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  • やっぱり人のぬくもりっていいですよね( *´艸)

    作者からの返信

     クロノヒョウ様
     そうですね。
     短編で書いたので、浩一がなぜ孤独を愛するようになったのか考えていませんが、そこに至る理由があったハズです。
     人に裏切られた。
     家族に見放された、あるいは家族を失った。
     色々な理由が考えれます。
     でも、明璃の存在が、浩一の気持ちに変化をもたらしてくれました。
     家族を持つということは、素晴らしいことです。
     ご感想、ありがとうございます。

  • ほっこりです。
    あたたかい。

    作者からの返信

     西しまこ様
     777文字で書いてしまった為に、明璃の押しかけ女房ぷりを描けていません。
     人を好きになるのに理由は必要ないということで(^^ゞ
     だた、孤独を愛していた浩一が、出会いによって心変わりをしたのは書けました。
     人を好きになって、家族を持つということは、素敵なことですね。
     ご感想、ありがとうございます。

  • 浩一が結構嫌がっていたので、もしやホラー展開? と思っていたら。
    良い方に予想が裏切られました。
    確かに、こういう風に考えが変わることもありますよねえ。
    ここまで押しが強いと、嫌とも言いにくいのかも……。

    作者からの返信

     月井 忠様
     ホラー。
     しまった。そういう展開を考えて書くのも良かったですね。
     777文字という制限から、テンポ良く話を進めるには《出会い》という形で行うのが一番だと思っていただけに、考え方が狭くなっていました。
     取り憑かれるという展開もあっても良かったです。
     当初から真夜中に散歩する理由として、孤独が好きという設定を考えての。そこから、出会いからの思考の変化を短いながらも簡潔としてみました。
     良い意味で、裏切られたそうで、痛み入ります。
     ご高覧いただき、楽しみになりましたらさいわいです。
     ご感想、ありがとうございます。

  • 優しいお話し。
    運命……だった。

    お幸せに!💐💐💐💓💓💓

    作者からの返信

     紫陽花の花びら様
     夜勤の中、暗い空の下にいるとふと思ったことを題材に書いてみました。
     孤独に押しかけ女房という言葉を組み合わせると、このような作品になりました。
     今朝になって777文字で書きたいと思って、即興で書きましたが、話を膨らませていくと何だか面白く感じました。 
     一人だれにも気兼ねなく過ごすのも良いですが、やはり誰かと一緒に居るのが幸せですね。
     ご感想嬉しいです。
     ありがとうございますm(_ _)m