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  • 月夜に跳んだへの応援コメント

    自主企画へのご参加ありがとうございます。
    夜の散歩なんて、なんて素敵な…!!私ももう少しおとなになったらしてみたいものです。もしかしたら、天女がいたり…なんて(笑)

    作者からの返信

    難しい事はよく考えずに、いつもの世界に不思議があったらというコンセプトをストレートに書きました。
    実際には何だったのかとか、全く考えないまま書き、答えのないまま終わらせました。
    実際の夜の散歩は、怖がりの私には半分くらい肝試しですが……そちらに思考が行かないようにするためにも、想像する事はやめられない……

    こちらも読んで下さってありがとうございました。

  • 月夜に跳んだへの応援コメント

    終わらせ方がとても素敵でした。
    一つ一つの表現がとても丁寧で、擬音語も読んでて情景が思い浮かぶくらいで凄かったです。
    不思議な彼女にまた会いたい気もしますが、記憶の中にだけいるのも素敵ですね。

    作者からの返信

    情景が思い浮かんだというのは、ものすごく嬉しいお言葉です。ありがとうございます。この作品を書いていた時に、心の中でテーマ(?)にしていたのは、”不思議”でした。日常の中にふと現れた、夢か現かよくわからない、そしてわからないままの”不思議”。どうやら伝わっていたようで何よりです。
    読んで下さってありがとうございました。

  • 月夜に跳んだへの応援コメント

    企画参加ありがとうございます。いったい彼女がなんだったのか気になる内容ですね。私も同じくかぐや姫的な月の住人かと想像しました。厳密に決めていなかったようですが、こういう読者に任せるのもいいかと思います。読者は自分なりに好き勝手想像しますので。

    作者からの返信

    そう言って頂けると嬉しいです。気が少し楽になります。
    みなさんどんどん想像してください。私は凄く助かります。
    (^◇^;)

    読んで下さってありがとうございました。

  • 月夜に跳んだへの応援コメント

    桜の精かと思いましたが、月に帰ったのだとするならそれは、かぐや姫のような、月の住人だったのだろうかと想像しました。

    作者からの返信

    この話の主人公は、ほぼ自分です。だから、この話は僕が体験した不思議。というシチュエーションでしかなく、当然彼女の正体が何なのかというのは、僕に知る術はありませんし、そのつもりで書きました。
    だから桜の精とか、かぐや姫のような月の住人という解釈(想像)は、面白いこと考えるなあと、単純に感心してしまいました。
    そこまで考えて読んで下さっているんだと、感動もしてしまいました。
    逆に気楽に書いてしまい、申し訳なかったなという思いも……

    とにもかくにも、読んで下さってありがとうございました。