応援コメント

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  • walking with herへの応援コメント

    すごく気になる終わり方です。
    お姉さんはなんだったのですか
    すごく気になる。

    作者からの返信

    久史家市恵様、応援コメント、ありがとうございます。お姉さんは自分的には、実はフツウの人で、以前働いていた病院の建物に照明が灯って見えた事の方が幻……だったのてすが、分かりにくかったかもしれませんね。m(_ _;)m

  • walking with herへの応援コメント

    不思議な感覚になるお話で、好きです(*´∀`*)
    夜中から明け方って……時間の流れが他と違うような気が昔からしていて、このお話で実感できました。
    でも暗い時間に細い路地を歩くのはちょっと怖いですよね(^_^;)

    作者からの返信

    坂本 有羽庵様、こちらにも感想をありがとうございます。
    朝早く出勤していると、本当に不思議な気分になるんですよ。住宅街から駅前に出ると、途端に雰囲気が変わるんですよね。静かな夜明け前の雰囲気がいきなり前日の続きになる感じです。
    暗い道を通るのは本当に、怖いですよね。コンビニがもっと増えてほしいと思います。
    坂本様に気に入ってもらえて良かったです。(⁠•⁠‿⁠•⁠)

  • walking with herへの応援コメント

    秋色様

     優しい物語ですね。夜は寝る時間。いつの間にかそんな風に思っているけれど、実際にはその時間に働いたり、誰かを待っていたり、夜に活動していたり。色々な過ごし方をしている人がたくさんいるんですよね。
     自分からそうしている人もいるけれど、仕方なくそうなっている人もいるし。
     そんなみんなへのエールのような物語に思えました。

    作者からの返信

    ☆涼月☆様、応援コメント、うれしかったです。仰られた事、そうなんですよ。夜は夜の世界があるんですよね。
    朝早く出勤するようになって自分自身が気付いた発見でもあります。
    自分自身、錯綜していた部分があり、エールのような物語と解釈していただけると面映ゆいのですが、すごく有りがたいです。いつもありがとうございます。

  • walking with herへの応援コメント

    どっちだ?(((^_^;)

    パチンコ店の前で遊ぶ子どもも気になるし、ブーツの看護士も不自然だし、でもやっぱり病院は廃墟だし…

    モヤモヤ、モゾモゾさせて頂きました。(⌒‐⌒)

    作者からの返信

    ninjin様、こちらへも応援いただき、ありがとうございました。
    こちらのお話については自分自身、錯綜してしまった所があり、もやもやさせてしまい、すみませんでした。通常、自分の周囲の事を繋ぎ合わせ、お話にするのですが、混乱していました。
    まず時間帯が混乱していて、パチンコ店の前で遊んでいる子を見るのは夜の10〜11時なのに、自分が出勤に向かう6時前後の街の様子を混在させてしまいました。
    また、廃病院は、実際には朽ちていません。自分と縁のある病院だったので、特に痛々しく見えただけで……。そこは繁華街から少し離れた所にあります。ただ実際に大通り沿いにある小規模な廃病院や廃クリニックはわが地元ではあるんですよ。建築が病院仕様になっているので、他の事業所からは敬遠されるし、同業者の開業では、あえて古い建物は使わないですからね。新築開業が多いので。
    今回のは、後で少し訂正しようかなとは思っています。

    抜け道通っていて不審がられたのは自分自身です。(;´∀`)