第5話 心配するなとは言ったがへの応援コメント
素敵な時間をありがとうございます。
読んでいますと、情景からの精一杯の会話で緊迫した空気や不安が伝わってきました。誰も知ることのないあの場所での内側からの光景を感じることができ、引き込まれていきました。力が弱い存在をどう守り抜いていくのか、自分なりにも考えてみたりもしました。
素晴らしい作品をありがとうございます。
作者からの返信
大変申し訳御座いません。
余りに読んで貰えていなかった為に暫く遠ざかって居りましてコメント頂いて居る事に気付いて居りませんでした。
平にご容赦を…。
<m(__)m>
書いて居る作品全てがそうで在りましたのと、GWに起きた出来事を書いたかなり重い作品「ニッコリ」此方こそ伝えたき事を表現出来る物を詰め込んだのに結局知ってすら貰えず、煮詰まってカクヨムに入室して居りませんでした。
大変に有り難いお言葉有難う御座います、書き始めたのは良いのですが、一職業の作品誰の興味も引かず読まれ無いのかと書くこと自体辞めて仕舞おうかと思って居ました、ですが今回のコメント頂いて、もう少し続けて見ようかなと思い出させて頂いて有難う御座います。
第1話 遠く離れた地にて起きた事への応援コメント
その日、私の地域では幸い大きな被害はありませんでしたが、それでも二日くらい電気のない生活でした。まだ寒い時期だったので、電気を使わないストーブを出してきました。ラジオしか聴けなかったので、被害の大きさはわかっていたつもりでしたが、電気がついてテレビの報道映像を見たときには、愕然としました。
緊急出動してくださった方々には、頭が下がります。いつもありがとうございます。
作者からの返信
返信遅くなり申し訳有りません。
本編も進めずに何書いてんだって怒られそうですね、
ずっと心の中に引っ掛かって居たんで今回字に書き起こして見たんです。
当日卒業式を終えられなかった子供たちが居られた事と、当時幼かった子が今日の日に卒業式を迎えらる事が重なって、無事に式を終えられる事に感謝をしたい。
災害等色々な現場へ向かった当時、そして今は別の目的で其の地に向かう、そう言う星の下に私は居るんですねきっと、コメント有難う御座いました。
第6話 笑顔が戻る様に…。への応援コメント
電気とかインフラ系のお仕事をされてるのでしょうか？
警察、消防以外でもそういった職種の方は、災害時には家のことより現場駆けつけ復旧が優先されるので大変ですよね……。３．１１やその他の災害のことなど色々思い出しました。