後編 4 イトウ・ノゾミの自責と安堵 (完)への応援コメント
ノゾミさん、まさに「賢いヒロイン」に相応しい女性でした。
このお二人には幸せになっていただきたい。男爵、くれぐれもサポートをお願いしますよ!
作者からの返信
賢いヒロインだと言って戴けてありがとうございます。
最後まで読んでいただけると賢いというか聡明さがわかるんですが、途中だと単なるあわてんぼうで、突然脳筋パワーファイターになるっていう印象だと思います。
でもギャップのあるノゾミちゃんは書いてて楽しいです。
カトウ・ユウタくんの暗殺者無双みたいなのが多分受けるんだろうと思いますけど、もうちょっと気弱な優しい男の子でいて欲しいです。
バーレル男爵は影日向に二人の力になってもらいたいものですが、相手は王家ですから吹けば飛ぶ男爵でどこまでやってくれるのか、男気の見せどころです。
霧野様、お読みいただき有難うございました。
後編 4 イトウ・ノゾミの自責と安堵 (完)への応援コメント
桁くとん様、こんにちは😊
ユウタは秘めてきた『部分筋力強化』をノゾミを救うために、ついに使ってしまったのですね。
全てを悟ったノゾミが、泣きじゃくるユウタをそっと抱きしめ、涙を流すシーンは感動的です。
そんな二人をそっと見守るリロイ=バーレル男爵も尊いです。
作者からの返信
この美様、何度も読んでいただきありがとうございます。
間に合わせの不完全版、一応の完成版、今回の加筆修正版と申し訳ありませんでした。
他の方のように推敲してから出すべきとは思うのですが、どうしても出したい欲が先に立ってしまいました。
今回の加筆修正で、登場人物それぞれの内面を伝えられたのでようやくスッキリした形かと思います。
後編 2 グリフォンへの応援コメント
ユウタくんとノゾミさんの信頼関係と絆に痺れます。
最後、ユウタくん頑張りましたね!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
この二人は良いバディですが、イトウ・ノゾミは多分カトウ・ユウタがいなくてもこの異世界で順応できたかも知れません。ですがカトウ・ユウタは、恐らく暗殺者として使い潰される運命だったでしょう。
それをいち早く察知していたイトウ・ノゾミちゃんに、作者がぞっこんです。
そして、イトウ・ノゾミちゃんが大好きで、救うために勇気を振り絞ったカトウ・ユウタくんも、です。
KAC作品なのに少し長い話になってしまいましたが、お付き合いいただいて感謝です。
後編 2 グリフォンへの応援コメント
怖ッ!
カトウ・ユウタ君、道を踏み外さない事を祈ります。
作者からの返信
イトウ・ノゾミが居なかったら、多分神殿に居る時にやっちゃってたと思われます。
イトウ・ノゾミがそばに居てくれるなら、彼は大丈夫です。
多分、そう言った理解者がいてくれると、人はまっすぐ生きられるんじゃないでしょうか。
何かお題「筋肉」で書き出した話ですが、カクヨムだとこれで改稿とかしちゃいけなかったらしいので他のサイトに加筆修正したものを投稿してしまいました。
そっちだと、よりイトウ・ノゾミという理解者が大事だったと強調する内容になっています。
@Teturo様、お読みいただきありがとうございました。
後編 1 ワイルドベアへの応援コメント
ノゾミもユウタもバーレル男爵も、よう頑張った🎵
異世界は命がけ。ここに生きてて良かった!
おもしろかったです。
作者からの返信
オカン様、お読みいただき有難うございました。
すみません、多分読んでいただいているうちに少々章立て変更しまして、「あれ、読んでないんかな、続き出たんかな」と思われるかも知れませんが、オカン様が読んでいただいた部分で完結です。
うん、希美ちゃんもゆーたくんも頑張りました。
バーレル男爵は、本当は書きたかったんですけど、街道に出発する前夜に妻と家宰に万が一の場合の後事を託す場面があったんです。でも更に長くなるのでばっさり行きました。
楽しんでいただけたのなら何よりです。
後編 4 イトウ・ノゾミの自責と安堵 (完)への応援コメント
部分筋力強化魔法という発想、かなり面白かったです。
愛あるキャラクターたちも良かったですし、楽しませてもらいました。
作者からの返信
KACのお題「筋肉」のための作品です。
そんな理由で筋肉を強化する魔法、なおかつ心臓だけを強化したら、超高血圧で大動脈解離とかくも膜下出血とか、普通に死ぬる。と思いこんな話になりました。
ヒロインは拳法使いですが、もろに「鉄拳7」のジュリア・チャンをイメージして書いてます。そのまんまです。
何でかというとリアタイで鉄拳をプレイしていたのは鉄拳3までですが、その頃の使用キャラクターがジュリアだったので最近懐かしくなってジュリアのプレイ動画を見ていて影響されまくりだったからだったりします。
高戸様、楽しんでいただけたようで、書いて良かったです。
お読みいただきありがとうございました。