ちょっ……笑
最後の一文!
私も生徒の一人になった気分で授業を聞いていたら……
笑ってしまいました!
作者からの返信
笑って頂けて嬉しいです!
ラストをよく不穏な感じで終わらせがちなので、今回はある意味不穏な感じにしてみました笑
「何なんだ…これは」と、アリス画伯のスケッチを見たシューゲルが、不気味がっていそうですよね笑
きちんと人の形として描けているのか…
ソフィアとミリセントの確執、なんでしょうかね。ミリセントは彼女が苦手そうですが。
アリスは絵が上手いんですねw
それにしても、流石に人物描写は女性の方が上手ですね〜。引き出しが多い…参考にさせていただきます。
作者からの返信
ソフィアとミリセント、彼女達にも複雑な事情があります。
この辺りは入学式の一件も含め、いずれ本編でお伝えできればと思っております!
アリスは悪い方の画伯です…すみません…
引き出しが多いなんて…!
お褒めのお言葉ありがとうございます!
元々、この物語は漫画として描いていたものなので、登場人物のディテールが矢鱈細かいのはそこに起因しています。
くどい位に情報を書き込みがちなので、そう言って頂けて嬉しいです!
何処にも、反りの合う人合わない人……居ますよね(-ω-)
平穏でありたい(´・ω・`)
にしても、妖精の羽根には、指紋のような……固有の紋様があって、それが魔力に繋がっている……これは素敵な設定(゚∀゚)
妖精さんのスケッチ……モデルに見つめられると緊張しますよね(゚∀゚;)
ある意味画伯ということは……そっち方向に振り切ってるのかな……(-ω-;)
作者からの返信
こんばんは、火ノ鳥 飛鳥様。
コメント頂き、また拙作をお読み頂きありがとうございます!
馬か合う、合わないはどうにも難しいですよね…『クラス皆仲良しこよし』というのはむしろ人間としては不健全かなと思い、アリスやレイチェル、ミリセントがそれぞれ苦手に思っている人物、グループというものを作りました。
いざそうすると女子グループ特有の陰湿さが出てしまい、若干生々しくなってしまいましたが…
何事も、付かず離れず位がちょうど良いのかもしれませんね。
妖精達にも何かしらの個性があるはずと思いこのような設定にしたのですが、 火ノ鳥 飛鳥様の『指紋』というご表現がとてもしっくりきました。ありがとうございます!
『DNAとかそんな感じ(雑)』と考えていた私の語彙力の無さ笑
話の通じない妖精相手だけに「見ないで」とも言えず…無言の圧が強そうですね汗
そんなにまじまじと見られていても、所々特徴を捉えた上で全く別のものを描いてしまうアリスなのですが、『過去の記憶を喪っているから』という理由ではなく、絵心のなさは生来のものです笑