応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • コメント失礼します。
    めちゃくちゃ面白かったです!設定や世界観にわくわくしたのはもちろん、ララたち登場人物も魅力的で、騎士団から今後何かしらのアクションがあるのかなぁと想像してしまいます。
    また続編が読めたら嬉しいです!

    作者からの返信

    ご感想をとても嬉しく思います!

    まだ出せていない設定などもあるので、将来的には続編も書いてみたいと考えています。騎士団との諍いの本格化や、逆に図書館に肯定的な組織との協力、ベルナルドやアルチバルドの過去など、今から色々と構想を練っていきたいです。

    頂いたご感想を励みに、これからも執筆活動に邁進してまいります。
    コメントをありがとうございました。

  • 前の方のコメントを見てしまいました。
    いつか続編を読めるのを、楽しみにしています!

    作者からの返信

    ご感想をとても嬉しく思います。

    まだ出せていない設定や、書いてみたい奇書の物語もあるので、パワーアップしていつかまた帰ってきたいと思います!

    最新話までお付き合いいただき、ありがとうございました。

    編集済
  •  奇書と魔導司書と傭兵の物語。また読んでみたいと思いました。そしてセリーヌとララについてのサイドストーリーも。いつかきっと、よろしくお願いします。

    作者からの返信

    ご感想をとても嬉しく思います。

    将来的には新たな奇書の物語や、キャラクター達を掘り下げるエピソードなどもしっかり描いていきたいです。物語は一旦終了となりましたが、ここからさらにキャラクター達に対する理解を深め、続編の構想をしっかりと練っていきたいと思います。

    最新話までお付き合いいただき、ありがとうございました。

  • 第13話 任務達成への応援コメント

     マグナ騎士団長、横槍を入れてくるかと思ったら、意外に冷静ですね。ベルナルドの存在も大きいのでしょうが。

    作者からの返信

    ご感想をとても嬉しく思います。

    ベルナルドとの傭兵としての実力はもちろん、二人の間には過去の因縁のようなものがある設定を考えています。将来的には過去編のような形で、大人たちの若い頃の物語なども書いてみたいですね。

  • 第12話 禁断の力への応援コメント

    奇書の設定が珍しいですね!すごく好きな世界観です。

    作者からの返信

    ご感想をとても嬉しく思います。

    単に危険な書物というだけではなく、そこに至るまでのドラマや感情があったら面白いのではないかと思い、今回の奇書の設定になりました。

    私自身も書いていてとても楽しかったので、将来的には連作短編のような形で、奇書に纏わる様々な物語を書けたらなと思っています。

  • 第12話 禁断の力への応援コメント

     なるほど、奇書の正体はリカルド・ジンガレッティの日記だったのですね。ララの説得も見事でしたし、ベルナルドの加勢も男気を感じました。

    作者からの返信

    ご感想をとても嬉しく思います。

    今回は日記なので過去を追体験する形になりましたが、例えば奇書の正体が絵本だったら物語の世界を体験することになる等、続編を書く場合は奇書ごとの個性に拘りたいですね。

    戦闘以外でもベルナルドに見せ場を作りたかったので、こういった描写をしてみました。頼れる大人として、ベルナルドにはこれからもララを支えてもらいたいと思います。

    残りのお話では、奇書蒐集の後日譚と、魔導都市レキシコンの動きをお届けしていく予定です。

  • 第9話 アダギウムへの応援コメント

     魔導士リカルド・ジンガレッティは、この数年後に闇堕ちして奇書を生み出してしまうのでしょうか?それとも奇書はリカルドの意思とは関係なく生まれたのでしょうか?何やらミステリーっぽい展開でもあります。
     それにしてもララの能力(あるいは読解力というべきか)は素晴らしいですね。

    作者からの返信

    ご感想をとても嬉しく思います。

    物語はいよいよ核心へと近づき、人間の業といったダークな部分にも触れていく予定です。
    ララに関するコメントも嬉しいです。彼女にしか出来ない使命を、最後までしっかりと描いていきたいと思います。

    コメントをありがとうございました。

    編集済
  • 第8話 頼もしい護衛への応援コメント

     ベルナルドの怖ろしいまでの強さもさることながら、その彼をしても足取りを重くさせてしまう奇書の影響は、まるでブラックホールを思わせますね。そしていよいよララと奇書の対峙の時ですね。

    作者からの返信

    ご感想をとても嬉しく思います。

    ここからは、この奇書が生まれるに至った経緯や、どうして周囲に重圧をばら撒くような真似をしているのかという部分にも触れていく予定です。

    この奇書に纏わる物語を、最後までしっかりと描いていきたいと思います。

  • いよいよ現地調査ですね。奇書との「対決」になるのかどうなのか、楽しみです。

    作者からの返信

    ご感想をとても嬉しく思います。

    物語の根幹たる奇書との接触を、ここから数話かけて描いていく予定です。ララはもちろん、ベルナルドにも見せ場を作りたいですね。

  •  ベルナルド、凄腕の傭兵という雰囲気がよく出ています。ララの父親が誰なのか気になりますね。

    作者からの返信

    ご感想をとても嬉しく思います。
    いよいよベルナルドが登場したので、これから本格的に物語に搦めていきたいと思います!

    ララの父親について。設定はすでに考えてあるのですが、応募中のコンテストの文字数の関係で、今回の物語ではそこまでは到達できないかもしれません。将来的には長編化したいと考えているので、いずれはそのエピソードにも触れていきたいですね。

  • 第2話 円卓会議への応援コメント

     まだ始まっていませんが、ララとベルナルドの旅がどのようなものになるのか、奇書にどのような特性があるのか、これから明らかになるのを楽しみにしています。

    作者からの返信

    ご感想を大変嬉しく思います。

    三万文字強の中編となる予定で、その中で二人の活躍や、奇書とは何のかというのをしっかりと描いていきたいです。執筆を頑張ります!