応援コメント

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  • 第1話 ロゼは知らないへの応援コメント

    ふぉぉぉ♡ 良き! 純愛!!
    鍛冶屋さんの力強さとその迫力、幻魔の生贄という儚きワード。
    この組み合わせから生まれる愛が尊い~~っっ(*´艸`*)
    楽しませていただきました!

    作者からの返信

    みこと。様、ありがとうございます(*´ω`*)
    いいですよね、純愛!
    武骨で純情な脳筋って大好きなのです。
    幻魔の生贄になるぐらいなので、痣はあってもロゼさん美人です。
    体格差も好きなので、めちゃくちゃ妄想がたぎりました!
    こちらこそ楽しんでいただけて嬉しいです♬
    ありがとうございましたー!

  • 第1話 ロゼは知らないへの応援コメント

    『ロゼはもうすでに恋に落ちていた』で、コロリと私もこの物語に落ちました。

    そして、最後はゴードンと一緒に(心の中で)奇声を上げました。どこにもぶつけていないはずなのに、心の中で鼻血までちょっと出た気がします。

    ああ、ラストの一文、脳内でブワッとイラスト化しました。尊い……と悶えました。

    作者からの返信

    ながとらさん、ありがとうございます(*´ω`*)
    ロゼさん、多分、出会いの戦闘終了後にはもうグラグラしていて、王都までの旅路で見る気遣いの一つ一つにコロコロと転がるように恋に落ちていたと思います。

    物理的にコロコロしたゴードンさんも、奇声を上げて舞い上がった後は、即座に覚悟を決めたと思います。
    ゴードンさん、幸せになれ(笑

  • 第1話 ロゼは知らないへの応援コメント

    (*ノェノ)キャー素敵!

    作者からの返信

    鳥さん、ありがとう(≧▽≦)
    やったよ、筋肉でも純情が書けたよ!
    ツイッタさんで応援ありがとー!
    おかげさまで楽しく挑めました( *´艸`)

  • 第1話 ロゼは知らないへの応援コメント

    黒熊をカクヨムで読むのが楽しみになりましたが、その前に本作。

    当たり前に素直な感情。これが何より、愛だったりしますよね。作り上げられた世界観、その安定感。そして何より、聴いてないと思ってした愛の告白。聴かれていたとなれば……。

    真朱さん、本当にこういうシチュエーション作るの上手いなぁ、と感心しきりでした。

    作者からの返信

    れきさん、ありがとうです(*´ω`*)

    黒熊の本編にエンドマークを付ける前からこのお話の構想だけはあったので、12年ぐらいの時を経て形になりました。
    細かい設定を記録したUSBを失くして止まっていたのですが、愛があったので意外と書けました。

    本当に寝ていたのですが、触られて目覚めたので寝たふりになっちゃって、本人が一番動揺したと思われます(笑
    純情な脳筋、可愛くて大好き( *´艸`)