようすが……?
なんだか猛烈に嫌な予感がするのぅ……
作者からの返信
警戒していたのか、それとも耐性が高いタイプだったのかはわかりませんが、ラヴィエンヌちゃんが一番最初に目覚めることになりましたね!
しかし、その環境はよろしくない場所だったようで、如何にもと言ったところに監禁されているご様子。
アルバーニー伯爵が自然とハゲ扱いされてしまいましたが、それはさておき、早速二人の子供が容赦なく殺されることとなってしまいましたね。
社会の厳しさを教えるとか以前に、厳しさを知る前にこの世をさる結果となってしまいました。
それにしてもアルバーニー伯爵の理論と言いますか独りよがりの考え方は、確かにシュード間に似ているところがあるかもしれませんね笑
勝手に施しを与えておいて、それに報いろだなんて悪徳業者も涙を流しながら逃げてしまいそうですが、逃げたら殺されるようなので逃げることもできないようです。
そして、最後は何かに選ばれてしまった真カマさんですが、どうやら帰ってきてからの様子がおかしかったようですね。
これは、かなり不安になってしまいます。
第349話 地獄の始まりへの応援コメント
多分誤字なので報告です、「これから貴様らには、後継者として必要となる暗殺者としての知識、あらゆる毒や薬に対する耐性、そして戦闘技術など、アルバーニー伯爵家の全てを身につけてもらう。そして、最後に生き残った唯一の者が、このバーニー伯爵家の家名を名乗り後継者となれるのだ。ちなみに、貴様らに拒否権はないぞ。散々良い暮らしをさせてやったのだ。今さら断ることは許されぬ。それと、逃げるなんて考えも捨てろ。この場所は限られた者しか知らぬ場所にあり、さらには常に私の部下が監視を行っている。逃げようとした瞬間、真っ先に殺されるものと思え」
バーニー✖️ アルバーニー?
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
全文を記載してくださったおかげで、すぐに見つけることができました!
修正しておきます!
第348話 お引っ越しへの応援コメント
ルイスが昔のループで会った仲間とかの話みたいです!まずルイスに昔のループに仲間が居たのかが問題になりますが…
作者からの返信
昔のループでの仲間となると、少し難しいかもしれませんね。
今のところ、八周目まで書いておりますが、過去編を読んでいただいた通り仲間のような関係の人はいなかったんですよね。
強いて言えば、海底の棲家の時に出てきたヴィオラと少し関係があったくらいで、今のところはそれらしいキャラがいないと言うのが現状ですね。
申し訳ないです。
第348話 お引っ越しへの応援コメント
アイリスや聖女のご褒美の話がまだのような気がするのでそれが見たいですかねー。
本編以外にプラスアルファでとなると
実際聖女さんは勇者の抑えで出番少ないので聖女さん周りのことエピソード読みたいです。
作者からの返信
残念ながら、アイリスとミリアのご褒美についてはすでに使い道が決まっているので、それに関する記念エピは難しいかもしれません。
セフィリアさんについては次の章かその次の章あたりで使うと思うので、それについてもまた別にと言う感じですね。
確かに、セフィリアさんの登場回が減ったので、セフィリアさん視点のお話とかもいいかもしれませんね!
記念エピでは無かったとしても、本編のどこかで書くかもしれません!
編集済
第348話 お引っ越しへの応援コメント
ラヴィエンヌちゃんの幸せな日々は八歳になる前に終わりを告げてしまいました……
どうやら町の誰かに情報売られてしまったようで、
突然現れたお貴族様に選択肢のない選択を押し付けられ家族丸ごと買われてしまいました……おいたわしい……
売った街の奴は本当に外道ですね……
鬼!!!悪魔!!!シュード!!!
と罵られても文句言えないレベルの外道だと思いますw
そんなこんなで始まった新生活、ヨルン・アルバーニーのかりそめ天国ですが初手からムチャクチャ甘やかしてきました!
これには意志の弱いそのへんの小学生ならコロッと陥落してしまうでしょう。
しかしラヴィエンヌちゃんと真・カマエルさんは格が違いました!
逆に警戒を強めるというデキル奴ムーヴを見せつけてくれました!
しかしそんな真カマさんとラヴィちゃんも残念ながらまだおこちゃまでした。
食事に仕掛けられた罠を見抜けず眠りに落ちてしまいました……
これにてかりそめ天国、放送終了です……
次回からはおいたわしい展開になりそうですね……
「フィエラの三手間クッキング」のインパクトが強すぎますww
あとちょっと見てみたいのは
「聖女様の〇ュー〇(存在自体が検閲対象)かんさつにっき」でしょうかw
息をするようにやらかすアレを如何にしてなんとかするか、涙なしでは語れないハートフルボッコショートストーリー(胃薬必須)になりそうです……
でも、これだと太陽のストーカーの出番が増えちゃうのがネックでしょうか……
「ソニアさんのルイス様かんさつにっき」ならそこだけはクリアできるんですが、今度はコンプライアンス的に……w
作者からの返信
シュードが悪口になってるのは笑ってしまいましたね笑
それにしても、本当に彼らを売った人は許せませんね。
せっかくみんなで辛くても助け合いながら生活していたラヴィエンヌたちの幸せをぶち壊すとは、本当に許すまじ行為です。
転んで頭でも打ってしまえばいいのに笑
そんなこんなで始まったラヴィエンヌちゃんたちの新生活ですが、どうやら思っていたものとは違ったようで、まさかの本物の貴族のよう生活をさせられているようですね。
ただ、そんな状況のせいか逆に警戒心を見せる真カマくんとラヴィエンヌちゃんですが、二人は本当にさすがと言うべきかもしれませんね。
とは言っても、その警戒心を表に出すのは危険なので、警戒しつつも食事をすることになりましたが、どうやらその食事には薬が守られていたようで、みんな仲良く意識を失う結果となってしまいました。
果たして、この後はどうなってしまうのでしょうか。
フィエラの三手間クッキングのインパクトが強かったようですね笑
セフィリアさんによる観察日記は確かに面白そうですね笑
彼が勇者になってからは別行動が増えたセフィリアさんですが、確かに彼女が何をしているのか気になるところですね笑
きっと、さぞかし苦労されていることでしょう。
それに対してソニアさんによるルイス様の観察日記は、もしかしたらホラー展開になる可能性があるかもしれませんね笑
だって、ちゃっかりルイス様の髪をミリアさんに貰うくらいですから、きっと観察日記なんてあったら大変なことになるはずです。
いや、そもそも観察日記なんて書いてる時点でやばいですけどね笑
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第348話 お引っ越しへの応援コメント
琥珀さんはアリスという役を少しふっくらさせてほしいと懇願したが、主役の婚約者として、彼女のイメージは少し弱かった。🤗
作者からの返信
アイリスの印象が薄いと言うことですかね?
つまりは、アイリスが登場する記念エピソードをご希望ということですかね?
ありがとうございます!
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第348話 お引っ越しへの応援コメント
楽しい記憶もここでお仕舞いかぁ…
キツい展開が後二、三話はありそうですよねぇ…
シュヴィとドーナの過去話とか見たいかもですw
出来れば初遭遇の辺りを見てみたいですw
やはり最初の出会いって気になるのでwww
作者からの返信
一応、ラヴィエンヌちゃんのお話は次回で終わらせる予定ですが、文字数によっては二話になるかもされません。
シュヴィとドーナの過去話ですね!
以前、一度だけシュヴィが旅に出てからルイスに合うまでのお話をざっくりと書きましたが、そこを深掘りする感じですかね?
それとも、ドーナと出会ったばかりの神樹国にいたあたりがいいでしょうか。
ご希望があれば追加とかでコメントをいただけると嬉しいです!
ありがとうございます!
出会った頃ですね!
少し考えてみます!!
第343話 少しの心残りへの応援コメント
先が気になってついつい読み進めてしまい
数日でここまで一気に読んでしまいました
今回で13週目だったんですね
13...今後の展開がより一層楽しみになりました
作者からの返信
ありがとうございます!
私の作品は自分で言うのもアレですが文字数も少し多い方ですし、話数も多いのにここまで読んでいただきありがとうございます。
今後も頑張って書いていきますので、応援よろしくお願いします!
第347話 新しい家族への応援コメント
世界ってこんなに残酷なんですか…
救いはないんですか!救いは!
作者からの返信
私たちの世界を基準に考えると残酷に思えますが、魔物がいたり戦争が頻繁に起こるこの世界では、人の命の価値は低いということなのでしょうね。
救い…欲しいですね。
第347話 新しい家族への応援コメント
ラヴィエンヌちゃん、捨てられただけじゃなくて名前すらなかったとは……
ホントのカマエルさん、略して真・カマエルさんに見つけてもらえて良かったですねぇ。
そんな真・カマエルさんに連れていかれたハウスには個性的な面々がw
特にクシャナちゃんからは来てもダメ、出て言ってもダメという熱い無茶ぶりがw
お前のものは俺のもの、俺のものも俺のもの理論ですねこれはw
なんというかクシャナちゃんからはある種の燃えるジャイアン魂を感じますw
そしてさりげなく統率力についてdisられてる真・カマエルさんw
やはり「カマエル」という名は胃痛枠の証だったのですね……w
そんな胃痛枠認定の真・カマエルさんからもらった名前だったんですね、「ラヴィエンヌ」は……。
真・カマエルさん、これはいい仕事しましたねぇ!
ここで間違って〇ュード(不適切表現につき検閲)とか〇ニア(何となく検閲)とかつけてたら、無条件でストーカーレベルが上がってしまうところでしたw
〇ュード(不適切表現につき検閲)だったら更に不審者レベルも追加で、嫌われメスガキ爆誕という悲しい未来が待っていたでしょうw
あと、〇イド(やや不健全につき検閲)とかだったらレスバの弱いチョロインだったでしょうし……。
〇ャルエナ(高貴なので自主検閲)だと一見まともになりそうですが、かなり主人公っぽくなってしまうので闇で生きられませんし……。
そんな懸念が何もない、皆からも称賛されるいい名前をもらえて良かったです!
真・カマエルさんは一人の少女の未来を救ったのだ……。
最初は不幸でしたが救いが見えたここまでの回想だけにこの後の回想がつらいです……。
作者からの返信
ラヴィエンヌちゃんの過去、想像以上に悲惨でしたね。
両親に名前を呼んですら貰えなかったとは、可哀想すぎて涙が出ちゃいます。
真・カマエルくんには笑ってしまいましたが、彼が拾ってくれて本当によかったですね!
そして、そのまま彼らのお家に向かうことになったラヴィエンヌでしたが、本当に癖の強い子が多い場者でしたね笑
特にクシャナちゃんですが、優しさからくる発言なのでしょうか支離滅裂になっていて、結果的に拾ってきちゃダメでしょ!でも捨てるのもダメ!というよく分からない状況になってしまいましたね笑
これは確かに、あの自分をガキ大将と言っていたジャイさんもドン引きするかもしれませんね笑
そんな状況の中で、しれっとリーダーとしての評価が下がってしまうカマエルくんですが、彼の場合はラヴィエンヌちゃんにはないスルースキルがあるようで、この状況を賑やかでしょで済ませる器の大きさがありました笑
もしかしたら、ラヴィエンヌちゃんの胃痛枠は、カマエルくんに似たのではなく、この時から始まっていたのかもしれませんね笑
そして、真カマくんのから貰ったラヴィエンヌという名前ですが、新しい家族にもらったからこそ、大切そうに、そして自慢げに可愛いでしょとルイスに言っていたのでしょうね。
そう思えると、切なくなってきますね。
ここで自主規制の方々のお名前を貰っていたらどうなるのかは気になるところですが、そうなると最早名前自体が呪いみたいになってきますね笑
確かに名は体を表すと言いますが、彼らについては表しすぎて最早自己主張の果てに名前が本体なのではとすらしている思えてきますね笑
それはさておき、シャルエナ様まで名前が自主検閲されているのは笑ってしまいました笑
しかも、その理由が高貴すぎるからとは、よかったですね、シャルエナ殿下笑
とまぁ、幸せな感じで始まったラヴィエンヌの過去回想ですが、果たしてこのあとはどうなってしまうのか。
今の彼女を思うと、少し不安になりますね。
第347話 新しい家族への応援コメント
そっかぁ…、カマエル君に付けて貰った名前だったのかぁ。
名前を呼ばれない酷い環境の中でこの喋り方と性格なら、両親から馬◯だと思われてたんかなぁ…
此処からドンドンああなるんですよね…
そりゃあ壊れるわ…
本当にこの世界はマトモな子程タヒんでいて、アレ(略)みたいな輩が勇者(笑)なんてのに選ばれる状況なんだからなぁ…
作者からの返信
そうかもしれませんね。
語尾を伸ばす特徴的な喋り方や、環境のせいとは言え学がなかったことで、馬鹿だと思われていた可能性はありますね。
この世界、まともな展開や人ほど辛い思いをして、楽でもない人ほど幸せになれるのかもしれませんね。
第347話 新しい家族への応援コメント
Rest in peace for this soul
作者からの返信
I hope she will be happy for all the hard work she has done.
編集済
第171話 甘えたいへの応援コメント
うーん
敵国を潰すための口実でわざと捕まるとはいえ
皇女が攫われたって流れは皇族としてアウトでは?
他国まで広まるレベルの醜聞だと思うし
シャルエナの皇族としての将来が真っ暗になると思うのですが
他のメンバーも身分的には当然アウトだけど
そっちはルイスに責任を取らせる形で
なんとかできるだけまだマシというか
逆に言えばそれをするしかないレベルで詰む気がする
まあその辺の政治的な話は本筋からズレるので
特に描写する必要はない部分ではありますが
作者からの返信
確かに、真正面から捕まれば色々な醜聞となるかもしれませんが、変装およびその間の証人などがしっかりとしていれば、例え皇女の姿を見たという噂が流れたとしても打ち消せるでしょう。
他のメンバーについても同じですが、まぁ彼女たちは最悪の場合ルイスが責任を取ればいいので、こちらはあまり気にしなくてもいいかもしれませんね。
第346話 過去と今の約束への応援コメント
効かなかっなぁ
↓
効かなかったなぁ
でしょうか。
最後がルイスの腕の中なら良い終わり方ですねぇ…
…ただ、最後の振り下ろしタイミングでアレ(略)が余計な事をしに現れそうで不安です…
…大丈夫デスヨネ?
アラワレマセンヨネ?
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しておきます!
振り下ろしたってところで終わってるのが少し不安ではありますね。
もしここでアレが介入してくるようなことがあれば、要らぬ誤解をする可能性もありそうです。
第346話 過去と今の約束への応援コメント
完璧な終わり方、文句あるわけない
作者からの返信
そうですね。
この後、ルイスがどうするのかはまだ分かりませんが、現時点では二人にとって完璧な終わり方だったと言えるでしょう。
編集済
第346話 過去と今の約束への応援コメント
なんでしょう、上手く言えませんが
お互いに力を出し合ってますます深まる友情……というのが適切でしょうか。
ラヴィエンヌちゃんの言葉こそ愛が重い人のソレですけど、
どちらかというと本質は友情寄りな気がします。
発言だけ聞かせたらフィエラさん、ソニアさんあたりはブチ切れそうですけどw
お互い手の内を明かしていくことでどんどん理解が深まって、
もっともっと親しくなっていく……
でも行き着く先はどちらかの死という定められた悲しい結末……。
上手く言えませんが……やるせないですね……。
振り上げたイグニードがお別れのご挨拶に……。
いっそのこと、ラヴィエンヌちゃんの呪いをライドくんの頭髪に移せればいいのに……。
ラヴィエンヌちゃんは死ねるようになってWin、ライドくんは老いてもなお毛根は生き続けるのでWin、誰も損をしない世界になるのに……
あ、でも死後も伸び続ける頭髪が気味悪いのでライドくんは一族から忌み嫌われるかもしれないですねw
……不憫なので、やっぱり呪いは太陽のストーカーの腋毛に移しましょうw
禿げ魔法で頭髪は生えないのに腋毛は永久に生える幸せな日々が待ってますw
作者からの返信
二人の感じを見ると、恋愛って感じてはないですからね。
友情というのが適切な表現なのかもしれません。
ラヴィエンヌの言葉や行動自体はフィエラたちにも負けないほど重くて重いですが、不思議とそこに愛情のような物は含まれていないように見えますね。
発言だけ聞けば、確かにヒロインズがキレ散らかしそうですが笑
そうして時間が経つにつれて二人の思いというか、感情が重なっていくように見えましたが、最後はルイス様の勝利に終わり、イグニードを振り下ろす結果となりました。
死後も伸び続けるライドくんの頭髪は、もはや呪いの人形並みに怖いですね笑
呪いの人形は人形だから怖いというのもありますが、死んでもライドくんの髪が伸び続けるとなると、死んでいるとわかっている分なお怖さが増してしまいます笑
太陽のストーカーさんに移すなら、鼻や眉毛でもいいかもしれませんね笑
永遠に伸び続ける鼻毛も嫌ですし、眉毛が伸びまくれば前が見えなくなるので転んだりして二重で美味しいかもしれません笑
編集済
第346話 過去と今の約束への応援コメント
もはや何も言うまい。
この先に読者のつまらない感想や考察、詮索・羨望は要らない。
あぁ、でも一つだけ言うなら、今このとき間違いなく二人は「親友」だと思うし、この関係性を羨ましくも思う。
作者からの返信
素敵な感想ありがとうございます!
仰る通り、過去がどうとか今の状況がどうとかは抜きにしても、間違いなく二人の気持ちは繋がっていましたし、親友だと言っても過言はないでしょう。
第345話 やっぱ強いへの応援コメント
状況は違えど二人供に死を望んでいるからなぁ…
やはり救済は死にしか無いんでしょうかね。
ホ(略)
アレ(略)との茶番要らなかったよなぁ…w
作者からの返信
救済が死というのは悲しいですが、この二人はこれまでその救済が与えられなかった二人なので、本当に二人にとっては死が救済なのかもしれませんね。
アレとの戦いが茶番と言われてるのは草ですね笑
第345話 やっぱ強いへの応援コメント
殺し合いなのか愛の語り合いなのか判断に困る戦いが始まりましたw
非常にハイレベルな攻防を重ねることによって、お互いがよりお互いを気に入ってしまうというややこしい状況です。
太陽のストーカーあたりを放り込んで中和しないと最終的に相思相愛になってしまうのではないでしょうかw
それはさておき、ラヴィエンヌちゃんの種族魔法がエグイですね。
これにはルイス様ウッキウキで本気バトルかなと思いきや、何やら葛藤がおありのご様子。
楽しい戦いではあるんですが、終わりが近づいているお祭りのような雰囲気で一緒にいることはできないもの悲しさがあります……
とはいえまだ決着はついていません。
お互いニッコニコ笑顔で同時に再始動です!
……このせつない空間、どちらかが死なないと終わらないんですよねぇ。
……この二人の笑顔、あと30回ぐらい続かないかしら?
作者からの返信
これが恋愛なら両思い確定なのかもしれませんが、残念ながら本質はただの殺し合いであるため、どちらかと言えば殺し愛いなのかもしれませんね笑
そして、二人の性格と言いますか相性が良すぎるせいか、お互いがお互いのことを思いすぎて最早両思いのようになっておりますが、ここに太陽のストーカーさんが入れば二人から同時に攻撃されることになるかもしれませんね笑
そして、ラヴィエンヌちゃんの種族魔法についてですが、思った以上に能力がエグかったですね。
これはルイス様がウキウキしてしまうのも仕方がないかもしれませんが、ラヴィエンヌちゃんは死んでもいいのに対して、自分は死なないので少し複雑な気持ちのようですね。
二人のどちらかが死なないと終わらないというのは悲しいですが、仮にルイス様が勝って何かしらの要因で助けてくれれば、最高の仲間になってくれるかもしれませんね。
第345話 やっぱ強いへの応援コメント
どちらかは死ぬの悲しいなぁ
仕方ないだろうけどね
作者からの返信
確かに、死んでしまうのは悲しいですね。
もしルイスが勝利して、何かしらの理由でラヴィエンヌを生かしてくれればいいですが、果たしてどうなることやら。
第345話 やっぱ強いへの応援コメント
ラヴィエンヌが楽しそうなのがまた悲しさを煽るなー
違った形で出会えばもっと一緒にバカ騒ぎできたんだろうね
作者からの返信
そうですね。
二人が違う出会い方をしていれば、もしかしたら楽しく笑い合って悪戯し合う、そんな悪友のような関係になれていたかもしれませんね。
第354話 入り浸りへの応援コメント
フィエラたちが嫉妬しそうですね
ついでにルイスくんの胃も壊しましょ
作者からの返信
壊れすぎて吐血とかしてしまいそうな気がしますね笑