小説の筋肉とはへの応援コメント
たしかに、無理にでも参加して書き続けてるうちに鍛えられているような気はしますね。と言いつつ私はここまで777文字には一度も収められておりませんが(´Д`)
ぴったり777文字でまとめあげている作者さんたちすごいです。
作者からの返信
文月みつか様、コメントありがとうございます。
1週間に3つのお題で15日間7つのお題ですからね。
瞬発力を身につけると、短編・掌編を鍛えるにはよいかもしれません。
なかなか1週間に三つも短編・掌編を書く機会もありません。
私は今のところ777文字で統一できていますが、かなり苦労しています。
足りない、何字足して。多すぎた、何字削って。の繰り返しです。
冒頭のぐだぐだを削りたいけど、迷った導入にも味があるかなと残すことが多いですね。
文月みつか様も残り2題を頑張りましょう!
お読みいただきまして誠にありがとうございました。
小説の筋肉とはへの応援コメント
思考の筋肉、納得です!
私も、KACってスポーツ競技みたいだなぁと思ってたところです。
瞬発力も地力も必要だし、カクマラソンも完走しようとすると持久力も必要ですよね……
お題はあと二回、頑張りましょうね!
作者からの返信
矢口衣扉様、コメントありがとうございます。
KACってやっぱりスポーツ競技ですよね。
毎日体調を管理しつつ、一周運に3つのお題に挑戦する。それを2週間ほどでや繰り返さなければならない。
「カクマラソン」もたいへんですけど、「ヨムマラソン」も考えると、かなり時間をとられてしまいますね。
お題も月曜と水溶の2回のみ。
お互いがんばりましょう!
お読みいただきまして誠にありがとうございました。
小説の筋肉とはへの応援コメント
筋トレほと長く続かない修行はありません。
プロテインも美味しくないし。
筋肉を鍛えるのは大変難しいです!
作者からの返信
雪うさこ様、コメントありがとうございます。
やはり筋トレは続きませんよね。
プロテインが美味しければ、それ目当てで頑張れるんですけど。
とりあえず、甘ったるいからかもしれないので、シェイカーに氷でも入れたくなりますね。甘ったるいコーラもキンキンに冷やせば甘さを感じませんからね。
筋トレ同様、思考の筋トレもなかなか続かないので、なにかインセンティブでも出してくれないかなあと思わずにいられません。
脳の栄養素は糖分なので、低糖質に偏ると頭がまわらないのは確かですね。
将棋の対局のときに、トップ棋士が甘いものを食べるのも、脳が糖分を欲しているからです。
執筆のおともにフルーツジュースでも飲めば、捗るのかなあと。
お読みいただきまして誠にありがとうございました。
小説の筋肉とはへの応援コメント
カイ.智水様、コメント失礼します。
これは……かなり納得させられましたね。
思考の筋肉。
すぐには鍛えられないし、サボればどんどん衰えていく。
そして、積み重ねが大事……。
深いです……。
あと、一万字ですか……。
私自身遅筆ですので、時間が取れないのもありますが一日千から二千ほど……。
これも積み重ねですね! 頑張ります!
話が逸れてしまいましたが、とても勉強になるお話でした。
ありがとうございます。
作者からの返信
かみさん様、コメントありがとうございます。
「思考の筋肉」があるのとないとでは、物語を思いつけるかどうかに直結しますからね。
KACのような掌編コンテストは、まさに「ひらめきの瞬発力」つまり「大喜利」力が試されているような気がします。
積み重ねで「思考の筋肉」を維持していけば、きっと長編でも通用するアイデアが浮かんでくるはずです!
あと一万字ですが、最高は一万二千字書いたことがあるので、私としてはそれほど難しくなかったりします。ただ、まとめて時間がとれるのが大前提ですけど。
やはりまとめた時間に集中していかないと、なかなか一万は書けないと思います。
お読みいただきまして誠にありがとうございました。
小説の筋肉とはへの応援コメント
長距離走と短距離走みたいに、小説も長編と短編だと鍛え方が違ってきますよね。KACは文字数が少ないので、上手く纏めている作品を読むとすごいなぁって思います^ ^
絵も文章も運動も、毎日続けるには根気が必要ですね!
作者からの返信
眞城白歌(羽鳥)様、コメント失礼致します。
やはり長編と短編では違いは如実ですね。
私は短編を積み上げて長編に仕立てることが多くて、この書き方、改めないとなあと今なっております。
まあKACのときくらいは掌編の書き方でざっと書きたいんですけどね。
それこそ「ひらめきの瞬発力」だけで。
大喜利脳といいますか、KACはじっくり取り組むより、思いつきで書いたほうがよいかなと。
まあ凡百になりやすいので、ウケそうな発想の飛躍も求められるんですけどね。
お読みいただきまして誠にありがとうございました。
小説の筋肉とはへの応援コメント
筋トレしたらすっきりして、バリバリ小説が書けるかもしれませんね〜。(*´∀`*)
執筆に入ると夢中になって、ずっとこもりがちなので、体を動かすといい気分転換になると思います。
作者からの返信
桃もちみいか様、コメントありがとうございます。
筋トレしてすっきりしてから小説をバリバリ書く。
疲れるほどでなければできますね。
程よい負荷なら、筋肉というポンプを動かして血流がよくなります。
疲れるほどやってしまうと、書くどころではなくなってしまいますね。
このあたりの塩梅が難しいところです。
まあ日中に筋トレして、夜に執筆がいちばんよいかもしれませんね。
お読みいただきまして誠にありがとうございました。
小説の筋肉とはへの応援コメント
777文字って難しいですよね!
カクヨム編集⇔プレビューを行ったり来たりで文字数を確認しながら書いてました💦
私も明日は長編を書けると信じて……が、がんばらなければ。
そしてリアルに筋トレをしないと腰がやばそうです><
作者からの返信
あきのりんご様、コメントありがとうございます。
今まで本コメントを発見できませんでした。
おそらく通知オーバーフローしていたのだと思います。
777文字は難しいでしたね。
物語性を持たせようとすると軽く1200字には到達してしまいます。
なので、足りないくらいの分量を書いて、そこから何字足して、何字削ってを繰り返しておりました。
そして筋トレですよ。
とくに腰回りは意識して鍛えないと姿勢が悪くなって悪化することもありますからね。
1日5分でいいので、腰の筋を伸ばしてストレッチするとかなり違いますよ。