第16話 守りたかったもの(7)への応援コメント
>穴守彩芽の華やかで可愛らしい雰囲気は
ここは、お名前間違えているんじゃないかなと思いました。
勘違いだったらごめんなさい💦
作者からの返信
すみません間違ってました💦
報告大変助かります!
第40話 最奥の少女(8)への応援コメント
残酷な過去が次々と明かされて、絶句です。彩芽さんは身代わりを願ってしまった自分を後悔しているのだろうと感じます。
父親の行為に見合う罰はあるのでしょうか。
作者からの返信
この父親の罪状を数えたら地獄の大王様も呆れてしまうことでしょうね。読んでいただき感想まで残してくださって本当にありがとうございます!(-人-)
第31話 荒業(5)への応援コメント
残酷な真実が隠されていたとは……!
お母さんと彩芽さんと、互いの願望が合致した瞬間ですね。
作者からの返信
ミステリ&ホラーを意識してこのような形で合致しました。
初の本格ミステリということで未熟な点も多々あるかと思いますが、読み進めていただいて本当にありがとうございます。(-人-)
第26話 一本の線(6)への応援コメント
どんどん真相に近付いてきて、手に汗握ります! 最奥の少女……実に気になりますね。
作者からの返信
読み進めていただいて本当にありがとうございます!
真相はもうすぐそこ!
第19話 黒岩菖蒲(4)への応援コメント
黒岩菖蒲の反応が一切書かれていないので、馬田兄が一体どんな答えを拾ったのか、とっても気になります!
作者からの返信
お読みくださってありがとうございます!!
こよみ様を追う形で拙著を読み返しておりドキッドキバックバクしてしまいます。 (;゚Д゚)=333
第15話 新たな復顔師(5)への応援コメント
やっぱり、あのおじさんだったんですね……知り合いはきつい。
馬田君、トラウマなデビューになってしまいましたね(。>﹏<。)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
知り合いはきついですよね。
想像してみるとうわぁ……って思います。
第2話 おかえりへの応援コメント
ああ…読み切ってしまった。
完結おめでとうございます。
おどろおどろしい人の心、怪奇、おぞましい露出の事件、ちょっとクスッとくるポイント、横溝ミステリー&ホラーという路線にふさわしい迫力の筆致でした。やっぱり、もっと早くに応援に上がるべきだったな💧
最後に親子が再会できてよかったよう。
生吹先生の体調不良が、そういう理由だったとは💧
でも、菖蒲さんの見込みは正しかったですね。
登場人物もみんな興味深かったです。
生吹先生と馬田(弟)くんのどつき漫才はもちろんですが、警察のみなさんも、あの顔ぶれだけで番外編が成立しそうですね。特に男前な成川さんが気になっています。
(ちょっと見てみたい気も✨)
それにしてもあの、鬼畜なオヤジコンビめ…。
…と思ってしまうのも、それだけ血の通った事件描写のすばらしさゆえです✨
ラストの親子の再会に、救いがたい事件の救いを見た気がしました。
楽しませていただきました。
ありがとうございました。
作者からの返信
救いようのない事件に一つだけでも救いがほしくて、最後はあの子を母の元へ返してあげたいと思っていました。真犯人も元凶を作った人物も罪を暴かれて、彩芽さんも含めてそれぞれの犯した罪で裁かれることになるでしょう。最後までお読みくださって本当にありがとうございました(-人-)
路線はこの方向で間違っていなかったのですね。頑張ってコンテストの求めるものに寄せたつもりだったので、間違ってないとわかって報われた気がします。
キャラにお褒めの言葉をありがとうございます。成川さんのような刑事さんはこの時代になかなか生存の難しいキャラなので、改稿版では出番がないのではと危ぶんでいましたが、コメント拝読して、なんとか生存できる道を探したいと思いました。引き続き改稿頑張ります。
改めまして、この度は最後までお読みいただき、誠にありがとうございました!
第20話 守りたかったもの(11)への応援コメント
うーん、やるせない事件。
姉妹をここまでゆがめたそもそもの元凶を思うと、やっぱりこの姉妹も被害者だと思ってしまうのは、私も女性だから、なのかな。
作者からの返信
二人とも過酷な半生でしたので(இдஇ )
第13話 守りたかったもの(4)への応援コメント
これが最後の攻防となるのでしょうか…。
馬田兄やん、つくづく切れ者ですね。
前回のコメント、すみません。不快な思いとか、そういうことじゃないつもりでした。
これだけの事件をフィクションとして構築できるあしわらん様の力量が、ただただすごいと思ったのです。フィクションなのに、こんなにもグロテスクで凄惨な事件が作れるなんて。どういう発想でこういう話を思い付けるんだろう。それがひたすら、すごいとしか言いようがなくて。
事件の真相はもうあらかた判明しましたが、穴守花咲の心の闇も気になります。
(最近うまく伝えられないことが多いな。言葉もっと丁寧に書かにゃ💧)
作者からの返信
全然お気にやまないでくださいませませ。最初の方、馬田弟のおとぼけで引き込んでおきながら後半とことんダークな世界へ連れてきてしまったので、こういうの苦手だったり無理してないかなと心配になってしまって(´▽`)ゞ
糠漬けにした理由を上手く説明できなかった覚えがありますが、ネタバレになるのでお口はチャック。
お褒めに授かり光栄です(๑•̀д•́๑)✧ 割と行き当たりばったり&辻褄合わせで書いてる部分あります。そういうところが審査員には見抜かれてしまうのですかね。構成と推理のモヤるところを直して、いつかどこかで賞が取れるように改稿頑張ります。
第12話 守りたかったもの(3)への応援コメント
なんでしょうね。
事件の全貌が明らかになっていくシーンって爽快感もあるんじゃないかと思うんですが、この小説は、「これ以上は知るのが怖い」な、やりきれない気持ちが大きくなってしまっています。
恐ろしい事件だ…。
あしわらん様、どうやって思いつかれたのか、フシギです。
作者からの返信
わたしも謎が解けていく爽快感が好きでミステリファンなんですけど、横溝ミステリー&ホラーに応募するのだからと、無理してホラー要素を混ぜたりどろどろさせた覚えがあります。辛い思いをさせちゃって申し訳ないです(´Д⊂ヽ どうやって書いたのか忘れちゃいました。ただひたすら必死に書いていたような。
第9話 骨の在処(6)への応援コメント
兼松に関する成川さんの発言、刑事としては絶対アカンけど、人としてはわかるなあ、と思ってしまった…。
そしてこの親父よ…。薬のせいらしいけど…。
やりきれない…。
作者からの返信
取調べが録音されるようになって刑事さんは取り調べで劇的なことができなくなりましたね。取調べの録音は、受ける側を警察の過酷な聴取から守る一方で、容易にしゃべれなくなったり、様々な弊害があって警察の方も大変そうです。当事者に比べたら刑事ものを書く側にとっても書きづらいなんてことは無視できるくらいの重要度ですけど、もっと劇的にしたくてもリアリティーがないとか言われてしまう辛み。
第40話 最奥の少女(8)への応援コメント
どうして、人の心をここまで歪めるほどに、追い詰めることができるのか…。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
人はどこまで鬼畜になれるのでしょうね。(´・ω・`)
編集済
第38話 最奥の少女(6)への応援コメント
やりきれない…。
追記:
逃げ出すことが正当な防衛手段、というケースは、少なくないのでしょうね。昔は「逃げ出す」という表現イコール悪いこと、みたいな風潮でしたが。逃げ出さず、そこにい続けて心身壊れてしまっても、誰も責任とってくれるわけじゃないし、壊れてから責任とるって言われても…ですよね。
私も、御作と状況かなり違いますけど、逃げないと自分が壊れて未来永劫だめになる、という岐路に立ったことがあります。逃げ出せてよかったと思います、本当に。
作者からの返信
私も若いころ同じことを願っていましたね。このまま何年か経てばそいつを殺している未来しか見えなかったですけど、逃げ出すことができて本当に良かったです。(たぶん明日くらいに消します)
第34話 最奥の少女(2)への応援コメント
兼松もアレですが、
この父親…なんなんだろう…。
作者からの返信
いつもお読みくださりありがとうございます。
こういう人は小説の中だけにしてほしいですけれど実際どうなのでしょうね。事実は小説よりも奇なりと言ったりしますから、ないとも限らないかもしれません。
第32話 荒業(6)への応援コメント
証拠がないのは馬田さんも同じだものね…。
やっぱりすごい。この小説、ところどころ横溝ワールドしてますよ。
作者からの返信
この辺りはもう終盤の畳みかけに入っていて馬田さんの一挙手一投足が意味をなさないといけない場面。拙速になっているんじゃないかと自分では改めて読むのが怖いです。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
第31話 荒業(5)への応援コメント
うげげ。
毎晩、あの宿に必ずいる男性って、つまり…💧
あれ、そういえば花咲さんも、お父さんにおびえてなかったっけ?
まさか…うげー…💧
作者からの返信
この回は、横溝ミステリー&ホラーがミステリー or ホラーのどちらかでもいいと知る前に、なんとかミステリーとホラーを融合させようと苦労したところです。改稿版ではホラー要素の大半を削ろうかなと思っています。読んでいただいて本当にありがとうございます!!
第28話 荒業(2)への応援コメント
お姉さんの名前を「あやめ」と言い当てた人がここにも。すごいというか、博識&頭脳明晰率が高くてコワイというか。
いや殺人を犯した人がいるんだから、そっちの方がコワイはず💧
作者からの返信
ここは説得力があるかどうか。それを指摘することに意味があるのかどうか再検討する必要がありますね。オリジナル原稿は横溝通過レベルには達していないので落とされた原因を一つ一つ拾って改善につなげたいと思います!
第27話 荒業(1)への応援コメント
死体を自然解体って、どこでだろう!? 見つからずにそれができるところって、そうそうないのでは。
前回いただいたお返事、すみません、言葉足らずでした💧わからないところというのは、事件の謎です。穴守家は闇が深そうだなとか、蓮華荘(そういえばこれも花の名前)の死体の首から下はどうなったんだとか、温泉宿の拡張開発計画はなんか気になるなとか、なんで塩野のじいちゃんの身元を殺人犯はそこまで執拗に隠そうとしたのかとか。
…という、事件の謎に翻弄されている状態です。真相がむっちゃ気になっています。
まぎらわしい書き方してすみませんでした
m(_ _)m
作者からの返信
ありがとうございます!
真剣に読んでいただけて本当に光栄です! ° ✧ (*´ `*) ✧ °
このあたり書いていたとき満身創痍だったので肝心なところがザルになっているかもしれません。大変参考になります。改稿の参考にさせてください( >д<)、;'.・
第26話 一本の線(6)への応援コメント
いろんなことがつながり始めて、でもわからないことも増えてきて、コメントまとまらないっす💧夢中で読んじゃう。
作者からの返信
連日読んでくださって本当にありがとうございます!!(இдஇ )
わからないことがあって、それがもし言葉になったら是非コメントに加えてくださいまし。もしかしたら気付かぬうちにミスってるだけなのかもしれないので💦
第20話 思い出したこと(3)への応援コメント
えええー。その人骨って誰なんだろう。
もう骨になってるってことは、時間がたっている…。女性。
本当の黒岩菖蒲、とか?
穴守花咲さん、最近の人骨があることを知っていたから、遺跡第一発見者の名誉を古杉先生に押し付けた、なんてことは…。
作者からの返信
物語が段々真相に近付いてきました (; ・`д・´)و
第17話 黒岩菖蒲(6)への応援コメント
警部もテクニカルなことしまんなあ。
でも怒鳴るのはちょっとどうにかならんですかねえ💧部下の心臓に悪い(^_^;)
そうか、「黒岩菖蒲」の両親の反応が違ったのは、そういう事情があった(と思われる)からだったのですね。
第20話 黒岩菖蒲(5)への応援コメント
すごいな、馬田兄さん。
兄弟そろって、繊細なコンタクト(心理的にも)が得意なんですね。
第19話 黒岩菖蒲(4)への応援コメント
黒岩菖蒲が答えた。
表情とか、目や指の動きとか、そういう反応だったのかな。
第18話 黒岩菖蒲(3)への応援コメント
菖蒲がコンセプト…黒岩菖蒲…。気になる。
空蝉は確かに縁起でもないですね。光源氏は人違いしてしまうわけですから、警察に置き換えたら、誤認逮捕になっちゃうってコト?イヤだぁ、ますますもって縁起悪〜い。
作者からの返信
本当に縁起が悪いですね。もし誤認逮捕だったら警察の大失態です。
第12話 新たな復顔師(2)への応援コメント
生吹先生、馬田くんの腕があっての仕事だと、評価してくれていたんですね。ふたりともカッコイイ✨
作者からの返信
職を極めた人ってかっこいいですよね° ✧ (*´ `*) ✧ °
第10話 旧家の屋敷(4)への応援コメント
塩野さん…じゃないかなあ…。
しかし…凄惨なやり方ですね。
…ああだめだ、想像するな私…。
作者からの返信
凄惨な事件です。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
第8話 旧家の屋敷(2)への応援コメント
おおおおおお?
黒岩菖蒲が別人?
あの事件と…こういうつながり方?
作者からの返信
ここまで辿り着いてくださりありがとうございます!
この先色々なことが繋がっていきますです。( •̀ω •́ゞ
第30話 シラベ室(3)への応援コメント
丸山さんが、話したら楽になった相手って、馬田くんのことなんですね。
作者からの返信
馬田君モテるんです(´ω`*)
いつもコメントありがとうございます(>᎑<`๑)♡ 嬉しいです!
第28話 シラベ室(1)への応援コメント
丸山さん、これでもかッてくらい不審ですね。矛盾だらけ。現実なら案外こんなものっぽいですけど、ミステリーではここからのどんでん返しを期待されちゃうんですよね…。
作者からの返信
追い込むシーンは毎度のことながら課題です。(´・ω・`)
第22話 穴守温泉(4)への応援コメント
生吹さん、馬田チャンに言いたい放題かと思ったら、けっこう気を使っているのですね。それとも、なんか体調悪そうだから、調子が狂っていたのかな…心配。
作者からの返信
生吹先生はお湯に逆上せて考え過ぎに陥っていますね。
これもただの湯あたりではなかったりするのですが、それはまた追々。
第21話 穴守温泉(3)への応援コメント
さ、サーターアンダギーの呪いっ?ど、どーゆーことっ?(笑)
二十五年前と「今回」と、山を削って宿を拡大しようと考えた宿の主人は、同一人物でしょうか。
二十五年前に行方不明になった女の子…生存している確率は…低め、かな…。
いや…ですけど…横溝正史カラーに近づいてるじゃないですか!
ますますおもしろいぞこれは、うん。
作者からの返信
サーターアンダギーってツタンカーメンとかスフィンクスの並びですよね。字面的に。
第20話 穴守温泉(2)への応援コメント
「悪魔の手毬唄」を思い出させてくれるおじいさんですねえ♫
作者からの返信
見立て殺人の作品ですね。恥ずかしながら、童謡の部分だけ聞きかじっただけでまだ作品を読んでいないので、きっと読んだ時に三奈木様のコメントがなるほどと思えるのだろうと楽しみにしてます。
第19話 穴守温泉(1)への応援コメント
事件が起こった地元の生の声ですね。確かに切実だわ。
以前、金田一耕助のシリーズにはまっていろいろ読んだことがあるのですが、横溝先生もたまにちょろちょろっと、作中に茶目っ気のある文章を挟んでいましたので、横溝先生の名を冠した賞に馬田くんの雰囲気が合わない、とは限らないと思いますよ(まだ御作読みかけですが)。むしろ金田一耕助では、事件がおどろおどろしい分、お茶目な文章を見つけると、なんとなくほっとしたものです(^^)
作者からの返信
励みになるお言葉ありがとうございます!
横溝ミステリー&ホラーは一度落ちた作品の改訂版を投稿できないのが悔やまれます。改訂版を書いていて、どろどろした中で茶目っ気を残すのは超難しいと思いました。それをやってのけるのが横溝先生なのですね。
第16話 横穴墓(1)への応援コメント
溝ですね
笑い死ぬ…(≧▽≦)
そうか、感受性で生きてるのか。ワタシみたいなものですね。馬田くん、ワタシがやりそうなボケを連発してくれるもんなあ…(エ?)。
作者からの返信
馬田君のこのキャラは重たいドロドロを求める横溝ミスホラには向いてなかったみたいです(´▽`)ゞ
第15話 骨片(3)への応援コメント
デキる女性同士のバチバチ。カッコイイなあ。
…まだ前哨戦かしら💧
プロポーズ不発を暴露されてしまった鵜飼くん、カワイソ。生吹先生は、微妙に空気読めないところがあるのかな?
作者からの返信
鋭いですね。
最後の方にもありますね、ふたりのバチバチ。
そして若干空気が読めないです。学者気質。
第14話 骨片(2)への応援コメント
古杉先生、警察に怒られるったって、その流れは不可抗力ですよね。警察困らせようとしてやったわけじゃないし、正直に話す以外のことはできないですもん。そんな離れたところに被害者の人骨の一部があるなんて予想できないし。警察だって警察の都合で怒るだけです♪そんなに気に病まんと♬
作者からの返信
改めて見ると不運な人ですね、古杉先生。しかし遺跡発見の功績は彼のもの。
第13話 骨片(1)への応援コメント
んん?なぜ、手首だけが?犯人に意図があったのか、いたずらか、なんらかの不可抗力か…?
作者からの返信
これもあとで出てくるんですけど、上手くいったかどうかわからなくて課題の部分ではあります。オリジナル版ほんと複雑ですみません(´・ω・`)💦
第12話 丸山蓮華(3)への応援コメント
丸山ちゃんはもう、この撮影の人に苦手意識持っちゃってますね。普段からよほどひどく叱責されてるのかな。
第11話 丸山蓮華(2)への応援コメント
水そのものでは腐らないというわけですか。なるほど〜。賢さが1あがった。
第4話 不明の発送人への応援コメント
馬田兄弟、でしょうか。やっぱり雰囲気が似てますね(^o^)
しかし、遺骨が遺跡で発見される意味が、どうも謎ですね…。
作者からの返信
のちのち明かされます。
読んでくださってありがとうございます!(-人-)
第3話 古杉孝史の回復への応援コメント
学術の世界での発見が、でっちあげだとか他人の功績の横取りだったとか、そんなニュースを見ると「なんでそんなことを、ばかばかしい」と思ってしまいます。でも、古杉先生の話を聞いていると、当事者にしかわからない事情とか雰囲気とか、あるのかもしれないなあとも、ちょっと思いました(ばかばかしいケースもあると思いますが)。
作者からの返信
なんでそんなことをしたんだ愚かなやつめってことですよね。古杉先生の例は非常にまれかとw 何かに巻き込まれているようです、先生。
第2話 古杉孝史の憂鬱への応援コメント
馬田くん、空気読めるんだね…ちょっと誤解してました。ゴメンね(^_^;)
ていうか、爆弾発言出ましたね。
なぜ、遺跡発見がそんな流れになったのか…💧
作者からの返信
頭は残念だけど美的感覚を含めて感覚は鋭いのです馬田君。
第2話 おかえりへの応援コメント
ちょいちょい読み返していたので時間掛かってしまいました。申し訳御座いません( ノД`)シクシク… 完結。お疲れ様でした( *´艸`)度肝を抜く完成度に震えております。書籍化は何時頃ですか?素晴らしかったです。紙起こしして直接出版関係各所に持ち込みましょう(=゚ω゚)ノそのほうが早いです。
追伸。
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪これはとっとと各所に持ち込むレベルですよ。行きましょう行きましょう( `ー´)ノカクヨムさんには悪いですけど。此処で燻ってていい作品では御座いません。本にしましょう(≧◇≦)
作者からの返信
那月様~(((o(*゚▽゚*)o))) 来てくださって本当に嬉しいです!
本作は横溝ミステリー&ホラーに応募して選考中なのですが、要項を読み込めていなかったので恐らく落選の見込みなのです。しかし、改稿版をこのミステリーはすごい大賞に持ち込もうと思ってブラッシュアップを進めております。(・ω・´)ゞ がんばるれす!
第2話 怪奇現象(2)への応援コメント
犯人の目的がまだまだ見えませんね…。
一体誰がなんのために犯行に及んだのか、続きが気になります。
作者からの返信
※こちらは改定前にいただいたコメントです。
かなりの難事件でしたが、頑張って解決しました。
是非ともお楽しみいただければと(; ・`д・´)و
第21話 穴守温泉(3)への応援コメント
怪しいにおいがプンプンですね。
昔の事件も何か裏がありそうです…。
作者からの返信
読みに来てくださってありがとうございます(-人-)
大変励みになります( >д<)、;'.・
第40話 最奥の少女(8)への応援コメント
穴守彩芽がどういう人なのか、馬場さんも悩んでいるのでしょうかね
残酷な顔も持っているみたいだし、彼女の話がすべて本当の事なのか、まだ分からない
作者からの返信
彩芽さん、奥の深い人物です。(´-`*)
第8話 旧家の屋敷(2)への応援コメント
面白いですね。
一体どういう事なんでしょう。
質の良い謎がちりばめられてますね!
作者からの返信
ここまで辿り着いて下れば、あとはきっと最後までお楽しみいただけるかと思います!(๑• ̀д•́ )و ✧+°
編集済
第21話 穴守温泉(3)への応援コメント
行方不明者もいるんだ…
一体どういう事なんだろ
作者からの返信
このあたりから伏線がマキビシのように散らばってます。そしてこの昔語りは特大のマキビシです。(๑• ̀д•́ )و ✧+°
第20話 穴守温泉(2)への応援コメント
分かるなぁ。勉強と思うと頭入んないんだよね〜
作者からの返信
(こちらは改稿中にいただいたコメントです。現在、改稿前に原稿を戻したので対応する記述はありませぬ)
コメントありがとうございます!
ここも実は伏線になっていて後で回収されます。(木札の伏線は次回の改稿で回収予定)
このあたりまでを一部改稿した際、後のエピソードに反映しきれていない部分が発生してしまい、現在修復に追われております。整合性の取れていない部分がありましたら大変申し訳ありません。(´・ω・ ;)
第2話 おかえりへの応援コメント
ミステリー大賞でお見かけして、復顔師というのが面白そうだなーと思い、お邪魔させていただきました!
めちゃくちゃ面白かったです!
復顔や遺跡発掘や、描写がめちゃくちゃリアルで凄いです!
たくさんの殺人が起こりどう繋がっていくのか、徐々に判明していく謎解きが凄く楽しかったです。
馬田くんの初復顔のときの辛さがリアルで(´;ω;`)
出てくるキャラがみんな魅力的でした!
生吹先生や馬田兄さんはかっこいいし、馬田くんはなんか可愛いしw
警察メンバーも皆さん色々個性があり楽しかったですし、
生吹先生と馬田くんのちょっぴりロマンスも楽しかったです!
読み応えたっぷりでとても楽しませていただきありがとうございました!
生吹先生と馬田くんの関係が今後どうなっていくかも気になりますし、ぜひ、生吹先生&馬田兄弟でシリーズものをお願いしたいです!
作者からの返信
樹結理(きゆり)様
最後までお読みいただき、気持ちのこもった感想を残してくださってありがとうございます!(*´∇`*)
筆者がここを読んで欲しいと密かに願っていたところを余すところなくコメントしてくださり、お楽しみいただけたようで嬉しいです。
続編のリクエストありがとうございました。
構想を練っておきますね。(˃̵ᴗ˂̵๑)
第15話 骨片(3)への応援コメント
プロポーズの話は…さすがに人前では可哀想だよね(^_^;)
作者からの返信
このシーンは生吹先生が悪目立ちしてしまうので、もう少し工夫が必要だなと感じております。コメントとても嬉しいです!ありがとうございます(-人-)
第14話 骨片(2)への応援コメント
そりゃあそうだよね。
警察もぼんやりしてる訳じゃないものね(^_^;)
作者からの返信
(こちらは編集前にいただいたコメントです)
埼玉県警察署のあるさいたま市から長瀞町に臨場するには、サイレンなしの高速利用で1時間ちょいのようです。この場合に鳴らすのかどうかは調べ切れていなくて恐縮です。
第2話 おかえりへの応援コメント
読み応えのあるホラー&ミステリーで、背筋を冷やしながら楽しませていただきました!
どんどん恐ろしい罪が明らかにされ、同時に姉妹の過酷な人生が浮き彫りになる…という構造は、復顔師の仕事と重なるものがありますね。
馬田兄の冴えわたる推理と追求、かっこよかったです。
生吹先生と蒼くんの馴れ初めも、おどろおどろしい事件がきっかけではありますが、幸せになりますように。
ありがとうございました😊
作者からの返信
最後まで読んでいただいて本当にありがとうございました(-人-)
ストーリーの構造と復顔師の仕事に関する鋭い洞察さすがです。あちこちで無茶をしている作品ではありますが、一生懸命書いたので読んでいただけて感想をいただけて感無量です!
本当にありがとうございました!