あーわかる~、と思いながら読みました! 筋肉の物理的な圧っていうか頼りがいがある感じもあると思いますが、なんだかどんな問題も解決できそうな気がしてくる不思議な感覚。 結果がどうなったかは本編で確認いただくとして、不思議な距離感の二人の関係に妙にエモさを感じてしまうという。 あまりがっつりとした続き物というわけではないので、これから読んで前の作品ものぞいてみるという感じでも大丈夫かと。 長編で読んでみたいです!