応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • なるほど 

    良く分からないらけど作者のメッセージがあるのは感じます。

    不器用で全ては思うようにいかなくても愛する仲間達を守ることを選ぶのも価値ある生き方だと思う

    かな?

    全編読んでいて楽しかったのは、若い頃、皆んながもつ希望、

    希望はなかなか叶わないが、愛する人々がいたならこの変哲のない日常の中にも優しさや思いやり感謝が宿る、

    そして若者達は進歩と未来を目指す

    だと勝手に思っています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    不器用な生き方をしていても希望があればそれに全力を注げる。
    愛するものに対して、不器用なりに思いやりがある主人公に対しての、八百万の神様の1人のおじいさんからのアドバイスでした。

  • 8話、終末時計。への応援コメント

    いよいよクライマックスへ

    期待が高まりますよー

    作者の思うツボで読みたい気持ちが高まっています。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    クライマックスをお楽しみください!

  • ほっしたような、少し寂しいような、まだほっとするのは早いような、

    寂しいのはやはり親子で戦ってお母さん女王が死なないといけなかったから

    茶葉の寿命が50年縮んだから


    作者は人間の宿命をどう描くのか興味が強まります。

    落とすところ上げるところ、ちゃんと作品になっていると思います。

    読んでいて弛むことがありません。力量を秘めていると思います。

    永く描き続けて欲しいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    バトル展開はここまでです。
    所謂「転」に当たります。
    次の話とその次の話で「結」締めにかかります。
    破壊世界の話なども出てくるので是非!

  • 面白いです。

    色々とギャプがありそれが心地よい揺さぶりになっていますね、

    不器用だが優しいキャラ、ほのかに優しい世界観に秘められた主人公たちの芯の強さ、襲いかかる残酷な展開

    作者の主人公達に対する愛情、人類への賛歌を予感して

    幸せな気持ちで読めました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    残酷な展開に茶葉たちがどう立ち向かうか、次の話で是非!

  •  面白いです。

    全然、楽しめました。

    よくこんなん考えつくなと思いました。

    まさかの展開です。

    普通っぽさを失わないキャラクターに壮大な設定

    残酷なテーマを扱いつつ、いたるところに感じる「優しさを忘れないこと」

    ある日、突然、過酷な運命が訪れました、それでも、良い未来を目指して格闘する主人公


    わくわくしてしまいます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    終末時計の話は、後でもう少し詳しく書いてるのでお楽しみに!

    短編ですので、パッと終わってしまうかもしれませんが、楽しんでいただけたら嬉しいです。

  • 少しずつなるほど、さらに読むに従って次々に疑問がすごく楽しめています。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    大破の予知夢と、茶葉の予知。
    その2つの関係性を感じてもらえると嬉しいです。

  • 3話、俺の苦悩。への応援コメント

    面白いです。
    ストレスなくスッと読め
    意外な話の展開や細かい設定が分かりやすく楽しめました。

    怪獣と仲間になる、主人公の死がこんなに早くよぎるスリル、、一気に先が気になってしまいます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ここは所謂、予知による(分岐世界)の話です。
    こうしていたらこうなっていた、だからこうする。
    未来予知があるとこうなりますよね。

  • 引き続き面白いです。
    先が楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!(´▽`)

  • 1話、彼は目覚めた。への応援コメント

    すごい、面白いだけで全く違和感を感じませんでした。
    面白すぎることもなく、逆に細かいところの設定までしっかりしていたので安定して面白かったです。

    追々、設定の説明が分かってくるのが楽しみです。

    さて優しくも可愛く陰キャの主人公がどんな活躍をするのでしょうか!

    楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    あまり設定の説明できてるか自信ありませんが、読み進めてもらえると嬉しいです!